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カテゴリー「社説」の検索結果は以下のとおりです。

子らを「島人ぬ宝」へ誘おう

自然と文化の保存・継承に向け
■自然の宝庫を活用しよう  ビギンの比嘉栄昇さんが発起人となって始まった「島人ぬ宝さがしプロジェクト」を知り、自らの心に残る自然景観や集落内外のたたずまいを品定めした人もおられたのではなかろうか。誰かの手によって記憶から失われてしまっているかつてのそれに出会えるかもしれないという期待を寄せる人や、まだ見ぬ素晴らしい景観の発掘を心待ちにする向きもあっただろう。  子どもたちの選んだスポット...
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プライバシー保護は大丈夫か

石垣市が防犯カメラ40台設置へ
 ■国が県内で緊急整備事業  「監視社会になる」との不安から現在、国会で審議中の「共謀罪」に批判が噴出する中、さらに石垣市をはじめ県内各市町村で国の補助による緊急事業で新たに防犯カメラが導入されることになり、犯罪の抑止効果に期待の一方で「プライバシー保護は大丈夫か。監視社会が強まり、個人の自由な日常生活が脅かされないか」などの懸念が出ている。 ことし後半に40台を設置予定の石垣市は事前に説明...
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自衛隊施設配置案を提示

防衛の空白地帯こそ平和
 ■ミサイル弾薬庫4棟  八重山の軍事化がいっそう強まる気配だ。若宮防衛副大臣が17日、中山石垣市長を訪ね、平得大俣東の自衛隊配備計画の施設配置案を提示した。これにより自衛隊配備問題は新たな局面を迎えた。  若宮防衛副大臣の示した配置案によれば予定面積は46㌶で、そのうち市有地は約23・1㌶、残りは民有地で企業の経営するゴルフ場の施設が多くを占めている。  施設は隊庁舎3棟、覆道射場...
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石垣は軍事基地になるのか

本土復帰45年、重大な岐路に
 ■八重山に1兆円余投入  きょう15日は沖縄が日本本土に復帰して45年の節目だ。米軍基地の重圧に苦しむ沖縄は「基地のない平和な島」を求め、八重山も毎年平和行進と集会が行われるが、国の不条理な差別は逆にひどくなるばかりだ。復帰45年を本紙の節目の社説で振り返ってみたい。  まず1982年5月15日の復帰10年。変わらぬ基地の重圧、石油ショックによる物価高、78年の730交通方法変更、本土...
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憲法施行70年の分岐点

政治的遺産づくりを許すな
 ■不誠実、拙速な改憲提案  施行70年の日本国憲法が分岐点に立たされている。  安倍首相が「2020年を新しい憲法施行の年にしたい」とし、自衛隊の存在を明記する条文を憲法9条に加えることが「国民的議論に値する」との考えを表明した。あまりに唐突で拙速すぎる提案だ。  思い出してほしい。安倍首相は昨年夏の参院選挙で徹底した「争点隠し」で改憲を封印し、結果として改憲勢力3分の2を得た。国...
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復帰45年の5月に思うこと

辺野古、憲法、森友学園、共謀罪のことなど
 ■ますます増大する基地負担  昭和の日、憲法記念日、子どもの日などのゴールデンウイークを終えて5月も中旬に入った。そして15日は沖縄が日本本土に復帰して45年の節目だ。5月はこのあと母の日があり、消費者月間、愛鳥週間、ごみ減量・リサイクル推進週間など行事がめじろ押しだ。  沖縄は本土復帰45年で社会基盤は大きく整備されたが、一方で基地負担は復帰当時の53%から70%余に増大。さらに県民...
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「9条」の効用論じよう

憲法施行70年、日本の「平和」が危機に
 ■「戦争国家」に踏み出す  日本国憲法がきょう3日、施行70年を迎えた。72年前の戦争で日本人だけでも310万人余が犠牲になった過酷な歴史の反省から、戦後日本は「二度と侵略戦争はしない」として作られたのが今の憲法であり、その決意を書き込んだのが「9条」だ。  その結果日本は、戦後72年を経た今の今まで「専守防衛」に徹し、世界のどことも戦争することなく、誰一人として殺し殺されることなく、...
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国民主権・人権尊重は譲れない

露骨さを増す時代錯誤の再評価
 ■国を誤らせた教育勅語だよ  今の政治権力の動きからある程度予想できたが、それでも教育勅語を学校教材に使うことを容認した政府答弁には驚かされた。新年度始まって早々のタイミングである。先立つ3月の参院予算委では「安倍首相の秘蔵っ子」稲田防衛相は教育勅語に関連して「日本が道義国家を目指すべきだという核の部分は取り戻すべきだ」と持論を述べた。道義国家の核の部分は教育勅語にあるというのだ。答弁書を...
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「合理的配慮」定着化を

障害者差別解消法」施行から1年
 ■鈍い石垣市の対応  障がいを理由にした差別を禁止し、「合理的配慮」を盛り込んだ「障害者差別解消法」が施行されて今月で1年を迎えた。しかし石垣市の取り組みは中山市長の2017年度施政方針によると、スピード感ある行政運営を強調する割には「17年度は本市職員に向けた『対応要領』を作成するとともに、不当な差別的取り扱いの禁止と合理的配慮の提供について市民と共に考える場、啓発活動の場を創出し、障が...
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米国と北朝鮮の軍事衝突回避を

地球を破滅させるな
 ■ミサイルの迎撃不可能  米国と北朝鮮の軍事的衝突の危機が高まり、世界中が懸念している。  トランプ大統領は北朝鮮の核開発を自国に対する脅威とみなし、軍事行動も辞さないと述べれば北朝鮮も米原子力空母カール・ビンソンの朝鮮半島近海への派遣を挑発的行為だと強く非難。米国が軍事行動を行った場合徹底的に粉砕すると声明を発表した。北朝鮮は在韓米軍基地や韓国大統領府を数分で焦土化する。日本本土や沖...
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