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カテゴリー「社説」の検索結果は以下のとおりです。

漢那副市長の資質を問う

崎枝議員の懲罰は嗤うべき
 ■反省の弁なし  那覇市の識名トンネル建設の虚偽契約問題をめぐり、住民らが、仲井真弘多前知事や当時の土木建築部長、南部土木事務所長などに国への補助金返還額のうち利息分7177万円余りを求めた住民訴訟の判決が19日、那覇地裁であり、剱持裁判長は契約の一部違法性を認め元県土木建築部長で現石垣市副市長の漢那政弘氏と元南部土木事務所長に7177万円の賠償を請求するよう翁長知事に求めた。  南部...
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来年春・夏に夢つなぐ

八重農野球部、大健闘のベスト4に拍手
 ■学校創立80周年に花  八重山農林高校の夢はかなえられなかった。第99回全国高校野球選手権沖縄大会(県高野連、朝日新聞主催)は、興南高校が美来工科を下し、2年ぶり11度目の甲子園出場を決めた。初のベスト4進出を決めた八重山農林は、前身の中部工業時代以来38年ぶりの甲子園出場を目指した第3シードの美来工科と準決勝を戦ったが、0—8の七回コールドで敗れ、初の決勝進出も夢の甲子園出場もならなか...
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「こんな人たち」への共感

支持率急落と歴史的惨敗
■政権にすさまじい逆風  安倍政権の支持率が急落している。東京都議選の歴史的惨敗に続き、全国紙やNHKなど主要メディアの世論調査で、軒並み「不支持」が「支持」を大幅に上回った。  都議選最終日、初の街頭演説にたった首相は、一部聴衆からの「帰れ」「辞めろ」コールに激高し、敵意をむき出しに「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と指さした。  仮にも主権者たる国民を敵視する行為である。敵...
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東京五輪と八重山観光

2020年、観光客は減るのか増えるのか
 ■夏場の書き入れ時に開催  八重山は観光のトップシーズンを迎え、730交差点周辺は本土からの観光客やクルーズ船の外国人観光客でにぎわっているが、3年後も変わらずにぎわっているだろうか。八重山経済に関わることだけにとても気になる。というのも3年後の2020年のこの時期は国民的イベントの東京オリンピックとパラリンピックがあるからだ。  1964年以来56年ぶりの東京五輪は、7月24日夜の開...
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民意のありか示す機会を

住民投票条例否決を考える
 ■議会が自ら地方自治否定  石垣市議会は陸上自衛隊ミサイル基地配備に関して、野党会派が提案した住民投票条例案を賛成少数で否決した。  民意のありかを示す機会を議会が否定したことになる。  地方自治と民主主義にその権能を保障された議会が、国策を理由に自らよって立つ地方自治と民主主義を否定したに等しい行為である。  反対討論の我喜屋氏は中国脅威論を展開したうえで「国防に関して一地域...
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沖縄慰霊の日

今日的課題とはなにか
 ■言行不一致の弔辞  沖縄は「慰霊の日」を迎えた。県内各地では慰霊祭が行われ全戦没者の冥福を祈り恒久平和を誓う。  しかし、慰霊祭における為政者たちの平和宣言や弔辞を聞いていると、言行一致どころかあまりにも乖離(かいり)していることにがくぜんとする。  「恒久平和という人類普遍の願いを達成するためわが国憲法の崇高な理念に基づき『非核平和都市宣言』『平和港湾宣言』をより一層発展させ」...
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野党側の候補者擁立が焦点

来年3月の石垣市長選まで10カ月切る
 ■6人の候補者名上がる  来年3月11日投開票の石垣市長選まで10カ月を切った。与党の保守側は現職の中山義隆氏(49)の3選出馬が確実視され、焦点は野党革新側の候補者擁立だ。4月に立ち上げた候補者選考委員会は候補者難も言われたが、しかし先週の委員会で6人が選考委メンバーから推薦され、名前が出そろったようだ。30代から60代前半までのいずれも男性で、その中から早期に候補者を絞り込むという。 ...
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緑と共にある豊かさ

草木に親しみ生活に潤いを
 ■知人の興味深い「バンナ歩き」  県の事業の一環である「ぱいぬ島ウォーク」には竹富島に続きバンナ公園でも多くの参加者があったが、筆者の知人は日常的に彼いわく「バンナ歩き」をしている。ウオーキングそのものよりも森に延びる道の両側に繁茂する樹木を目でなぞりながら歩くのは気持ちいいかららしい。植物名の表示はさほどないので植物図鑑で一つ、また一つと覚えた。図鑑で識別できないものは写真に撮り植物に詳...
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社員元気で会社も元気

2年目に入ったストレスチェック制度
 ■八重山はおよそ40社  従業員50人以上のすべての事業所にストレスチェックの実施を義務付ける改正労働安全衛生法が、2015年12月に施行されて1年半が経過した。しかし法施行からまだまだ日が浅いため制度が十分浸透しているとは言い難い状況のようだ。  それは零細企業が多い八重山は一般に制度そのものがなじみが薄くなおさらだ。所管する八重山労基署によると従業員50人以上の対象事業所は八重山は...
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「観光入域」上限値の検討を

質の高いリゾート地とは
 ■資源、市民生活への懸念  ことしも八重山観光入域が好調だ。その好調に水を差すつもりはない。が、そろそろ入域客数の受け入れ限界、上限値はどこまでか、検討すべき時期にさしかかっているのではないか。  市民生活にも観光振興にも欠くことのできない水をはじめ、資源は有限である。島という環境下にある以上、いくらでも湧いて出てくるものではない。  数の追求こそ優先すべきだとの主張もあるかもしれ...
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