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カテゴリー「社説」の検索結果は以下のとおりです。

しがらみを乗り越えて

八重山商工で「主権者」授業
 3市町議会議員選挙が終わったと思ったら今度は県知事選。今月いっぱいは選挙モードに包まれそうだ。そんななか八重山商工高校で市議会議員立候補者の政策を吟味する授業が行われた(13日付9面)。2016年に選挙権を行使できる年齢が18歳以上に引き下げられたことに伴う「主権者教育」という。  ■政治参加学ぶ   主権者教育。あまり聞き慣れない言葉だが、選挙を通じて政治に参加できる、いわ...
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「辺野古移設」の是非を語れ

県知事選挙、争点明確に
 ■政策論争を期待する  翁長知事の急逝に伴う県知事選挙が13日告示された。投開票は30日に行われる。  いずれも新人で前宜野湾市長の佐喜真淳氏と、前衆院議員玉城デニー氏の事実上の一騎打ちである。  佐喜真氏は自民、公明、維新、希望の党の推薦を受ける。玉城氏は翁長県政を誕生させた「オール沖縄勢力」を基盤とする。  米軍普天間飛行場の停止閉鎖に向けて辺野古移設が「唯一の解決策」とす...
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将来に悔い残さないで

市議会が微妙な勢力図に
 八重山3市町の議員選挙は翌日開票の竹富町を含め10日までにすべての議席が決まった。陸上自衛隊配備問題で注目された石垣市議会は与党会派が13議席を占める結果となった。全22議席の過半数にあたる。今後のなりゆきが注目される。  ■計画は前進か  議会の勢力図がどうなるかと注目されたのは陸自配備予定地の大半が市有地であることに起因する。配備のために市有地を国に売却するためには手続きとして議会...
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歴史の転換期における議員選挙

自己を貶める、なれ合い投票
 ■立候補者の資質と有権者の責任  告示以来、激しい票争いが行われてきた市町村議会議員選挙もいよいよ明日9日投票日を迎える。石垣市、与那国町は即日開票が行われ当落が決定する。竹富町は10日に開票が行われ住民の審判が判明する。  4年に一度の市・町議員選挙は、30日の沖縄県知事選挙の前哨戦、選挙権年齢が18歳に引き下げられた高校3年生や若い有権者がどのような審判を下すかも注目だ。  市...
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環境アセス要請を望む

専門家らが調査踏まえ提言
 豊年祭に旧盆と行事が続いたと思ったら今度は選挙である。市民にとっては息をつく暇がないというのが実感ではないか。石垣市議会議員選挙が2日告示され、定数22に対して30人が立候補した。9日には投開票される。  ■陸自配備争点  周知の通り最大の争点は平得大俣地区への陸上自衛隊の配備計画である。予定地は優良な農地や八重山でも有数のマンゴー生産地であることから住民にとっては死活問題で島のあらゆ...
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地域の未来をかけた判断を

統一地方選と県知事選
■政策見極める選択肢を  9月を迎え、沖縄は選挙の月となった。  本来なら県内統一地方選挙となるところだが、翁長県知事の急逝によって2カ月前倒しの県知事選挙と県議会議員補欠選挙が加わり、選挙が集中する月となった。  上旬の投開票が3首長選挙に28市町村議員選挙。30日投開票が県知事選挙および県議補欠選挙、宜野湾市長選挙と、うるま市議選挙である。  それぞれの地域の、沖縄の未来を形...
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活用したい新観光資源

「島人ぬ宝さがし」選定から2年
 8月は観光月間だった。それにちなんださまざまな関連ニュースが流れた。八重山を訪れた観光客を対象にしたアンケートの結果も紹介された。今後のより良い八重山観光に生かしたい。ここでは新名所づくりのためのあるユニークな試みについて考えたい。   ■新名所は22件    「島人ぬ宝さがしプロジェクト」という企画をご記憶だろうか。石垣島の新しい名所を探そうと2016年8...
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理科は面白くないか

八重山から克服の先鞭(せんべん)を
■「理科離れ」は止まったか  本年度の全国学力・学習状況調査に3年ぶりに理科が加わったが、その結果から子どもたちの理科に関する興味関心は必ずしも高まっていないことがうかがえる。「理科の授業が好き」は小6で全国平均こそ71・27%(石垣市45・33%)と高いものの、理科の授業は「大切だと思う」は全国、石垣市ともに50%台半ばである。中3では全国、石垣市ともに両設問とも「当てはまる」は30%台に...
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郷土愛を後輩に託して

「甲子園に行かす会」が解散
 第100回全国高校野球選手権大会は新設されたタイブレーク制で逆転サヨナラ満塁ホームランが飛び出すなど、連日奇跡的な熱戦が繰り広げられ21日閉幕した。その甲子園が盛り上がりを見せるなか、明らかになったのが「八重山から甲子園に行かす会」(嘉手苅恒瑛会長)の解散である。  ■独特な組織名  発足は1988年。当初は「八重高を甲子園に行かす会」だった。この組織名が八重山的でありユーモアがあると...
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文化の発信拠点に期待

「ゆい☆イシガキ88!」が始動
 八重山から稀有な才能を持った若者が特に音楽面で次々登場している。BEGIN、きいやま商店など数え上げればキリがないほどである。ただ、それをバックアップする大人の側の動きが顕著に現れないのが現状である。そうしたなか注目すべきプロジェクトがスタートした。  ■石垣島を元気に  「“ゆい”の力で石垣島を元気に!」を合言葉に第一歩を踏み出したご当地アイドル結成プロジェクト「ゆい☆イシガキ88(...
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