八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・黒島・波照間島・与那国島

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カテゴリー「社説」の検索結果は以下のとおりです。

問われる市教委の文化財保護行政

自己弁護と「ご理解」「ご協力」というまやかし
■教育委員の文化財認識  石垣市の開発優先施策で教育委員会と市文化財審議会との関係がきしんでいる。  ことの発端は、旧大浜町の浄水場跡地を文化財審議会が文化財に指定すべきだとした建議書を、去る4月の市教育委員会定例会が不採択と決定したことにある。  土地所有者の石垣市長が空港アクセス道路を優先して同意しなかったため、市教委は石垣市文化財保護条例第4条第2項の「文化財に指定する場合文化...
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不信や反発解消に努めよ

外間氏、薄氷踏む僅差で与那国初の4選
■わずか28票差の勝利  6日に行われた任期満了に伴う与那国町長選は現職の外間守吉氏(67)=自民公認、公明推薦=が、前町議会議長で無所属新人の糸数健一氏(63)を破り、同町初の4選を果たした。  自衛隊配備後初となる今回の選挙は、革新側が新たな自衛隊票の出現で勝算がないと候補者擁立を断念。保革で争われてきた従来の構図と違い、初の保守分裂選挙となった。  この選挙では、約200票と言...
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豊かな自然なくしてプーリィの意義なし

絢爛豪華の絵巻に本質を見失うな
 ■神事材料集めに苦労  八重山は豊年祭の真っ最中である。きょうは、豊年祭最大の四カ字のムラプーリィ(村豊年祭)が行われる。  プーリィは神に稲の収穫を感謝し、来年の豊作を予祝するものだ。  昨日は各字でオンプーリィ(御嶽豊年祭)が行われ古式ゆかしいミシャグパーシィ(神酒囃子)や奉納舞踊でにぎわった。  絢爛(けんらん)豪華な旗頭や芸能に目は奪われがちだが神事に供えられるミシィ(...
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問われる現職の町政運営

与那国町長選、5日間の超短期決戦に突入
■保守同士の一騎打ち  任期満了に伴う与那国町長選はきょう1日告示され、6日の投開票までわずか5日間の超短期決戦に突入する。今回は革新側が立候補を見送ったため従来の保・革対決の構図が崩れ、4期目を目指す現職の外間守吉氏(67)=自民公認、公明推薦=と、前町議会議長で新人の糸数健一氏(63)=無所属=の保守同士の一騎打ちとなる。  前回、前々回は自衛隊配備を争点に保・革が激しい戦いをしたが...
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遺志を継ぐために

平和を希求した三方をしのびつつ
 ■世代を超えた交流  山田實さんの撮った写真には市井の人々の生や暮らしへの温かいまなざしが感じられる。子どもたちのとびきりの笑顔は日差しや辺りの空気にさえ祝福されているかのようだ。山田さんは戦争前夜の言論思想統制の厳しい時代に東京で学生生活を送り、戦場に送られた揚げ句極寒のシベリアで抑留生活を強いられた。山田さんの無類の優しさは生死の境をさまよった経験にも由来するとの指摘はその通りだろう。...
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相次ぐ開発計画に危機感

八重山観光の基本の自然景観守れますか
 ■各地域で反対運動  新石垣空港開港以降の好調な観光と、近い将来の西表島の世界遺産登録を当て込んだ大型ホテルやゴルフ場付きリゾート施設の各種開発計画が相次いでいる。空港へのアクセス道路の整備、自衛隊の”ミサイル基地“の配備手続きも進んでいる。  こうした計画はいずれも島の自然景観や人々の平穏な暮らしを壊し、石垣らしさ、八重山らしさを失わせるものだとして、それぞれの地域では反対運動に発展...
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漢那副市長の資質を問う

崎枝議員の懲罰は嗤うべき
 ■反省の弁なし  那覇市の識名トンネル建設の虚偽契約問題をめぐり、住民らが、仲井真弘多前知事や当時の土木建築部長、南部土木事務所長などに国への補助金返還額のうち利息分7177万円余りを求めた住民訴訟の判決が19日、那覇地裁であり、剱持裁判長は契約の一部違法性を認め元県土木建築部長で現石垣市副市長の漢那政弘氏と元南部土木事務所長に7177万円の賠償を請求するよう翁長知事に求めた。  南部...
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来年春・夏に夢つなぐ

八重農野球部、大健闘のベスト4に拍手
 ■学校創立80周年に花  八重山農林高校の夢はかなえられなかった。第99回全国高校野球選手権沖縄大会(県高野連、朝日新聞主催)は、興南高校が美来工科を下し、2年ぶり11度目の甲子園出場を決めた。初のベスト4進出を決めた八重山農林は、前身の中部工業時代以来38年ぶりの甲子園出場を目指した第3シードの美来工科と準決勝を戦ったが、0—8の七回コールドで敗れ、初の決勝進出も夢の甲子園出場もならなか...
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「こんな人たち」への共感

支持率急落と歴史的惨敗
■政権にすさまじい逆風  安倍政権の支持率が急落している。東京都議選の歴史的惨敗に続き、全国紙やNHKなど主要メディアの世論調査で、軒並み「不支持」が「支持」を大幅に上回った。  都議選最終日、初の街頭演説にたった首相は、一部聴衆からの「帰れ」「辞めろ」コールに激高し、敵意をむき出しに「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と指さした。  仮にも主権者たる国民を敵視する行為である。敵...
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東京五輪と八重山観光

2020年、観光客は減るのか増えるのか
 ■夏場の書き入れ時に開催  八重山は観光のトップシーズンを迎え、730交差点周辺は本土からの観光客やクルーズ船の外国人観光客でにぎわっているが、3年後も変わらずにぎわっているだろうか。八重山経済に関わることだけにとても気になる。というのも3年後の2020年のこの時期は国民的イベントの東京オリンピックとパラリンピックがあるからだ。  1964年以来56年ぶりの東京五輪は、7月24日夜の開...
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