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カテゴリー「自然・科学」の検索結果は以下のとおりです。

フォーラム 環境保全の重要性確認

小笠原村の渋谷正昭副村長の基調講演やパネルディスカッションが行われた「世界自然遺産に向けたフォーラム」=14日午後、県立博物館・美術館講堂小笠原村の渋谷正昭副村長の基調講演やパネルディスカッションが行われた「世界自然遺産に向けたフォーラム」=14日午後、県立博物館・美術館講堂
西表島を含む「奄美・琉球」 世界自然遺産に向けて 18年夏の登録目指す
 【那覇】西表島と沖縄本島北部のやんばる、鹿児島県の奄美大島と徳之島からなる地域を「奄美・琉球」とし、早ければ2018年夏の世界自然遺産を目指す県は、14日、県立博物館・美術館「世界自然遺産に向けたフォーラム」を開催。世界自然遺産登録の先進地、小笠原村の渋谷正昭副村長の基調講演やパネルディスカッションなどを行った。今後は「さぁ、世界へ 目指せ!! 世界自然遺産」を合言葉に県民への普及啓発を図る。...
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カンムリワシに感動 リサーチ 観察会に40人余参加

名蔵湾沿いの水田地帯でカンムリワシを観察する参加者ら=29日午前名蔵湾沿いの水田地帯でカンムリワシを観察する参加者ら=29日午前
 旧正月の28日から「カンムリワシ週間」が始まったのを受けカンムリワシ・リサーチ(佐野清貴代表)は29日、名蔵湾沿いの水田地帯でカンムリワシ観察会を行い、親子連れなど40人余が参加した。2月3日までの期間中、同リサーチではカンムリワシに親しむ活動を展開する。  この日、観察ポイントの水田地帯では、開始から1時間余に2羽のカンムリワシを確認した。  兄夫婦と一緒に参加したという石川れい子さ...
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全身白のシロハラクイナ 名蔵地区で撮影に成功

宮良正芳さんが撮影した全身がほぼ白いシロハラクイナ=2017年1月16日、名蔵宮良正芳さんが撮影した全身がほぼ白いシロハラクイナ=2017年1月16日、名蔵
 全身がほぼ真っ白のシロハラクイナが昨年8月ごろから名蔵ダム近くなどで目撃されており、宮良正芳さん(55)=真栄里=がこのほど撮影に成功した。通常の個体は頭頂から羽の部分にかけては黒色となっているが、確認された個体はお尻の部分に赤みがかっている程度。日本野鳥の会石垣島支部副支部長の佐野清貴さん(50)=大本=は「とても珍しい」と話している。  フサキリゾートヴィレッジでバスの運転手を務める宮...
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「活動の輪広げたい」 海Loveネットワーク

ことし初めてのビーチクリーンを行った海Loveネットワークのメンバーら=5日午前、米原海岸ことし初めてのビーチクリーンを行った海Loveネットワークのメンバーら=5日午前、米原海岸
今年初、環境保全へ海岸清掃
 ボランティアで定期的に海岸清掃を続けている民間団体「海Loveネットワーク」が5日午前、米原海岸でことし初めてのビーチクリーンを行った。漂着ごみ問題に関心を持ってもらおうと海辺の環境保全に取り組む活動はことしで9年目を迎え、事務局の中川久美子さんは「多くの人の目に付く取り組みにしたい。ごみ拾いを自ら行うなど、アクションを起こせる人の輪を広げていきたい」と意欲を示した。  この日の活動は、子...
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「初日の出」予想時刻 東海岸が人気ポイント

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 新年の始まりの朝、1年のスタートに初日の出を拝み願掛けをする人たちの姿が各地でみられる。石垣島では真栄里から平久保にかけての東海岸が初日の出のポイントで、大浜海岸や白保海岸には多くの人が訪れる。  島内のポイントは、市街地ではサザンゲートブリッジ。野底林道や玉取崎展望台、南ぬ島石垣空港周辺、平久保灯台、於茂登岳、バンナ公園スカイラインなどもポイントとして知られ、市内の船会社では、船上から初...
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八重山のイノシシ 独自の亜種 DNA、頭骨に違い

奄美群島と琉球諸島に生息しているリュウキュウイノシシ(広島大学と東京農業大学の共同研究チーム提供)奄美群島と琉球諸島に生息しているリュウキュウイノシシ(広島大学と東京農業大学の共同研究チーム提供)
広島大・東京農大の共同調査で判明
 奄美群島と琉球諸島に自然分布するリュウキュウイノシシのうち、石垣島と西表島に生息する集団は独立した亜種であることが、広島大学と東京農業大学の共同研究チームによる調査で分かった。リュウキュウイノシシはこれまでは一つの亜種と考えられていたが、石垣島・西表島の集団はDNA配列と頭骨の形態に違いがあることが判明、9月の日本哺乳類学会で発表された。今後、同集団が独立する形で分類され、新たな学名が付けられ...
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イリオモヤマネコ、輪禍か 県道に幼獣死骸

交通事故に遭ったとみられるイリオモテヤマネコ。路上に倒れ、すでに死んでいた=4日夜、上原の県道215号線(NPO法人どうぶつたちの病院沖縄提供)交通事故に遭ったとみられるイリオモテヤマネコ。路上に倒れ、すでに死んでいた=4日夜、上原の県道215号線(NPO法人どうぶつたちの病院沖縄提供)
交通事故死なら過去最多
 【西表】上原の県道215号線で4日午後9時10分ごろ、交通事故で死んだ可能性のあるイリオモヤマネコが発見された。環境省の西表野生生物保護センターが現在、死因を調べているが、交通事故死だった場合、過去最多の7件となる。同事務所では「推定個体数が約100頭しかいないヤマネコにとって年間で7頭の命が交通事故で失われることは非常に憂慮すべき事態。絶滅のおそれが高まっている」と危機感を募らせており、「法...
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西表島の外来種対策を WG会合

世界自然遺産登録に向けた取り組みで、西表島を含む各候補地の管理計画案などについて意見を交わした科学委員会琉球ワーキンググループの会合=2日午後、中野わいわいホール世界自然遺産登録に向けた取り組みで、西表島を含む各候補地の管理計画案などについて意見を交わした科学委員会琉球ワーキンググループの会合=2日午後、中野わいわいホール
世界遺産登録に向けて 環境省に助言
 【西表】国が目指している世界自然遺産登録に向けた取り組みで、西表島を含む各候補地の管理計画案などに助言を行う科学委員会の琉球ワーキンググループ(WG)会合が2日午後、中野わいわいホールで開かれた。竹富町で初めて開かれ、大学教授らで構成する委員8人が意見を交わした。委員たちは、外来種対策や各候補地で実施するモニタリングの手法を同案の中で具体化するよう環境省に求めた。  世界自然遺産登録に関し...
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イガグリにびっくり 清水さんら「秋の自然」届ける

清水久雄さん(後列左)と平良八重子さん(同中)、與那國光子さん(同右)から贈られた「秋の自然」を前にする竹富小中学校の児童ら=15日同校清水久雄さん(後列左)と平良八重子さん(同中)、與那國光子さん(同右)から贈られた「秋の自然」を前にする竹富小中学校の児童ら=15日同校
竹富小中
 【竹富】埼玉県白岡市に住む清水久雄さんと平良八重子さん(石垣市)、與那國光子さん(竹富)の3人が15日、クリやモミジ、イチョウの葉の「秋の自然」を竹富小中学校(島仲信秀校長、児童生徒38人)に贈った。小学生は、初めて見るイガグリに驚き、殻をつまみあげたり、指でつついたりと、興味津々だった。  清水さんは「本土では、平凡な自然が、八重山では見ることができない。子どもたちのために役立ててほしい...
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サンゴの白化率97% 高海水温影響で進行

竹富島と黒島間の海域、サンゴの白化現象が進行している=10月4日(環境省那覇自然環境事務所)竹富島と黒島間の海域、サンゴの白化現象が進行している=10月4日(環境省那覇自然環境事務所)
石西礁
 環境省那覇自然環境事務所が9、10月にかけ西表石垣国立公園の石西礁湖海域でサンゴの白化現象について調査した結果、平均白化率が97%に上り、前回調査時(7、8月)の89.6%から、白化現象が進行していることが確認された。全体が死んだ群体の割合が56.7%(前回5.4%)と、調査地点の半数以上が壊滅状態となっている。同事務所は、9月上旬まで継続した高海水温の影響で白化現象が進行したとみている。今後...
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