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カテゴリー「不連続線」の検索結果は以下のとおりです。

見て見ぬ振りしたかったが、こうも散乱して…

 見て見ぬ振りしたかったが、こうも散乱していては拾い集めるしかなかった▼国道390号ヤラブ並木の側道を250㍍ほど進むとみやら保育園がある。この道は、両側の木や草が伸びると幅員が狭くなるので、朝夕の園児の送迎車は対向しないよう一方通行を励行している。加えて安全を確保するために定期的な草刈りを保護者会が実施、道路管理者による除草剤散布も年次的に行われている▼このほど除草剤がまかれ草木が枯れだしたら...
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地域内で運営されている星空ガイドなどの事業を…

 地域内で運営されている星空ガイドなどの事業を公民館公認として認定する式典の取材で、久しぶりに久宇良集落を訪れた▼県道から奥に入ったところにあるため、車両の往来もなく静寂。来るたびに癒やされる。入植10周年のときに住民総出でつくったコンクリート製滑り台は今も健在だが、長いこと使われておらず、花壇と化していた▼認定式は、母の日祝賀会に合わせて行われた。会場は公民館前広場。緑の芝生がきれい。郷友らも...
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手元に「産声のない天使たち」の本がある。…

 手元に「産声のない天使たち」の本がある。八重山商工高校が初の甲子園出場を決めて大騒ぎのころ、琉球新報初の女性支局長を務め、現在朝日新聞出版の週刊誌「AERA」記者の深澤友紀さん(39)から贈られてきたものだ▼自身の体験を機に、知られざる赤ちゃんの死をテーマにした初の著書。そこにはなかなか表に出てこない死産や流産などにまつわる妊婦らの悲しみや苦しみ、葛藤が丹念な取材と優しいまなざしでつづられてい...
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銘柄牛ブランドとして定着した「石垣牛」。…

 銘柄牛ブランドとして定着した「石垣牛」。島内ではかなりの高額にもかかわらず来島した観光客を中心に人気を集める▼そのブランドを維持するため、JAや行政、部会など関係9機関で組織する「JA石垣牛銘柄推進委員会」が4月から石垣牛を適正に取り扱う店舗の認定制度をスタートさせた。市内の46店舗が認定され「正規の石垣牛取扱店」としてのお墨付きをもらった▼島内では、このほかに美崎畜産の「美崎牛」や、ゆいまー...
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児童虐待。このテーマを書くたびに…

 児童虐待。このテーマを書くたびに気が重たくなる。だが、それでも書かなければならない▼中央児童相談所八重山分室が2017年度に対応した児童虐待相談件数が、前年度を9件上回る39件となり、07年の分室設置以降、過去最多だったことが分かった(本紙12日付10面)▼相談内容で最も多かったのが、親が子どもたちの目の前で配偶者や親族らに暴力を振るう「面前DV」を含む心理的虐待。次いで育児放棄のネグレクト、...
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「いつの時代も子どもたちの未来は輝いてい…

 「いつの時代も子どもたちの未来は輝いていなければならない」。1999年放送、連続テレビ小説と呼んでいた頃の朝ドラ「すずらん」から拾った言葉。当時の日誌にメモが残っていた。記憶より記録だ▼少子化であれ子どもは生まれる。それが自然の摂理。新たな生命を授かった喜びのなか、命名は親から子への最初の贈りもの。親の願いそのものだろう▼「子」は古来、男子の尊称である。君子(くんし)に諸子(しょし)、孔子に孟...
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台湾南部の農村を南大東村観光協会の人たちと…

 台湾南部の農村を南大東村観光協会の人たちと訪ねた▼かつて、多くの人が沖縄に出稼ぎに来たことがある村。もてなしは丁寧で、出稼ぎ経験のある60代後半から80代後半までのお年寄りも約2時間同行した▼訪問日の最高気温は30度超。北回帰線が通るエリアとあっては、地元の人には慣れたものかもしれないが、遠来の客がなければ出歩くこともないであろう陽気だ▼同協会理事の田仲瑠美子さん(56)によると、台湾から出稼...
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宮良手前の風致地区・国道390号海岸沿いは開発が進み…

 宮良手前の風致地区・国道390号海岸沿いは開発が進み、ホテルや食事処、海洋レジャー事務所などでにぎわっている▼早朝通ると並木のヤラブの落葉を掃き集めている夫婦がいる。掃き集めは自宅や店舗の前だけでなく散策道として整備されたヤラブの古木並木一帯に及んでいる。聞けば、竹富島の集落内白砂道の早朝掃き同様、観光客が起きだす前に一仕事終えるという▼ほとんど毎日だというから落ち葉は大量になる。当初は店の前...
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久宇良がおもしろい。地域内で運営されている観光事業に対し…

 久宇良がおもしろい。地域内で運営されている観光事業に対し、公民館(吉田友厚館長)が公認事業として認定する取り組みを始めるという(10日付1面)▼事業者は公民館費相当の公認料を納めなければならないが、公民館から認定を受けることで信用力を高めることができ、宣伝にもなる。どの事業者でもなれるわけではない。地域に信頼されていることが大前提である▼公民館にとっては、公認料を地域活動や住民の福利厚生に充て...
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先日の小欄で「なぜこの人がいつまでも政権の中枢にいるのか」…

 先日の小欄で「なぜこの人がいつまでも政権の中枢にいるのか」の疑問を書いたが、依然としてかつての部下のセクハラ疑惑をかばいだてする発言はそのたびに炎上し、あらためてそう思う▼さすがに4日の外遊先での「セクハラ罪という罪はない」などの発言には財務省前や京都、札幌など全国5カ所で「(麻生財務相は)大臣として不適格。辞任せよ」と抗議集会があり、毎日新聞は「麻生氏の非常識いつまで」と社説まで掲げた▼「今...
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