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カテゴリー「不連続線」の検索結果は以下のとおりです。

かつてまちやむらに多数あった…

 かつてまちやむらに多数あった1銭まちやー。庶民の暮らしを支える存在だった。現金いらずカケでも購入でき、子どものお使いにも柔軟に対応した。誰もが顔を知っている時代だったからこそ▼そのまちやーが姿を消すのと、人と人との距離が遠くなっていくのとは同時期だったか。今や隣は何をする人ぞ、の方も多いのではないか▼それでもどっこい、生き残っているまちやーには共通項がある。あったか総菜やおいしい弁当、それに新...
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台湾の台北市立第一女子高級中学に「緑衣使節」というグループがある。…

 台湾の台北市立第一女子高級中学に「緑衣使節」というグループがある。海外などから同世代の若者が来校すると、交流の手伝いをし、学校紹介を行ったりする▼八重高卒の本原泉さん(57)の引率で台湾を訪れた県内の高校生が9日、同校と交流(本紙16日付7面)し、そこでも緑衣使節が活躍した。日本語が話せる生徒も何人かいた▼沖縄の子どもたちが台湾の学校を訪れる機会は多い。八重山商工高校が今年3月に花蓮高級農業職...
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年賀状をやりとりをしている友人知人から喪中…

 年賀状をやりとりをしている友人知人から喪中欠礼の通知が届く季節になった▼60代も後半を迎えると、見知らぬ姓名の方からのも交じるようになった。文面に故父とあり、あっ、娘さんからの通知だと知ることになり、明日はわが身との思いを巡らしつつ遅まきながらお悔やみを申し述べることに▼年賀状はお互いの健在を確認し合う手段と心得、先方から老前整理の一環でこの手の義理付き合いは止めたいと言ってこない限り出すこと...
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石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会が集めた…

 石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会が集めた陸自配備反対署名1万4000筆余について市長が「判断材料の一つにしたい」と公言しているので、適格性を確認する必要がある。議会で否決された住民投票に代わる手段として集められたのだから、選挙人名簿と照合するのがいいだろう。住民投票の場合も原則、対象は有権者になるのだから▼石垣市はそう考えて準備を進めていたが、連絡会が15日、中止を求めた。17日付本欄...
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市総務課が中山市長の指示を受けて自衛隊配備反対署名の…

 市総務課が中山市長の指示を受けて自衛隊配備反対署名の「精査」を進めている。署名を集めた市民団体は「署名数の確定は二重、三重の重複記載チェックで十分。選挙人名簿との照合は必要ない」と反発、中止を求めている▼市長は反対署名について「判断材料の一つになる」として精査の考えを語っていたが、その判断基準は一体何なのか。精査の結果実数が1万人以下なら受け入れ、以上なら撤回するということなのか、まずその判断...
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10月26日のプロ野球ドラフト会議で八重山商工の平良海馬(3年)を…

 10月26日のプロ野球ドラフト会議で八重山商工の平良海馬(3年)を4位指名した埼玉西武ライオンズの渡辺久信球団本部編成部長ら3人が15日午前、来島し、平良本人に指名あいさつを行った▼緊張して何を話したか覚えていないという平良だが「実際に球団の人と会って、プロになるんだという実感がわいてきた」と、感想を述べ「ケガをしない、長く活躍できる選手を目指したい」と、プロへの抱負を語った▼球団の渡辺部長は...
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 今から40年前の1977(昭和52)年のきょう11月15日早朝。…

 今から40年前の1977(昭和52)年のきょう11月15日早朝。日本海に面した新潟の町から13歳の少女が突然、姿を消した▼少女の名は横田めぐみさん。北朝鮮の工作員による拉致被害者である。40年という長い月日。父親の滋さん(84)と母親の早紀江さん(81)は、苦しみや悲しみとか、ありきたりの言葉ではいい尽くせない日々を過ごしてきた▼拉致されて以来、早紀江さんは朝晩、めぐみさんの写真を前に帰国を願...
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このところ心痛むニュースが続く…

 このところ心痛むニュースが続く。神奈川県座間市で9人の男女殺害。SNSに広がる自殺願望、心の揺らぎに乗じる悪意のおぞましさ▼と思えば、大阪府立高校で生まれつき茶色の髪の生徒に黒染めを強要して不登校とし、文化祭にも修学旅行にも参加させない教育。子どもの個性より学校の評判を気にかけ、「金髪でも黒染めさせる」と言い放つ傲慢(ごうまん)。なぜ皆と同じでなければならないか。一つの物差し、価値観を押し付け...
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八重山そば選手権では平良商店、やいま食堂…

 八重山そば選手権では平良商店、やいま食堂、八重山そば処小松など観光客にも人気のある店が多数の票を集めた。今後とも研さん努力し誉に応える味を守り八重山そばの奥深さを示し続けてほしい▼本日紹介する店は、自家製麺の八重山そばを十年来提供している島そば一番地。創業者の故新垣須美子さんが残した「島そばのだし」をスタッフが忠実に時間をかけて煮出し一日寝かせて供している。赤みがかったピパーズ(島コショウ)も...
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作家・池上永一さんが「ヒストリア」で

 作家・池上永一さんが「ヒストリア」で第8回山田風太郎賞を受賞した。小中学校の同級生として誇らしく思う。読み始めたところだが、読者には併せて「テンペスト」も薦めたい。反響が大きかったので既読の方も多いとは思うが▼舞台は19世紀末の琉球王朝。聡明(そうめい)な少女が性を偽って男として生きていく。本場・清国よりも難関とされる琉球王府の官吏登用試験「科試」(こうし)に挑戦するくだりがおもしろい▼「清国...
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