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カテゴリー「不連続線」の検索結果は以下のとおりです。

思わず耳を疑った。国民の血税を自身の

 思わず耳を疑った。国民の血税を自身の後援会の「おもてなし」に使った疑いがもたれる「桜を見る会」騒ぎである。バス17台に分乗して新宿御苑に乗り込んだ安倍晋三後援会は約850人という▼地元後援会といえば選挙のさいの実動部隊。その功労は大きいはず。でも税金で接待すべき何の功績があったか。公的行事を私物化したとの批判も仕方あるまい▼このほかにも入場のさい手荷物検査をしなかったこと、首相夫妻との夕食会「...
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アップダウンの激しい東崎周辺を辛抱し、…

 アップダウンの激しい東崎周辺を辛抱し、比川にたどり着ければ、走り続けられると踏んでいたが、南牧場の中間地点辺りで歩いてしまった。初参加の与那国島一周マラソン▼とぼとぼ歩き、時々走ることを繰り返し、与那国空港前のエードに着くと、見たことのある顔にスポンジを渡された。10月下旬に花蓮県光復郷の太巴?地区で出会った久部良小6年の松川隼也君。ホームステイで同地区へ来ていた松川君を私は取材していた▼制限...
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都会の人はなんて歩くのが速いのだろう…

 都会の人はなんて歩くのが速いのだろう。大股で追い越していく。腰の曲がったつえ頼りの年寄りやリュックを背負った幼児にも追い越された▼私たちも普段よりは速く歩いているつもりでも、先頭を行く娘に遅れないよう見失わないよう、後についていくのが精いっぱい。都会の歩行の流れには到底乗りきれない▼運の悪いことに空港から宿までの移動は勤め人の帰宅時間帯、乗り換えのたびの混雑ぶりに難渋した。駅でホームを探すのに...
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今から116年前まで、宮古・八重山には…

 今から116年前まで、宮古・八重山には琉球王府時代に課せられた人頭税があった。15歳から50歳まで年齢、性別に応じた頭割りの税。男性は穀物、女性は織物を納めなければならない。その税制は各地に悲劇をもたらした▼与那国島久部良にある岩盤の割れ目、クブラバリ。年に1度、妊婦を集め、岩の裂け目を跳ばせ、間引きしたと伝えられている。さらに島のほぼ中央にあるトゥング田跡。課税対象の男性を非常招集し、決めら...
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「まさか?」。県高野連が来春開かれる

 「まさか?」。県高野連が来春開かれる第52回選抜大会の21世紀枠候補に本部高校の推薦を決めたことを新聞報道で知り、がくぜんとした。当然、八重山農林が選ばれるものだと思っていただけに「信じられない」というのが正直なところだ▼八重農は沖縄尚学と共に一般枠での推薦となった。この結果は何を意味するのか。八重農の来春の選抜大会出場が事実上絶たれたということだ▼一般推薦枠での出場は先の九州大会4強が有力視...
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日常の見慣れた光景が…

 日常の見慣れた光景がある日突然、無残な姿となって失われてしまう▼沖縄のシンボル首里城の火災。赤々とした炎に包まれた正殿が、なすすべもなく崩れ落ちる。テレビ画面から流れる衝撃の映像が、火災の恐ろしさをまざまざと見せつけた▼「火事ほど怖いものはない」が先人の教えである。家族の楽しかった思い出の品を含め、すべてのものが灰じんに帰すこともある。死者を伴う惨状ともなると、もう少し手を施していれば未然に防...
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世界が驚きと歓喜に沸いたベルリンの壁…

 世界が驚きと歓喜に沸いたベルリンの壁崩壊から30年。東西に民族と国家を分断した壁の崩壊は、その後の冷戦終結と民主化、ソ連崩壊など歴史的転機となった▼それなのに今、世界中で地域紛争やテロ、人種、宗教、民族の対立で新たな分断が生まれ続ける。アフリカや中東から大量の難民が押し寄せる欧州で、国境に新たな壁が建設される現実。選挙のたびに「反移民」の排外主義を掲げる極右が勢力を伸ばしてゆく▼統一を成し遂げ...
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少ない小遣いで腹いっぱい…

 少ない小遣いで腹いっぱい食べたい。外食も、こう家族が多くては度々という訳にはいかない。一人住まいでも1日3度の飯の用意はしなくてはならず大変。仕出しや弁当を作ってくれる所はないかね▼桟橋通り沿いの老舗「あさひ(店主は阿佐伊さん)食堂」は開店に際し、こんな下調べをして臨んだのか、島の中高生、大家族、単身赴任の転勤族、忙しい主婦の人気を集め繁盛してきた▼食べ盛りの若者には大盛りを用意、足りない人に...
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「開いた口がふさがらない」「耳を疑う」

 「開いた口がふさがらない」「耳を疑う」「目を疑う」という表現は、まさにこういうときに使うものだと思った▼平得大俣への陸上自衛隊配備計画をめぐり、沖縄防衛局の隊員用宿舎建設に向けた測量業務の対象となっている市有地3筆について、9月に地番や面積を問い合わせたところ、「測量対象の土地については所有者との関係もあることからお答えは差し控えたい」との回答だった▼ところが、石垣市の意見照会に対する防衛局の...
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沖縄のシンボル首里城が焼失し、1週間が過ぎた。…

 沖縄のシンボル首里城が焼失し、1週間が過ぎた。鮮やかな朱色の建物は無残に焼け落ち、その焼け跡で警察や消防などが火元の特定や出火原因の究明などに当たっている▼その一方で、那覇市や県内マスコミ8社、石垣市などで首里城再建支援の募金活動が始まり、6日までに那覇市には全国各地から3億5000万円余の募金が寄せられているという▼朱色の建物を焼く炎が未明の夜空を真っ赤に染め、城の骨組みが崩れていくショッキ...
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