八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・黒島・波照間島・与那国島

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カテゴリー「土曜リポート」の検索結果は以下のとおりです。

1羽あたり1000円で カラスの駆除

黒島でカラスにつつかれてケガを負い、手当てを受けた子牛=提供・町農林水産課黒島でカラスにつつかれてケガを負い、手当てを受けた子牛=提供・町農林水産課
畜産への被害相次ぐ 竹富町農林水産課
 竹富町農林水産課(野底忠課長)は本年度、県の鳥獣被害防止総合対策事業を活用し、小浜島、黒島、西表島を中心にカラスの駆除を実施する。カラスにより西表島のパインなど作物や小浜島、黒島の子牛に被害が出ていることから、被害防止に向けて町猟友会(河合正憲会長)の会員35人で構成する町鳥獣被害対策実施隊が銃器で駆除を行い、町が1羽あたり1000円を支払う形で年間250羽の駆除を予定している。(上地矢寸志記...
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生き残りのカギは「消費者」 コンビニ競争

今月末にオープンを予定し、21店舗目となるココストア=23日午後、市内登野城今月末にオープンを予定し、21店舗目となるココストア=23日午後、市内登野城
ファミマ参入に反応さまざま
 コンビニエンスストアの「ココストア」が今月末に石垣市内で21店舗目のオープンを控えるなか、沖縄ファミリーマートは10月にも石垣島での1号店をオープンさせる考えだ。子どもからお年寄りまで幅広い層が利用するコンビニのフランチャイズチェーン2社時代が到来するのを前に、消費者や関係者の反応を探った。(砂川孫優記者)   ■水面下で調整    沖縄ファミマは4月30日...
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着工遅れで臨時交付金を返納 交付金返納問題 

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積算方法の見直し必要
 国の2012年度地域の元気臨時交付金を活用し、竹富町(川満栄長町長)が13年度内の完了を見込んで着手した3事業のうち、2事業で年度内に事業を完了することができず、総額5876万円の交付金を国に返納した。町では返納分を一般財源で手当する方針だが、他の分野で町民の福祉向上を図るために活用されたはずの財源支出に町議から厳しい指摘が相次いでいる。(上地矢寸志記者)   ■交付金の返納...
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時間ずらし、すみ分けへ 日台漁業取り決め

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ルール適用範囲拡大に期待
 日台漁業取り決めをめぐり、石垣島北方の三角水域内の一部で、第3回日台漁業委員会が今年1月24日に合意したマグロはえ縄漁の操業ルールが、4月から適用される。この間、第4回会合が開かれ、双方の投げ縄と揚げ縄の時間をずらして操業するとした内容で一致した。台湾側の操業が始まる4月20日から、漁期が終わる7月まで実施される。これがうまく機能すれば、操業ルールの適用範囲をさらに拡大できる可能性がある。(比...
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島の生態系を守れ

絶滅が危ぐされているヨナグニマルバネクワガタ(左)とアオナガイトトンボ=与那国町教育委員会提供絶滅が危ぐされているヨナグニマルバネクワガタ(左)とアオナガイトトンボ=与那国町教育委員会提供
希少種の天然記念物指定を
 八重山には独自の生態系があり、カンムリワシやイリオモテヤマネコ、ヨナグニサンなどの希少種が天然記念物として保護されている。その一方で、与那国島では環境省のレッドデータブックで絶滅危惧ⅠA類のヨナグニマルバネクワガタや同Ⅱ類のアオナガイトトンボといった希少種が絶滅の危機にある。今後、土地改良などで生態系が壊されることも懸念され、希少種を守るため天然記念物に指定し保護していくことが求められている。...
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生徒の約3割に定着 1年経過した校内弁当販売 八重農

販売開始から1年以上が経過した校内弁当。学年を問わず人気だが、さらなる定着が望まれる=11月15日午後、八重農販売開始から1年以上が経過した校内弁当。学年を問わず人気だが、さらなる定着が望まれる=11月15日午後、八重農
業者との連携強化が課題
 八重山農林高校(本村博之校長、生徒332人)の校内弁当販売開始から1年余が経過した。郡内初の取り組みとして注目され、2業者でスタートしたが、4月からは1業者での実施となっている。規模は小さくなったものの、利用している生徒の評判は良く、学校側はある程度、生徒の間に校内販売が定着したと評価。一方、販売業者との連携強化や、生徒への周知徹底を課題に挙げており、改善に向けた取り組みに期待がかかる。(松井...
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AEDの活用を推進

市民救急ステーション認定登録事業所に交付される認定証市民救急ステーション認定登録事業所に交付される認定証
市消防「年度内に30カ所増やす」
市民救急ステーション制度
 心肺停止状態からの蘇生に有効な自動体外式除細動器(AED)。石垣市消防本部(大工嘉広消防長)では、AEDを設置した民間施設を登録する「市民救急ステーション制度」の普及に取り組んでいる。同制度の認定事業所数は15日現在、市内にあるAED設置事業所約160カ所の56%にあたる90カ所。市消防では、同制度の効果を高めるためにも「年度内に120カ所に増やしたい」としている。(渡嘉敷信晃記者) &n...
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希少種への影響を懸念 カエル(外来種)がヘビ(希少種)を丸のみに

石垣市内で撮影されたオオヒキガエルがサキシマバイカダとみられるヘビを丸のみにしようとしている写真石垣市内で撮影されたオオヒキガエルがサキシマバイカダとみられるヘビを丸のみにしようとしている写真
外来生物の影響深刻化
 特定外来生物に指定されているオオヒキガエルが環境省レッドデータブックで準絶滅危惧種に指定されているサキシマバイカダとみられるヘビを丸のみにしようとしている写真が10月中旬に石垣市内で撮影された。「ヘビににらまれたカエル」のことわざとは真逆に、カエルがヘビを丸のみにしている写真は話題となったが、環境省石垣自然保護官事務所では特定外来生物による在来種や希少生物への影響を懸念する。(上地矢寸志記者)...
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市消防団員不足

市中央運動公園で行われた八重山地区消防操法大会の様子=10月13日市中央運動公園で行われた八重山地区消防操法大会の様子=10月13日
活動の周知とPR不足も
魅力ある訓練で意識向上
 石垣市消防団(新垣能一団長)の団員数が不足する一方、社会的な理解が得られず、職場や家族から反対され緊急出動ができない団員も多い。災害時に最も力を発揮する消防団活動の周知とPR不足で、団の活性化も停滞している。団員の一人、大底竜也さん(29)は「魅力ある訓練活動で消防団を知ってもらうのが大事」と消防団員の意識向上を促している。(砂川孫優記者)   ■消防団の魅力回復 「自分...
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利用集中、一時は制限も 「安全な居場所が不足」

今年の夏休みは利用者が特に多かった石垣市子どもセンター。子どもの居場所の確保が求められる=7月23日午後(同センター提供)今年の夏休みは利用者が特に多かった石垣市子どもセンター。子どもの居場所の確保が求められる=7月23日午後(同センター提供)
石垣市子どもセンター
 今年で開所3年目を迎えた石垣市子どもセンター(運道徹館長)。年々利用者が増加し、今年の夏休みは過去最高の85人(1日当たり)を記録した。職員は3人のみで、夏休み期間中は臨時職員も支援に入ったが、利用を制限しなければいけないほど手が回らない日もあったという。同センターでは「親にとっても子どもにとっても安全な居場所が不足している」と危機感を募らせている。(松井弥恵子記者)   ■...
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