2024年11月23日(土) 日の出07:05日の入17:54
パブリックコメント時の条例案(左)と議会上程時の条例案。内容が大きく修正されている
住民避難計画の効果的な運用に向けて課題は多い(2022年11月に与那国町で実施した避難訓練の様子)
ユーグレナ石垣港離島ターミナル近くに設けられている陸自車両の待機場(中央下の未舗装用地)。約3㍍のフェンスで囲われており、外からは見えないようになっている=2月28日午前、小型無人機で撮影
オンライン取材で「国民保護は過渡期を迎えている」と語る、中林啓修准教授=2月2日
石垣市の2023年度の施政方針演説を行う中山義隆市長=27日午前、市議会議場
陸自駐屯地周辺の水質調査の様子=1月11日、石垣市内
約400㌔の干し草ロールを笑顔で転がす参加者ら=26日午後、黒島多目的広場
沖縄県・住民避難の考え方
武力攻撃事態の類型
発表後に前泊町長を囲む上原小、古見小の児童ら=17日、上原小学校
川平景観地区の高さ制限基準の堅持を求めて要請する川平公民館の野底吉彦館長ら役員=24日午後、市役所応接室
4年ぶり開催の第25回石垣市民総合文化祭をPRする市文化協会の役員ら=24日午前、市健康福祉センター敷地内の同会事務所
「石垣島海洋漂着ごみ水際掃討大作戦」を開始したNPO法人国際ボランティア学生協会の学生会員ら=23日午前、星野海岸
PTA主催で最後の大会となった「第20回子午線マラソン」を楽しんだ参加者=19日、西表校(提供)
分断が繰り返される島の現状を危惧する町議の田里千代基さん=25日午後、与那国町祖納
第63回交通安全国民運動中央大会の伝達表彰を受けた㈱八重山自動車学校の岡田武秘校長(中右)と八重山農林高校の与那嶺国彦校長(中左)=22日午後、八重山署
石垣市地域防災計画の修正案について検討する石垣市防災会議の委員ら=21日午後、市役所大会議室
与那国駐花蓮連絡事務所の看板前で開設を祝う、初代所長の田里千代基さん(中央右)と花蓮市役所の秘書、通訳ら=2007年6月、花蓮市役所(提供)
与那国島から見た台湾方向。晴れて条件が良ければうっすらと台湾が見える時がある=1月26日、久部良の西崎
「安全安心マン」の登場に喜ぶ園児たち=19日午後、石垣市民会館大ホール
緊急時の連絡訓練の必要性などについて語る与那国町漁業協同組合組合長の嵩西茂則さん=1月26日、同漁協事務所
救急搬送の推移
陸上自衛隊石垣駐屯地(仮称)の開設について説明する防衛局の濱和彦企画部長(中央)ら=17日午前、市役所応接室
「やしのみまつり」へ多くの市民の来場を呼びかける実行委員のみなさん=17日午後、チャレンジ石垣島
町議会議長で、崎元酒造代表の崎元俊男さん=1月26日午後、崎元酒造所
与那国島への陸自沿岸監視部隊配備に向けた造成工事の起工式で、くす玉を割って祝う外間守吉前町長(右)=2014年4月19日、町離島振興総合センター
国防や国策が島民の心を傷つけていると訴える前町長の外間守吉さん=1月25日、与那国町祖納の福山海運事務所
連載【自衛隊南西シフト】
各地域とオンラインでつないで住民説明会を行う前泊正人町長=14日夜、竹富町役場大会議室
「地域のお宝」として認定を受けた西表の3個人9団体の皆さん=16日午後、離島振興総合センター