2024年11月23日(土) 日の出07:05日の入17:54
八重山特別支援学校の子どもたちが育てたツマベニチョウの食草、ギョボク(同校提供)
コーレーグース作りに取り組む利用者の様子を見学する八重山特別支援学校の教員たち=22日午前、八重山育成園
日新産業㈱が27日から市内や離島、本島で発売する「石垣の塩メロンパン」=22日午後、同社
2社が設置したバス停の看板と行き交う観光客ら=13日午前、南ぬ島石垣空港バス乗り場
昨年4月に障がい福祉課に設置され、15カ月が経過した石垣市障がい者基幹相談支援センター。9月には専任職員2人の配置を検討している=21日午後、市役所
「結のまちづくり活動助成金」の交付式に出席した大原地区の人たち=15日午後、大原公民館(竹富町社会福祉協議会提供)
中山義隆市長に中間報告を行う川平永光委員長(右)=21日午後、市長室
八重山農林高校郷土芸能部の與那嶺理奈部長に寄付金を手渡す八重山農林高校後援会と八重農みずほ会の松山洋会長(右)=21日午後、同校多目的室
県職業能力開発協会が14日に開催した造園技能検定。アグリマイスター顕彰制度の得点対象となる=14日、八重山農林高校
「アコークローの生き物調査」で、鳥やカエルの鳴き声を記録しながら野底林道を歩く子どもたち=17日夜、野底林道(エコツーリズム・環境教育「ふくみみ」提供)
石垣港みなとまつり2015で試験的に実施した「やいま石垣・さんばしマーケット」の社会実験=20日午後
離島初開催の第42回県中学校総合体育大会・第57回県中学校卓球競技の開会式で力強く宣誓する石垣第二の仲嶺吉朗と山口向日葵=20日午後、市総合体育館メインアリーナ
ヨットセーリングで高さ12㍍の高さまで上っていく帆に歓声を上げる親子連れら=20日午後、石垣港
8月1日から運航が開始される予定のEV船。双胴船タイプで、船体はアルミ合金でできている=19日午前、石垣港離島ターミナル前
大浜の豊年祭ムラプールでオーセの境内に勢ぞろいした10本の旗頭=19日午後、崎原道路沿いの番所(オーセ)
曇り空が広がるなか、遊具で遊ぶ家族連れ=19日午前、バンナ公園ふれあい子供広場
八重山地区高校野球新人大会を全勝で優勝を飾った八重山高校チーム=19日午後、市中央運動公園野球場
「結ぬ島風」で観客を魅了したウイングキッズリーダーズ=19日午後、石垣市民会館大ホール
対馬丸記念館で行われる平和コンサートに向け、練習に励むいしがき少年少女合唱団の団員ら=18日午後、石垣市立文化会館
どもたちがエイサーの演舞で盛り上げた第11回人魚の里星野夏祭り=18日夕、星野公民館前広場
大浜郁子琉球大学准教授が牡丹社事件について講話した琉球大学公開講座=18日午後、石垣市立図書館
巣穴から顔をのぞかせるリュウキュウアカショウビンのヒナ=17日午後、平塚コーヒー農園
大綱を作る「ツナマカシ」で、金属バットでたたきながら綱を締める作業を行う大浜地域の住民ら=18日午後、崎原道路
温泉が湧き出ている竹富島の北東部の海底(竹富町提供写真)
マンゴーの品質評価検討会で、食べ比べを行う関係者ら=17日午後、県八重山合同庁舎会議室
一般社団法人となった「石垣島クリエイティブ フラッグ」の理事ら=17日午前、市役所庁議室
中山義隆市長を表敬訪問したJICAの研修員ら=17日午前、庁議室
魚のさばき方などを学んだ八島小の6年生=17日午後、登野城漁港
郡内各地、豊年祭の日程決まる
救命胴衣を着せられた具志堅用高の銅像と記念撮影をする観光客ら=16日午前、同離島ターミナル