2024年11月23日(土) 日の出07:05日の入17:54
幸宏丸の比嘉幸秀船長らが駆除した全長4・07㍍、重量500㌔超のイタチザメ=26日午後、八重山漁協水揚げ場
治山・林道施設について災害時の対応を定めた協定を締結した県森林土木協議会八重山支部の平良聡支部長(前列左)と八重山農林水産振興センターの新城治所長(同右)=26日午後、同センター
平和大使に委嘱された右から野原心さん、祖納大樹君、浦崎鈴央奈さん、仲辻宇沙子さん=25日午後、庁議室
黒島公民館の豊年祭。豊穣への願い「ユー」が詰まった船を陸上に引き揚げる「ユー揚げ」=24日午後、宮里海岸
観客を魅了する演技を披露したウイングキッズリーダーズの「結ぬ島風~星に祈りを大地に唄を~」=24日午後、石垣市民会館大ホール
女子個人で優勝した吉川小百合と髙嶺心萌(前列左から)と準優勝の川平女子の鈴木音羽、髙嶺愛、仲本こころ(後列左から)=24日夜、南ぬ島石垣空港
完成間近の与那国島歴史文化交流資料館「ディディ与那国館」=12日午後
息を合わせて綱かきをする人たち=23日午後、真乙姥御嶽
ソラシドエア客室乗務員の大城麻衣さんの指導を受け、救命胴衣を着用する子どもたち=23日午後、ANAインターコンチネンタル石垣リゾート
調理業務などの民間委託基本方針が決まった市立学校給食センター=2014年3月17日
九州・沖縄地区青年農業者会議の意見発表の部の最優秀賞受賞を報告した仲嵩秀文さん(左から2人目)=22日午後、竹富町役場
「日傘」を踊る中学生の田島吟さん=17日、町保健センターホール
マツカレハの幼虫の食害を受けたリュウキュウマツ。葉が食い尽くされている=21日午後、底原ダム近く
八重山特別支援学校の高等部の生徒たちが日ごろ学んでいる木工などの作業を小学生に教えた夏季体験教室=21日午後、同校
炎天下のなか、長袖やタオルを巻いて交通整理を行う作業員=21日午後、サザンゲートブリッジ付近の交差点
沖泊まりのゴールデンプリンセスからテンダーボートで石垣島に上陸する乗客ら=5月7日午後、石垣港離島ターミナル
集落に戻った公民館役員や神司を「ガーリー」で出迎える住民ら=19日夕、竹富郵便局前
石垣島まつり実施要項案などを承認した第1回実行委員会=20日午後、市商工会館ホール
各地の豊年祭日程
14年ぶりにイナサヒの屋根の修復を行う同実行委員会のメンバーと中学生ら=17日午前
台湾の国立台東高級商業職業学校の台風被害を支援しようと募金を呼び掛ける 八重山台湾親善交流協会の石垣久雄会長(中央)=19日午後、石垣市文化協会事務所
大浜豊年祭を締めくくる大綱引きで上村側の綱を引く参加者=18日夜、崎原道路
みなとまつりでナマコやヒトデなど海の生き物に触れ合う子どもたち=18日午前、旧離島桟橋
西表島に到着後、港で住民らの歓迎を受ける草舟のこぎ手ら=18日午後3時ごろ、西表島の白浜港
八重山の生物多様性について各文化の研究者が紹介したパネルディスカッション=17日午後、市民会館大ホール
サマーキャンプでカヌー体験をするカブスカウトの隊員ら=16日午後、名蔵湾
大勢の人でにぎわった「オリオンビアフェスト2016in石垣」=16日午後、新栄公園
「えんどうの花」を合唱するいしがき少年少女合唱団の子どもたち=16日夕、石垣市民会館大ホール
中型機(奥)の夏季運航を歓迎する横断幕で乗客を出迎えたJTAの空港職員(手前)=16日午後、南ぬ島石垣空港駐機場
県内で唯一「恋する灯台」に認定された平久保崎灯台。観光スポットとしてにぎわいをみせている=14日午後