2025年4月2日(水) 日の出06:35日の入18:59
西表島船浦地区で建てられ、35年が経過した上原駐在所=19日
当時の県土木建築部長として賠償命令の判決が出た後、記者団の質問に答える漢那政弘副市長=19日午後、市役所副市長室
西表島の来年夏の世界自然遺産登録に向けて検討課題を共有する代表者ら=19日午後、中野わいわいホール
ミニゲームでボールを持つ熊谷紗希と子どもたち=19日午後、真栄里公園
5基計画されている白水の原水調整池の完成イメージ
すまむに(方言)を話す大会への参加を呼び掛ける石垣市文化協会すまむに部会の黒島健会長(左から2人目)ら=18日午後、同協会
八重山漁業協同組合の用意したモズクを必死にすくい取る参加者=17日午後、石垣港旧離島桟橋周辺
41年ぶりに八重山に優勝旗を持ち帰った川平中の選手ら=17日夜、同空港
「島人ぬ宝」を楽しそうに歌うBEGINのメンバーと石垣中2年2組の元生徒ら=16日夜、新栄公園
第23回多良間村・各郷友会八重山島大会のグラウンドゴルフには200人余りが参加した=16日午後、多田浜パーク
紙飛行機の飛ばし方のこつを教わる参加者ら=16日午後、真栄里公園
夏川りみさんのステージに熱狂する人たち=15日夜、新栄公園
15人の農家らが栽培しているモリンガ=15日午前、伊原間の根間建有さんのほ場
試合終了後ベンチに引き上げる八重農ナイン=15日午後、沖縄セルラースタジアム那覇
羽田—石垣線で14日から運航を開始したANAの787—9型機(手前)。従来機より座席数も貨物量も拡大している。
力強くビッチュル石を担ぐ青年に声援を送る観客ら=14日午後、石垣市川平のアーラオン
八重農、きょう準決勝 県高校野球
これからの八重山の観光について意見を交わすパネリストたち=13日午後、市民会館大ホール
第10全国離島交流中学生野球大会の開催に向け、握手を交わす村田兆治氏(中左)と中山義隆石垣市長(中右)=13日午前、県庁記者会見室
洋上星空観察ツアーを楽しむ参加者らと八重山商工高校商業科観光コースの生徒ら=12日夜、竹富島沖の洋上(八重山星の会通事安夫代表理事提供)
商工会女性部の主張発表九州大会で八重山から初めて最優秀賞を獲得した市商工会女性部の浦内由美子さん=12日、鹿児島市の城山観光ホテル(市商工会提供)
グループワークで財政について討論する生徒ら=12日、伊原間中学校
イリオモテヤマネコのペイントが施された主翼先端部と、デザインを担当した客室乗務員の塩崎綾香さん=12日、那覇市のJTAメンテナンスセンター
今後のあり方調査報告書で「石垣島の品質の標準」「八重山の食文化の発信拠点」のコンセプトが提起されている石垣市公設市場=8日午後
熱研が育成したパッションフルーツの新品種「サニーシャイン」=11日午前、熱研
楽しそうに接遇マナー講話を聞く参加者ら=上里千恵子さん(左)=11日午前、石垣市老人福祉センター集会室
写真を見ながら70年の歴史に思いをはせる関係者ら=10日、石垣市民会館展示ホール
中山義隆市長から表彰状を受ける功労者ら=10日午後、市民会館大ホール
包括的な連携に関する協定を交わした西大舛町長、大城学長、花城理事長、上勢頭会長(左から順)
中山義隆市長(右)から「石垣市A・・70」の記念ナンバープレートの交付を受け、原付バイクに取り付けてもらった波平吉次さん=10日午前、市役所ピロティ