2024年11月23日(土) 日の出07:05日の入17:54
被災したときの状況を語る神谷政昭さん=20日午前、八重山毎日新聞社
石垣市と包括連携協定を締結したノーススターの田北浩大社長(右から2人目)ら=19日午前、石垣市役所庁議室
「やえやま民話 かっこうどり」を贈呈する、しぅまむに伝承研究会のメンバーら=19日午後、市役所応接室
3グループに分かれ、未来の海のためにできることなどを話し合う児童生徒ら=18日午後、竹富町役場大会議室
具志堅用高像にライフジャケットを着せる石垣海上保安部の中田光昭部長(右)と海上保安協会八重山支部の渥美真次副支部長=18日午前、石垣港離島ターミナル
新川地区児童館完成イメージ図
管内刑法犯、23年346件 八重山署、防犯呼び掛け
港湾事業特別会計での消費税過少申告について説明する運道徹建設部長=16日午後、本会議場
八重山、黒島の両家畜市場で価格下落が続く子牛のセリ=13日午前、黒島家畜市場
新城賢良税務課長の説明を聞く参加者ら=15日夜、離島振興総合センター
国立天文台長賞を受賞した各団体の代表者ら=15日午後、石垣島天文台
総合4連覇のゴールを切る真栄里のアンカー角田智史=14日午後、石垣市中央運動公園陸上競技場
夢や希望を乗せて大空を舞うたこ=14日午前、南ぬ浜町クルーズバース北側
県内8市場の先陣を切って初セリで開催された黒島家畜市場で116万円の高値を付けた一番牛=13日午前、黒島家畜市場
自身のルーツなどをまとめた本や資料を片手に博物館の学芸員と語り合うゼンシさん=12日午前、石垣市立八重山博物館
17頭の枝肉が次々と取引されたJA石垣牛の初セリ=12日午前、八重山食肉センター
八重山建設産業団体連合会の発展を誓い乾杯する関係者ら=12日夜、アートホテル石垣島
「竹富町訪問税(仮称)」の税率や対象者などについて意見を交わす審議委員会のメンバーら=11日午後、竹富町役場大会議室
セリ価格の下落が続き、子牛生産農家には厳しい一年となった=2023年11月14日、八重山家畜市場
政府は空港・港湾の自衛隊・海上保安庁による利用イメージ、民生利用イメージなどを示している
貸切バス事業者安全評価認定制度で三ツ星認定を受けた東運輸の松原栄松社長(中央)ら=6日午後、東運輸
「本当に届いた」「かっこいい」とグローブを手に取る上原小の児童ら=9日午前、同校体育館
管内全体で110㌔をつなぐ駅伝を行い、交通安全関係者らとともにフィニッシュする八重山警察署の前堂也寸志署長(中央)ら=9日、八重山署
2025年12月に運航を終了するJAおきなわ所有の貨物船「汽船農協やえやま」=8日午後
白保の種子取祭では伝統の「カタバリ」が奉納された=8日午前、オーセ前
石垣市消防本部の出初式で一斉に放水する消防本部の職員ら=7日午後、石垣市消防本部
協力事業者からランドセルの贈呈を受けた子どもたち=7日午前、結い心センター
2023年のクルーズ船寄港回数は35回だった。24年は予約ベースで165回を見込む=23年6月25日、石垣市南ぬ浜町
サンエー那覇メインプレイスで与那国フェアが始まった=6日午後、同店舗1階
石垣島製糖の西村剛志社長らが搬入されたサトウキビをケーンヤードに投げ込んだ=5日午後、石垣島製糖