2024年11月23日(土) 日の出07:05日の入17:54
それぞれの進路決定を目指して気勢を上げる生徒ら=4日午後、八重山商工高校
今選挙から議席数が6から10に拡大する町議会。告示まで2カ月を切り、候補者の擁立作業が加速している=6月15日、与那国町議会
石垣市消防団長の退任辞令を受け、あいさつする新垣能一氏(左)。右は新団長の狩俣武市氏=3日午前、市長室
厚労省医薬・生活衛生局長表彰を受けた浦﨑秀樹氏(右から2人目)と、県食品衛生協会長表彰の仲里全旬氏(左端)=6月25日午後、オキナワマリオットリゾート&スパ(県食品衛生協会八重山支部提供)
特別養護老人ホームまえさと茶寿苑で介護業務を体験する白保中学校3年の山川美優さん=3日午前、同施設
大型クロマグロの漁獲枠について、水産庁職員の説明を受ける漁業者ら。抗議、反発の声が噴出した=2日午後、八重山漁業協同組合
竹富町制施行70周年記念式典で、町発展に尽力したとして表彰を受ける功労者ら=2日午前、中野わいわいホール
高層部分が撤去された大浜中学校の通学路にあるブロック塀=2日夕、同所
1年時の総合的な学習の時間で地元水産物消費拡大に向けて取り組んだ伊原間中の3年生ら。先進事例として水産白書に掲載された=6月28日、同校(伊原間中提供)
就航記念セレモニーで、パネルを使って石垣路線の低価格運賃をPRする関係者ら=1日午後、南ぬ島石垣空港
第68回社会を明るくする運動出発式の参加者。啓発活動を行っていく=1日午前、石垣地方合同庁舎
ビーチサッカーの日本代表として活躍する奥山正憲=1日午前、八重山毎日新聞社
第2次竹富町海洋基本計画の活用について語る西大舛髙旬竹富町長=6月21日、町長室
白保小学校グラウンドにある三本木のアコウ(後方)の樹勢回復に向けて、作業に励む同校PTAの会員と子どもたち=6月30日午前、同校
郡内のサトウキビ農家など、200人余りが参加した2018年度「さとうきびの日」「土壌保全の日」関連の講演会=6月30日午後、大浜公民館
「星空公園」事業などに向けた農振見直しを求める久宇良公民館の吉田友厚館長(正面左)ら=29日午前、市長室
石垣那覇路線の運賃低減策が適用継続することを受けて、3市町の担当者らに説明を行う県企画部の嘉数登企画振興統括監ら(右から2人目)=29日午後、石垣市商工会ホール
倉庫に保管されている資料を視察する市立八重山博物館協議会の委員たち=29日午後、石垣市大川の民間倉庫
防災行政無線による防犯情報の一斉伝達と遺体安置所の利用に関する覚書と協定書を締結した与那嶺一文八重山警察署長(左)と外間守吉与那国町長=29日午後、同署署長室
幼い日の戦争の記憶を語る安里眞幸さん=9日午前、新城公民館
西大舛髙旬町長から竹富町地域包括支援センター運営協議会委員14人に委嘱状が交付された=28日午後、町役場小会議室
「Chura☆I」のプレゼンテーション大会最終審査で独自視点の観光プロモーションを展開した地元高校生ら=28日夕、市役所会議室
アーチェリー成年男子の部で、2年連続で県代表に選ばれた川原輝久(右)、壯太親子=3日、宜野湾高校(八重山アーチェリー協会提供)
波照間島で2度の空襲と強制疎開先の西表南風見で体験したマラリア生活を振り返る大嶺千代さん=21日午後、波照間島
プランの柱となる10のリーディングプロジェクトについて協議した「石垣市島野菜・ハーブ振興プラン(仮称)」第4回策定協議会=27日午後、市役所第2会議室
乗降客数の増加で好調な売り上げを見せている南ぬ島石垣空港(資料写真)
戦時中の記憶を思い出しながら話す島仲和子さん=19日午後、黒島
県議会6月定例会で一般質問に立つ次呂久成崇氏=26日午後、本会議場
修学旅行の受け入れに関する協定を締結した、右から誘致委員会の親盛一功委員長、YVB会長の中山義隆石垣市長、石垣海上保安部の遠山純司部長、石垣航空基地の植野明基地長=26日午前、石垣航空基地
店長の下地瑠夏さん(右)から指導を受けて、ネコの毛並みを整える藤縄紘太さん=26日午後、市新栄町のペットショップ「COO&RIKU」石垣店