2024年11月23日(土) 日の出07:05日の入17:54
クーラーの無い普通教室で、汗だくで授業を受ける八島小学校の児童ら=16日午後、同校
与那国町の水稲作が減少している。写真左は育成中の水田。右は耕作放棄地とみられる水田。田原川周辺には放棄地が多くみられる=17日午前
羽田―石垣路線のデイリー運航が再開。初日は117人が来島した=16日午後、南ぬ島石垣空港
生徒が戦争と平和に関する読み聞かせを行い、平和の尊さを再確認した=16日午前、市立図書館
ペースト状にした沖夢紫を袋詰めにしていくスタッフ=12日午前、真栄里の南風堂㈱ペースト工場
営業再開を前に店舗の清掃や商品の陳列に精を出す空港店舗の職員=15日午後、南ぬ島石垣空港
八重山家畜市場の6月セリ初日が開かれ、子牛平均価格が50万円を超えた=13日午後、同市場
黒島伝統の「パーレークイ」。ことしは新型コロナの影響で中止に=2019年7月21日、宮里海岸
竹富町役場石垣庁舎の外観パース図
ポスターを手に感染予防ガイドライン認定モデル普及事業への申請を呼び掛ける中山義隆市長=12日夕、庁議室
修学旅行の予約が前年より高まる傾向にある。関係者はコロナ第2波でのキャンセルを懸念している=2019年11月5日、南ぬ島石垣空港(資料写真)
新型コロナウイルスの影響で工事が遅れている与那国町のごみ焼却施設=11日午後
石垣市直営オンラインショッピングサイト「ISHIGAKI FAN MARKET」をPRする中山市長=10日午後、石垣市役所
工事再開を受け、集められた岩石の回りに足場を設置する作業員ら=10日午後、石垣市平得大俣
第4回口頭弁論終了後の報告集会で思いを語る原告の伊良皆高虎さん(右から2人目)ら=9日、那覇市
大雨の影響で一部倒伏した収穫前の水稲=9日午後、名蔵
轟川が氾濫し、道路上で水没する車両。濁流が流れる=8日午前10時ごろ、牧那真(まきなま)橋近く(読者提供)
再開した伊野田おっかあ市。地域住民らが来場し、買い物と交流を楽しんだ=7日午前、伊野田集落センター
製糖工場操業実績
内行楽地では地元の家族連れと観光客がまばらにみられた=6日午前、底地ビーチ
離島テレワーク人材育成事業をPRする崎山喜一郎執行役員(右から2人目)ら=5日、県庁
再開した羽田ー石垣直行便で来島する乗客=5日午後、南ぬ島石垣空港
動画「島人たちが歌う『島人ぬ宝』」の1こま=㈱テイチクエンタテインメント提供
雇用の動き
刈り取った稲を手にするあまかわ幼稚園の園児ら=4日午前、八島小学校
先島ガス前の交差点。市は2022年度から23年度にかけ、改良工事の着手を予定している=4日午後
らりと並ぶクロマグロ。八重山漁協にはこの日58本約8・5㌧の水揚げがあり、前期割当量の枠に近づいた=3日午前、八重山漁協荷さばき場
緊急事態宣言が明け、久々にデイサービス事業所で過ごす高齢者ら=2日午前、同所
石垣市商工振興課の担当者から感染予防ガイドライン認定モデル普及事業の説明を受けるタクシー事業者=2日午前、県ハイヤー・タクシー協会八重山支部事務所
ふたを外したペットボトルを移動させる作業員=2日午後、石垣市一般廃棄物最終処分場