2025年3月31日(月) 日の出06:37日の入18:59
雇用停滞 再び拡大 宿泊業で求人保留も
農林漁業で模範となる実績や経営改善などが認められた仲新城長公さんとJAおきなわ八重山地区営農振興センターオクラ生産部会の東内原辰雄部会長、細崎さわやか生活改善グループの大城由美代表(前列左から)=2日午後、八重山合同庁舎大会議室
石垣市が購入を断念した旧西海区水産研究所石垣支所=2016年5月
卒業証書を受け取る八重山農林高校生徒=1日午前、同校体育館
浦添昴君の作品「未来への5つの約束~キレイな水と渓谷の洞窟学校~」の一部=(提供)
自作の「制服リレー」周知ポスターを掲げる家庭クラブの生徒たち=2月28日日午後、八重山高校小会議室
県独自の緊急事態宣言の解除を発表する玉城デニー知事=27日、県庁
有人や無人販売で野菜を提供する「ゆいマルシェ」がスタートした=26日午前、石垣市役所
竹富町は、ことし4月から竹富診療所の運営を地域医療支援センターに委任する計画(資料写真)
週に1回程度、学校給食の主食となるパン。ことし4月のメニューから消える可能性が出ている=25日、石垣市内
漂着していた、「気仙沼魚市場」と書かれたコンテナボックス=22日、サコダ浜(提供)
八重山高校敷地内の町有地と等価交換される県立図書館八重山分館跡地=25日午前
ドローンで物資を空輸する西表島上原―鳩間島間の実証実験(竹富町提供)
24日から営業時間が午後10時に緩和された石垣市。多くの店が延長している=24日午後8時20分、石垣市美崎町
整備が進む一般県道石垣空港線。写真奥の橋は下田原大橋=2月2日撮影(八重山土木事務所提供)
パレード出発前に島民から祝福を受ける狩俣正三郎さん=23日午後、竹富島
新型コロナウイルス感染状況
2021年度施政方針を示す中山義隆市長=22日午前、本会議場
竹富町は町内の上下水道基本料金をことし4~6月までの3カ月間減免する(写真はイメージ)
障がい者就労にも影 7割超で収入減
県のステイホテル事業が八重山でも好調となっている(沖縄観光コンベンションビューローのサイトより)
参加者は手作りの黄色いハンカチに「ミサイル基地反対」「工事中断を」などの思いを込めた=20日午後、於茂登公民館敷地内
竹富町役場石垣庁舎のパース図
4月から休校となる平久保小学校=19日午後
石垣島最北端の平久保小学校。2021年度は児童がゼロとなり、休校が決まった=(資料写真)
世田谷・みっとの春藤代表、下地食品㈱の下地さんから食材の提供を受けたかぶさ食堂の川満祐次・牧子夫妻(左から)=18日午後、かぶさ食堂
竹富町立診療所に導入予定のPCR検査装置(資料写真、一部加工)
住居不足解消へ連携 竹富町、ジャカコン西日本、浦内公民館
稚内養護学校の児童生徒と交流を深める八重山特別支援学校の子どもたち(提供、写真は一部加工してあります)
FMラジオ川平中継局鉄塔建設をめぐり初めて開かれた説明会=16日午後、川平公民館