2024年11月23日(土) 日の出07:05日の入17:54
八重山土木事務所は盛り土の長さを仮橋案に変更した(同事務所提供)
医療従事者などへ新型コロナウイルスワクチンの優先接種が始まった=8日午後、県立八重山病院
㈱石垣島堆肥センターの知花信有センター長(左)から八重山毎日新聞社の黒島安隆社長に完熟堆肥100袋が寄贈された=8日午後、同センター
海水淡水化システムの全体イメージ(星のや竹富島提供)
一般男子で15大会ぶりに優勝したシネマクラブ=7日午後、市総合体育館
卒業式を負え、笑顔で母校を巣立つ石垣中学校3年生ら=6日午後、同校運動場
サンゴSHOW TIMEでミニライブを行うきいやま商店=6日午後、環境省国際サンゴ礁研究・モニタリングセンター
施政方針演説で西表大原庁舎を多機能複合型の庁舎にする考えを示す西大舛髙旬町長=5日午後、竹富町議会議場
自分たちでデザインした文字や図柄の看板をサンゴ礫を貼り付けて作る児童ら=5日午後、八島小学校体育館
八重山への第1便として到着した新型コロナウイルスワクチンが入った箱。その後、八重山病院に運び込まれた=4日午前10時40分ごろ、南ぬ島石垣空港
西大舛髙旬町長に要請内容を説明する又吉清眞館長(右2人目)ら=4日午後、竹富町役場仮庁舎町長室
「日本最南端! 八重山の海びらき2021in竹富島」の開催をPRした中山義隆市長(左)=4日午後、市役所
4月1日からの全館休館を決めたアイランドホテル与那国=2月24日撮影、与那国島
31日まで申請受け付け がんばる事業者応援支援金
石垣市教育委員会部内検討会議で新館開館まで7年と想定されている八重山博物館=2月24日午後
雇用停滞 再び拡大 宿泊業で求人保留も
農林漁業で模範となる実績や経営改善などが認められた仲新城長公さんとJAおきなわ八重山地区営農振興センターオクラ生産部会の東内原辰雄部会長、細崎さわやか生活改善グループの大城由美代表(前列左から)=2日午後、八重山合同庁舎大会議室
石垣市が購入を断念した旧西海区水産研究所石垣支所=2016年5月
卒業証書を受け取る八重山農林高校生徒=1日午前、同校体育館
浦添昴君の作品「未来への5つの約束~キレイな水と渓谷の洞窟学校~」の一部=(提供)
自作の「制服リレー」周知ポスターを掲げる家庭クラブの生徒たち=2月28日日午後、八重山高校小会議室
県独自の緊急事態宣言の解除を発表する玉城デニー知事=27日、県庁
有人や無人販売で野菜を提供する「ゆいマルシェ」がスタートした=26日午前、石垣市役所
竹富町は、ことし4月から竹富診療所の運営を地域医療支援センターに委任する計画(資料写真)
週に1回程度、学校給食の主食となるパン。ことし4月のメニューから消える可能性が出ている=25日、石垣市内
漂着していた、「気仙沼魚市場」と書かれたコンテナボックス=22日、サコダ浜(提供)
八重山高校敷地内の町有地と等価交換される県立図書館八重山分館跡地=25日午前
ドローンで物資を空輸する西表島上原―鳩間島間の実証実験(竹富町提供)
24日から営業時間が午後10時に緩和された石垣市。多くの店が延長している=24日午後8時20分、石垣市美崎町
整備が進む一般県道石垣空港線。写真奥の橋は下田原大橋=2月2日撮影(八重山土木事務所提供)