2025年3月31日(月) 日の出06:37日の入18:59
沖縄総合事務局長賞を受賞した八重山商工高校琉球トリノメチームの左から池間真寛君、江村蒼君、上原玲翔君=7日、那覇地方第2地方合同庁舎
黒島港に漂着した軽石。海岸や海面が灰色に覆われている=6日午前、黒島
今期製糖の圧搾開始式で、原料のサトウキビをケーンフィーダーに投げ込む関係者ら=4日、波照間製糖
後半、総合優勝のゴールを切る真栄里の大城優人=5日午後、石垣市中央運動公園陸上競技場
片桐氏が写真で紹介する四爪鉄錨=5日午後、市民会館中ホール
第一航空は石垣―波照間路線の就航時期を来年3月以降に変更した。写真は同社の航空機(同社提供)
第19回MCPCaward2021で審査委員長特別賞とモバイル中小企業賞を受けた八重山漁協パヤオ研究会の金城吉英さん(中)と金城広国さん(右)ら=11月25日、東京プリンスホテル(提供)
選手宣誓を行う真栄里の石垣美愛選手(左)と黒島直太選手=3日夕、八重山毎日新聞社会議室
郡内5製糖工場のトップを切り操業をスタートさせた西表製糖工場=2日午後
3日、臨時便として波照間まで運航予定のフェリーはてるま2=2日午後、石垣港
防風林周辺の清掃活動を行う参加者たち=2日午後、市内磯辺
設置作業が進められた汚濁防止ネット=1日午前、旧離島桟橋
交通事故とみられるけがで2度目の保護となったカンムリワシの「かおる」=11月28日午前、たまよせ動物病院(環境省提供)
磨いてきた右のパンチを繰り出す翁長正吾(右)=ⒸK―1
都市計画マスタープラン素案で高台の市街地機能の強化を目的に設定されているシードー線以北の防災対応準備区(写真中央付近一帯)
サトウキビ生産見込み
確認状況
軽石が流入した養殖場=29日午後、八島町
サトウキビの収穫に向け意気込むオペレーターや関係者=29日午前、JA格納庫
まるざー宣言を力強く読み上げる各団体の代表ら=28日午後、市民会館大ホール
研究者らを相手にウミショウブ研究のポスター発表を行った児童ら=28日午後、野底小学校
左から八重山毎日文化賞正賞の正木譲氏と大城學氏、特別賞の吉川安一氏=27日午前、南の美ら花ホテルミヤヒラ
入賞者の代表や担当者ら。最優秀賞ヤイマ・ブリーダー・ランチの下地一男総務課長(中央)、優秀賞やえやまファームの島田洋平畜産部長(右)、優良賞ジロウ牧場の喜舎場法生代表=27日午前、八重山食肉センター
軽石と見られる灰色の砂粒が漂着した伊原間の海岸=26日午前、伊原間
住居不足の課題解消に期待が高まる民間アパート「JACACONハウス浦内」=23日午前、西表島浦内地区
スケボー施設も候補 市運動公園再整備計画10年で
リモートによる地域キャリア育成プログラム職場体験授業を受ける生徒ら=25日午後、大原中学校
2種免許取得費用の補助を要請する沖縄県ハイヤー・タクシー協会八重山支部の伊良皆高司支部長(中央)=24日午後、市役所
関係者によって除幕された、ゆかりのまち提携20周年記念モニュメント=24日午前、市役所旗ポール近く
西表青年会の創立100周年を記念して式典・祝賀会が開かれた=23日午後、祖納公民館