2025年3月31日(月) 日の出06:37日の入18:59
全国4カ所でコールセンター事業を展開するアクトプロ社。写真は和歌山県での様子(提供写真)
21年観光客55万人 石垣54万人、竹富39万人、与那国2万人
中山市長と畑会長(左)が災害時の法律相談業務などに関する協定を締結した=8日午後、市役所
進学や就職についての抱負を述べた八重山農林高校の生徒ら=8日午後、同校
百条特別委員会で委員の質問に答える中山義隆市長=7日午前、議員協議会室
オンライン上で講演する浅野氏。教育とデジタルについて語った=6日午後、八島小学校
初の準優勝を飾った八重山商工=5日午後、赤間総合運動公園陸上競技場
八重山の産業まつりの来場者。お目当ての品を買い求めていた=5日午前、マックスバリュやいま店駐車場
討論会終了後、笑顔で記念撮影に応じる右から中山義隆氏、砥板芳行氏=4日夜、市民会館大ホール
八重山地区ラジオ中継局機能強化事業
マグロ漁船の漁具倉庫に掲げられている「尖閣で漁をする海人の会」の看板。漁業者は再開準備を進めている矢先の尖閣視察に困惑する=3日午後、八重山漁協近くの石垣漁港
町内で2番目の施設として開所する西表島東部地区の複合型福祉施設=西表島大原、2021年11月23日(資料写真)
竹富小中学校栽培委員会が、マリーゴールドの無人販売を実施した=1日午後、同校職員室前の広場
与那国島産の黒糖を使った「おきなわ黒糖防災缶」
会見で(仮称)MSC高校の開校趣旨などを説明する穂坂理事長(右)=2日午前、市役所
ランニングで石垣島キャンプをスタートさせたロッテの選手ら=1日午前、石垣市中央運動公園野球場
自生するオキナワウラジロガシ(資料写真)
尖閣諸島周辺海域の海上視察を終え、「望星丸」から下船する中山義隆市長=1月31日午後、石垣港
旧正月料理の豚肉などを買う客(右)=1月31日午前、石垣市公設市場
新規陽性者や陽性者の療養解除について会見する石垣市関係者ら=30日午後、市役所庁議室
調査機器配置図(県のウェブサイトより)
「ゼロマラリア達成の碑」建立予定の伊野田公民館入口。原寸大に近いサイズのベニア板が設置されている=29日午後、伊野田
ピアチェーレの演奏とともに朗読された民話「七つ星」=29日夜、石垣市民会館
新型コロナウイルス関連対策
2月7日に中山市長への証人尋問を行うことを確認した委員ら=28日午後、議員協議会室
郡内でも高騰するガソリン価格。政府の緩和策が反映されるかどうか不透明な情勢となっている=27日、石垣市内
来月14日に前倒し 公共交通機関3回目接種
池田元会長が設置した手旗。横断歩道の横断時に誰でも自由に利用できる=27日午後、石垣市登野城
子どもを迎えに来る保護者ら。入り口で検温や消毒を行う=26日夕、市内保育所
適正飲酒推進優良事業者として認定された八重山郵便局の島仲局長(中央左)と石垣新栄郵便局の川島局長(同右)=26日午後、八重山警察署