2024年11月23日(土) 日の出07:05日の入17:54
「笑って学ぶ石垣島観光の今withオリジン」のお笑いライブ開催をPRする内原英治郎さん、内原令雄さん、首里のすけ社長、中山義隆市長(右から)=15日午後、市役所庁議室
来年度から使用される中学校用教科書を採択した市教委臨時会=15日、石垣市役所2階会議室
﨑山晃教育長に「拉致問題に関する中学生サミット」での活動を報告する石川紗名さん=15日午後、石垣市教育委員会
空砲の実演が行われた石垣駐屯地。施設右側に白煙が上る=2023年9月30日(読者提供)
冷凍コンテナに積み込まれた石垣牛=10日、石垣港(いしがきライブストック社提供)
関係者に見守られる中、自然に帰ったヨナグニカラスバト=14日午前、野底マーペー登山道入り口付近
「3地域と比べてもシビアでは」と話す小林丙次さん=1月11日、市内農園
創造アイデアロボットコンテスト沖縄県新人大会で2部門を制した大浜中学校の生徒ら
与那国町漁協 23年度、1266万円の黒字
162年前の1862年に描かれたとみられる宮良橋絵図
沖縄国際大学の米軍ヘリ墜落事故を受けて「NOFLYZONEコンサート」の実行委員長を務めた狩俣恵一氏=9日午後、竹富町教育委員会
ことし4月に廃校となった平久保小学校=2023年12月1日
初優勝した白保のメンバーら=11日午後、八重山毎日新聞社2階会議室
石垣市商工会設立50周年記念式典で同会の発展に尽力した功労者を表彰=10日夕、アートホテル石垣島
釣り上げたグルクンに大喜びの子どもたち=10日午前、名蔵湾
9月に最後の出荷を迎える子牛の手入れをする小浜洋子さん=9日午後、宮良
未同定天体を三夜にわたり観測した成果を発表する「むりかぶし班」の高校生たち=9日午後、県立石垣青少年の家
来年に迎える戦後80年に向け八重山地区中学校社会科教育研究会が企画・実施した自主研修。県平和祈念資料館職員の講話を聴く=3日午後、県平和祈念資料館(提供)
甲子園球場三塁側スタンドから仲野大雅選手に声援を送る父・雅一さん、千十代さんら家族=8日、甲子園球場(仲野雅一さん提供)
食品衛生月間出発式後に横断幕を掲げる保健所職員や県食品衛生協会八重山支部の会員ら=7日午前、八重山保健所玄関前
現場。ガードレールがへこんでいる=7日午後、赤下橋三差路から県農業研究センターに通じる道路任について仲間総務課長は「研究したい」と述べた。
世界の恒久平和を願って鐘を打ち鳴らす参列者ら=6日午前、新栄公園内世界平和の鐘鐘楼
林官房長官(右)に要請する中山市長=5日、内閣官房(石垣市提供)
「あんぱるぬみだがーま」を踊り、文化庁長官賞を受賞して国立出演を決めた八重山高校郷土芸能部(提供)
ユーグレナ石垣港離島ターミナル周辺で清掃活動を行う県ハイヤー・タクシー協会八重山支部の会員ら=5日午前、730交差点付近
ゴールのトロカデロへ駆け抜ける新城幸也(右)=3日、パリ(琉球新報社提供)
米軍の最新レーダー「TPS―80」をバックに記者会見し、握手で日米の連携を強調する陸上自衛隊西部方面総監の荒井正芳陸将(右から2人目)と第3海兵機動展開部隊司令官のロジャー・B・ターナー中将=4日、与那国駐屯地
男子個人ロードレースでパリ市街を力走する新城幸也(手前、6868)=3日(ロイター時事)
石垣市の住民避難実施要領案やシェルター整備の説明会に参加し、懸念を示す市民ら=2日夜、伊原間公民館
「台湾有事」を想定した島外への住民避難について町民との意見交換会が開かれた=2日夜、与那国町離島振興総合センター