2024年11月23日(土) 日の出07:05日の入17:54
大浜農園の水田で実証実験が行われているアイガモロボ(右)とメタンを分析する装置=2日午前、美田良地区
とぅばらーま大会作詞の部入賞作品
スマホなどから配車位置を指定してタクシーを呼ぶことが可能になりマッチング率の向上が期待できる
港湾計画
農地の有効活用へ意見を出し合う伊野田地区の住民ら=8月30日夜、伊野田公民館
石垣市がホームページで公表した2025年度以降、陸自石垣駐屯地関連で整備が計画されている施設。電子戦部隊配備へ調査費なども盛り込まれている。
「人権の花」運動で百日草の苗を植える大原学校の児童ら=30日午前、同校体育館
放課後児童クラブで発生した異物による窒息事故を検証する重大事故検証委員会=29日午後、市役所
実家の農園でマンゴーの花のつり上げ作業を行う金城龍太郎さん=2023年3月15日
今後のスケジュールなどについて説明を受ける観光審議会委員ら=28日午前、市役所大会議室2
住民運動の原動力には"地域"があると話す石垣市住民投票を求める会代表の金城龍太郎さん=2023年11月2日、金城さん宅
定期航路開設で来年秋以降の就航が決まった「パンスター・ドリーム」(石垣市提供)
家族協定を締結した伊志嶺直哉さん(中央右)と妻の有佳さん(同左)=27日午後、八重山合同庁舎1階会議室
若雌1類で1席をとった(左から)田盛悠祐さん、宮良安将さん、宮下悠聖さんと愛牛の「さゆり」
「ぎふ総文2024」郷土芸能部門で優秀賞・文化庁長官賞を受賞した演目「あんぱるぬみだがーま」を披露する八重山高校郷土芸能部の部員ら=25日、東京・新国立劇場
右上の陸上自衛隊石垣駐屯地の隣には、防衛省が今年度取得予定の民有地(黄色枠)がある。八重山農林高校の放牧地(桃色枠)が近接している=7月8日(基地いらないチーム石垣提供、写真一部加工)
「いつもありがとう」と書かれた横断幕を広げ、10周年のお祝いと感謝の気持ちを伝える子どもたち=24日午後、石垣市健康福祉センターいこいの広場
夏休み期間中に竹富保育所で保育士補助員として働く野原小春さん(左)=23日午前、竹富島
とぅばらーま大会関西予選会で熱唱する最優秀賞の小西浩さん=18日午後、大阪沖縄会館
宮古島市選抜との決勝を制し、5年ぶり2度目の優勝を飾った石垣島ぱいーぐるズ=22日午前、大谷公園野球場(長崎市壱岐市)
駐屯地建設による地下水への影響を懸念する、金城哲弘さん=2023年11月2日、金城さん宅
石垣市が防衛予算を活用して原水調整池整備を計画する石垣市名蔵の白水=21日午後
資料を確認しながら自身の体験を伝える高宮耕さん=4月10日、高宮さん宅
学びに向かう学校づくり」をテーマに自校の取り組みを紹介する各中学校の生徒会
世界自然遺産登録地・西表島の保全などについて話し合われた西表島部会=20日午後、中野わいわいホール
名蔵湾にある国内最大級のコモンシコロサンゴも白化現象が進む=9日(生命百景色写真家・南條明氏撮影)
中学校教科書の採択結果と選定理由が告示された与那国町教育委員会の掲示板=19日(通信員撮影)
ミルクを先頭に豊漁豊作などを祈願しながら歩く東組の行列「ミチサネ」=17日午後、波照間公民館前
沖縄の星の魅力を語る宮地竹史さん=14日、ジュンク堂書店那覇店地下1階イベント会場(琉球プロジェクト提供)
仏壇に手を合わせ先祖の霊を迎え入れる金城盛正さんの親族ら=16日午後、石垣市大川の金城さん宅