2025年3月31日(月) 日の出06:37日の入18:59
天候が悪く与那国中学校体育館で星空講話が行われた=4日夜、与那国中学校体育館
合3連覇のゴールを切る真栄里のアンカー角田智史=5日午後、石垣市中央運動公園陸上競技場
注文を受けた種類のパンを次々と取り上げていく生徒ら=4日午前、八重山農林高校
SDGsの実現に向けた各分野での意見交換を踏まえ、最終の「地域循環共生圏」で意見を交わすパネリストら=3日夕、舟蔵の里
新型コロナウイルスの影響で3年ぶりの開催となった第19回デンサ節大会。高校生と中学生が各歌唱の部で頂点に輝いた=3日夜、中野わいわいホール
貴重な生態系を有する西表島(資料写真)
エシカル商品として作製した蜜ろうラップを紹介する竹富小中学校=2日午後、竹富町役場会議室
最後に捕獲されたアメリカザリガニ。これ以降、約1年間、新たな個体は見つかっていない=2021年11月18日(八重山ネイチャーエージェンシー提供)
県森林土木協議会の作業で復旧したのり面。復旧前。(石垣市農政経済課提供)
石垣市収支7億9300万円 竹富町5億1800万円、与那国町4億1800万円
ミサイル発射のサイレンが鳴り響き、屋内へと避難する住民ら=11月30日午前、与那国町祖納
波照間ー新石垣ー多良間空港路線
石垣市と包括連携協定を結んだDeNA SOMPO Mobilityの馬場光社長(左)=29日午前、石垣市役所
第2回やいまSDGsシンポジウムへの参加を呼び掛ける実行委員ら=29日夕、チャレンジ石垣島
第6回自主防災会消火栓操法大会で優勝した伊野田地区自主防災会のメンバー=27日、市消防本部構内(石垣市防災危機管理課提供)
「いい肉の日」にあわせて開幕する島ぐるめアワード2022をPRする関係者ら=28日午後、市役所
市民の森コンサートで伸びやかな歌声を奏でる金城弘美さんら=27日午後、八重山森林組合前の芝生広場
初の一般参加型セリに参加する人たち。ゴシキエビに高値がついた=27日午前、八重山漁協荷さばき場
富野小中創立70周年を記念して児童生徒らがエイサーを披露=27日午前、同校体育館
自転車による「15歳の日本縦断」を達成し、祝福を受ける松村陽向さん=26日午後、石垣漁港フィッシャリーナ
最優秀賞と優秀賞に輝いたヤイマ・ブリーダー・ランチの上江洲安生代表(右から3人目)、優良賞・ジロウ牧場の喜舎場法生代表(左から2人目)、脂肪質賞を獲得したJAおきなわ八重山肥育センター(左)=26日午前、八重山食肉センター
来月18日に寄港を予定しているにっぽん丸(資料写真)
在沖八重山郷友会連合会の東浜金二会長(中央)、長谷川隆副会長(中央左)、浦崎猛副会長(中央右)、翁長守克事務局長(右)=25日午前、八重山毎日新聞社
「蔵ぬ花節」を披露する八重山舞踊勤王流祥吉千代乃会宮城千代舞踊研究所=23日午後、市民会館大ホール
おおそこ助産院の大底院長が母子保健奨励賞に選ばれ(前列中央)、県医療保健部で受賞報告を行った=24日午前、県庁
八重山の教育旅行が最盛期を迎えており、にぎわいをみせる南ぬ島石垣空港=21日午後
「新風 ~みーかじ~ 歓び わかち 未来へ紡ぐ」をテーマに開催された第38回竹富町婦人大会=20日、中野わいわいホール
県民大会パワーリフティング競技で上位入賞を飾った浦内大貴、浦内栞、松田勇魚、仲里徹、當銘伸悟(左から)=17日夜、LINESFIT
診療所前で報道向けのトークセッションを行った(左から)中江功監督、吉岡秀隆さん、柴咲コウさん=21 日、比川
交通事故に遭い治療を受けるカンムリワシの若鳥=20日、どうぶつたちの病院西表(環境省提供)