2025年3月31日(月) 日の出06:37日の入18:59
2023年度施政方針を示す糸数健一与那国町長=9日午前、議場
自分たちが描いた島の将来像「どぅなんちまドリーム」を発表した久部良小学校の5年生と糸数町長、町議員ら=2日、議場
県内で最も早い外航クルーズ船再開を祝い、歓迎セレモニーが開かれた=8日午前、南ぬ浜町
圧巻の舞台装置と迫力の舞台で観客を魅了したファミリーミュージカル「人間になりたがった猫」石垣公演=8日夜、市民会館大ホール
手を振りながら航空機を見送る関係者ら=7日午前、南ぬ島石垣空港
輸出出荷式でテープカットを行う関係者ら=7日午後、八重山食肉センター
5日に搬入された車両(中央)。火薬庫(手前)の前にも駐車している=6日午前
仮置き場から公道に出るミサイル発射機とみられる車両=5日午前8時15分ごろ、ユーグレナ石垣港離島ターミナル付近
3年ぶりに行ったトップセールス。購買者らの要望を聞き取った=1日、鹿児島県の水迫畜産(石垣島和牛改良組合提供)
空港拡張や港湾新設要請 与那国町、国へ昨年9月に
ひな祭りの「水絵アート」を写真に収める搭乗客=3日午後、石垣空港
2023年度の施政方針演説を行う前泊正人竹富町長=3日午後、竹富町議会議場
RUN&WALKパトロール隊の委嘱を受けた皆さん=3日夕、八重山署
個人情報の保護に関する法律施行条例案を巡り、2日の総務財政委員会で当局からパブリックコメントのやり直しの方向が示された=議員協議会室
ティサージの復元に取り組んだ八重山花織事業協同組合の会員ら=2月28日午後、みね屋工房伝統手織工芸館
パブリックコメント時の条例案(左)と議会上程時の条例案。内容が大きく修正されている
住民避難計画の効果的な運用に向けて課題は多い(2022年11月に与那国町で実施した避難訓練の様子)
ユーグレナ石垣港離島ターミナル近くに設けられている陸自車両の待機場(中央下の未舗装用地)。約3㍍のフェンスで囲われており、外からは見えないようになっている=2月28日午前、小型無人機で撮影
オンライン取材で「国民保護は過渡期を迎えている」と語る、中林啓修准教授=2月2日
石垣市の2023年度の施政方針演説を行う中山義隆市長=27日午前、市議会議場
陸自駐屯地周辺の水質調査の様子=1月11日、石垣市内
約400㌔の干し草ロールを笑顔で転がす参加者ら=26日午後、黒島多目的広場
沖縄県・住民避難の考え方
武力攻撃事態の類型
発表後に前泊町長を囲む上原小、古見小の児童ら=17日、上原小学校
川平景観地区の高さ制限基準の堅持を求めて要請する川平公民館の野底吉彦館長ら役員=24日午後、市役所応接室
4年ぶり開催の第25回石垣市民総合文化祭をPRする市文化協会の役員ら=24日午前、市健康福祉センター敷地内の同会事務所
「石垣島海洋漂着ごみ水際掃討大作戦」を開始したNPO法人国際ボランティア学生協会の学生会員ら=23日午前、星野海岸
PTA主催で最後の大会となった「第20回子午線マラソン」を楽しんだ参加者=19日、西表校(提供)
分断が繰り返される島の現状を危惧する町議の田里千代基さん=25日午後、与那国町祖納