2025年3月31日(月) 日の出06:37日の入18:59
役員改選や今年度の事業計画案などが承認された市さとうきび生産組合の通常総代会=大浜公民館
この日2023人目の来島者。各団体から記念品が贈られた=17日午後、南ぬ島石垣空港
アグリフード科の生徒(左側)からレシピの説明を受ける食生活改善推進員ら=17日、八重山農林高校調理実習室
塩害などで老朽化した竹富東港について説明を受ける玉城デニー知事(左)=16日午後、竹富東港
サンゴ保全庁内連携チームで中心的な役割を担う「サンゴ保全連帯シン・サンゴレンジャー」のメンバーら=15日午前、市役所大会議室2
郡内でも土地規制法運用 13カ所が特別注視区域などに
正午に合わせて黙とうし、犠牲者の冥福を祈った=15日午後、南風見田海岸
出庫前に初乗り500円のステッカーを窓ガラスに貼る伊良皆高司支部長=14日午前5時すぎ、石垣市内
パーレー競漕で舟を降り全力疾走する宮里村のウーニーを務めた仲嵩拓真さん(手前)。島民や郷友、観光客で盛り上がりをみせた=13日午前、黒島宮里海岸
特定非営利活動法人たきどぅんの創立20周年記念式典で感謝状を受けた人たち=12日夜、まちなみ館
牛乳加工品専門店「ゲンキみるく」のプレオープンでテープカットを行う3社の代表=12日午前、やいま大通り
山の日全国大会恒例の「山鐘」を鳴らす西表ヤマネコクラブのメンバー=11日午前、大宜味小学校体育館
天川地域福祉ネットワーク推進会のメンバーら=11日午前、天川公民館
募集賃金を県内初公表 「人材確保につなげて」
夏休み期間の食糧支援事業をPRする市社協の職員とJAおきなわ八重山支店女性部の金城美沙江部長(右)=10日午前、八重山毎日新聞社
港では荷物の積み下ろしが慌ただしく行われた=9日午後、石垣港
3日間で60㌔近く石垣島探訪ウルトラウォークを完走した子どもたち=9日午後、石垣市役所
訓練で駆け込んできた子どもを保護して落ち着かせ、話を聞いて110番通報する上原晃子さん=8日午後、ループ化粧品
ぱいぬ島まつり実行委員会で当日のスケジュールなどを確認する委員ら=8日午前、竹富町役場大会議室
石垣―台北間の国際チャーター便運航に使用される同型の機材(JTA提供)
石垣市の人口5万人突破を記念して、市はことし11月18日に地元の牛肉を使用したバーベキューでギネス世界記録を目指す(写真は2011年11月27日の石垣牛大バーベキュー大会)
たいまつに照らされて武者が登場し、厳かなツナヌミンが披露された=6日、真乙姥嶽先
友好都市の北海道稚内市の子どもたちとのスポーツ交流のため石垣空港を出発する石垣市スポーツ少年団ミニバスケットボール団員ら(提供)
神酒を振る舞うミシャグパーシィ。給仕役と客役が掛け合いの歌で神酒をたたえる=5日午前、米為御嶽
台風6号の影響で八重山も食料品が品薄になっている。入荷した石垣島産のエンサイや水耕栽培のレタスなどが売り切れた後のJAファーマーズマーケットゆらてぃく市場=5日午後
台風の影響で石垣漁港内に大量に流入した海草=4日午前、同漁港
船体中央部で破断された貨物船XIN HAI ZHOU2(第11管区海上保安本部提供)
台風6号の強風で道路側に倒れた街路樹。星野地区の住民らが枝を切り落として移動させた=2日午前11時ごろ、星野集落北方の国道390号(読者提供)
教育長に任命された寺村有美恵氏
稲の成長と豊作の喜びを表現する「米ぬ為し」を披露する八重山農林高校郷土芸能部=7月31日、奄美市の奄美川商ホール(南海日日新聞社提供)