2024年11月23日(土) 日の出07:05日の入17:54
団地建て替えのイメージ
沖縄銀行が石垣市から購入した八重山署跡地=20日=。新市役所庁舎の建設場所が決定した後、計画が具体化しそうだ
厚手の上着を着込み、寒そうに歩く人たち=21日午後、730交差点
八重山漁協に水揚げされる本マグロ=2013年4月25日=。マグロ漁本格化を前に日台間のルールづくりが求められている
公民館や住民の会が設置した水牛車観光事業所の早期移転を求める看板の前を通過する水牛車=20日午後、竹富保育所前
竹富町小浜製糖工場の今期操業開始にあたり原料のサトウキビをコンベアに投入するJA八重山地区本部の山田本部長(中央)ら=16日午後、同製糖工場
「日本最南端!八重山の海びらき2014」をPRする竹富町観光マスコットキャラクターの「ピカリャ~」と町観光交流協会の西表晋作部長、市観光交流協会の請盛真実副部長(左から)=20日午前、町観光協会事務局
第37回沖縄一周市郡対抗駅伝競走大会結団式で力強く健闘を誓った仲村渠隆雄選手=20日夕、市中央運動公園陸上競技場
南ぬ島石垣空港を利用する観光客ら=2014年1月1日。13年は、乗降客数が大台の200万人を突破した
講演する長田クリニック院長の長田清氏
2014年活動について抱負を述べる我喜屋伸将理事長(左から3人目)ら役員=19日午後6時すぎ、ANAインターコンチネンタル石垣リゾート
石垣市が企画した第1回いしがき市民協働サロンに参加する人たち。公共施設のあり方について意見交換した=19日午後1時半すぎ、市民会館会議室
高西さん(中央)から指導を受けながら島料理作りに取り組む参加者ら=18日午前、まるたか農園
電子カルテ導入を前に実際に自動再来受付機を使ってシミュレーションを行った八重山病院=18日午後、同病院入り口付近
カンムリワシの幼鳥=環境省石垣・西表自然保護官事務所提供
「118番の日」にちなみ観光客らに118番の正しい利用を呼びかける海保関係者ら=18日午前、石垣港離島ターミナル
圧搾機にサトウキビを投入して操業の安全祈願する西村社長ら関係者=18日、波照間製糖
八重山地区では111人が受験した大学入試センター試験=18日午前、八重山高校
町役場移転をめぐる住民投票を9月以降に行う考えを示した川満栄長町長=17日午前、船浮多目的集会施設
新たに導入されたMRI。14日からMRIによる診断も再開された=17日午後、八重山病院
一人一鉢運動で育てた花壇の花が満開、校内は明るく華やいだ雰囲気に包まれている=17日午後4時ごろ、新川小
高校生の海外研修事業に先立つ壮行会で郷土芸能を披露した八重山の生徒ら=17日午後、県庁
保護の対象となることが予定されているヤシガニ=2012年7月3日夜、大浜海岸で撮影
2014年の初荷を万歳三唱で祝うJA八重山地区園芸協議会やJA、行政関係者ら=16日午後、JA集出荷場
4車線となるアクセス道路Ⅰ区(平得交差点~タナドー線)の完成予想図
オープン戦のチケットを買うため販売開始前から並んだ市民ら=16日午前9時ごろ、市役所スポーツ交流課前
アーサを収穫する住民。最盛期はまだ先=16日、黒島北海岸
施設規模が飽和状態となっている石垣市立八重山博物館=1月10日
完成した竹富町波照間製糖工場=15日午前、撮影・本比田里奈通信員
オープン戦チケットの販売を開始すると発表する中山市長(中央)ら=15日午後、市役所庁議室