2025年3月31日(月) 日の出06:37日の入18:59
登野城漁港に揚げられた体長約3㍍のオオメジロザメ=21日午前、登野城漁港
石垣島北方で漁を終えて帰港した第一海幸丸と田中博幸船長=20日午前、八重山漁協港内
静岡大学理学部と同大学防災総合センターが行っている掘削調査で見つかった明和の大津波以前の津波によって運ばれたとみられる石(右下)。上部には明和の大津波時に起きたとみられる地割れの痕跡もある=19日午後、石垣市北部の牧場
本格的な操業が始まる新食肉加工施設=写真はいずれも20日午後、同施設
ロープで作ったサークルから木製のビュット(目標球)をめがけて投球する第2回大会優勝チームの前津拓郎リーダー=20日午前、真栄里公園
「もずくの日」のイベントでモズク流しを楽しむ子どもたち=20日午後、JAファーマーズマーケットゆらてぃく市場前
くす玉を割って造成工事の起工を祝った式典=19日午後4時20分ごろ、町離島振興総合センター
4月上旬に完成した八重山高校の新学校寮=19日午後、石垣市登野城
雄大な大自然の中で開かれた第8回船浮音祭り。今年は600人が詰め掛けた=19日午後、かまどま広場
開催時期や各種目のコースなどを再構築するため1年間休止された石垣島トライアスロン大会=2013年4月14日、登野城漁港
刈り取った麦を手にする黒島の子どもたちと黒島老人クラブの人たち=18日、同校
開港利用客100万人を突破し、中山市長から記念品を受け取る銭神さんと山崎さん家族=18日午後、南ぬ島石垣空港
酒に酔って路上に寝込む男性(八重山署提供)
安全な地域づくりに貢献した活動で表彰された八島小学校の吉濵剛校長=16日、浦添市てだこホール
石垣市障がい者基幹相談支援センターの看板を掲げる中山市長と上原斉障がい福祉課長=18日午後、市役所障がい福祉課前
名称を変更し、石垣市行政連絡員として活動をスタートさせた47人の連絡員ら=18日午後、市役所第1、2会議室
尖閣諸島周辺海域の警備に当たる海上保安庁の巡視船=2012年9月2日。海保は2015年度までに尖閣専従の警備体制を構築する
市立図書館のブックスタート事業で、読み聞かせに聞き入る親子=17日午後、市健康福祉センター
新城さんが仕上げた着付けモデルに見入る来場者たち=15日午後、浦添市てだこホール
石垣—那覇で運航するスカイマーク社の機材(手前)=2013年7月10日から南ぬ島石垣空港=。今年2月までの搭乗率が42.14%と苦戦している。
竹富町教育委員会を八重山採択地区から分離する検討に入った第6回県教育委員会定例会=16日午後、県庁
家畜伝染病危機管理会議で鳥インフルエンザの予防と発生時の対応を確認する関係者ら=16日午後、八重山家畜保健衛生所会議室
「光庭」でオオゴマダラやツマベニチョウの世話をする座喜味盛二さん(左)と宮田健司さん=16日正午すぎ、南ぬ島石垣空港
児童生徒や保護者向けに開かれた与那国町営学習塾の説明会=11日、与那国町複合型施設
操業終了式で乾杯する石垣島製糖の関係者ら=16日午後、同社会議室
慰霊碑の前で追悼の歌を披露する十文字恵美さん(左)と同実行員のメンバーら=15日午後、市内観音崎の米軍3飛行士慰霊碑前
火災現場から黒煙が上がる中、消火活動に向かう消防士ら=読者提供・15日午前9時45分ごろ
市内の小中学校に給食を届ける市立学校給食センターの配送車。4台から5台に増えたことで人手不足の課題も浮上している=3月17日、学校給食センター
肉用牛供給の拠点となる石垣市食肉センター
市内にお目見えした立体標示=15日、同登野城