2025年3月31日(月) 日の出06:37日の入18:59
竹富町観光協会は、夜に咲くサガリバナなど島に宿泊しなくては体験できない観光商品を開発することになった(竹富町観光協会提供)
石垣市観光交流協会の総会で、宮平康弘会長(左)のあいさつを聞く会員ら=22日夕、ホテル日航八重山
石垣海上保安部の潜水士の指導を受けながら、海難救助の訓練に取り組む人たち=22日午後、上原港沖合
これまでの五穀豊穣(ほうじょう)と今後1年間の豊作を願った波照間の巻踊り=20日、ムシャーマ公園
八重山地区中学校公民教科書問題で、竹富町を単独採択地区とすることを正式決定した県教委定例会=21日、県庁
原田さん(右)の指導でハーブを使った魚料理やオリジナルカレーづくりに挑戦する大浜小の児童ら=21日午後、県立石垣青少年の家
県の當銘健一郎土木建築部長に地元優先発注などを要請する県建設業協会八重山支部の黒嶋克史支部長=21日、県庁
たわわに実った1期米。24日から収穫が始まる=21日午後5時、石垣市の平田原水田
第21回宮城勉小学生ソフトテニス大会男子経験者部門を制した髙嶺史弥・吉川洋一朗(左)ペア(写真はいずれも石垣ボレーズ提供)
農林水産物輸送費の一部を補助について県の説明を聞く参加者ら=21日午後、石垣市商工会館ホール
竹富町商工会が南ぬ島石垣空港内で運営する空港売店「島みやげ」=資料写真・3月5日
LED化で明るくなった道路=19日夜、石垣市登野城
マンゴー生産部会を設立した仲本部会長(右)と米盛副部会長=19日夕、市内真栄里
手作業でホテイアオイを駆除した参加者たち=17日午前、田原川
部分肉加工施設で枝肉を加工する社員=20日午前、八重山食肉センター
土砂崩れの危険性で通行止めとなっている前勢岳林道=20日午前
昼食時間も対応している窓口業務。2014年度で時間延長を試験的に行うことにしている=19日正午すぎ、市役所納税課窓口
チラシを配布し、消費者トラブルへの注意を呼びかけた街頭キャンペーン=19日午後、サンエー石垣シティ
慶田盛安三教育長(手前右)と握手し、たまたま居合わせた竹富町の子どもに真理を教える教科書採択を求める町民の会世話人代表の仲村貞子さん(手前左)から激励を受ける中川正春元文科相=19日午後、労金八重山支店前
今年1月の県空手道連盟の昇段審査で教士八段に昇段した當銘正昭さん=19日午後、石垣市新川の當銘さんの自宅
大会初開催の決定を中山市長に報告する下山国内事業本部長(左)と関係者ら=19日午後、市役所庁議室
4団地を集約、高層化へ 真喜良地区
自然観察会で、講師の渡辺賢一氏(右)から説明を受ける参加者たち=18日午前、於茂登岳
第1回八重山オール学生将棋選手権大会で入賞した當銘研晴君、當銘洋介君、熊木海駆人君、大濱晟椰君(左から)=18日午後、大浜信泉記念館多目的ホール
第28回八重山バスケットボール協会設立記念大会の一般男子決勝で安里部品GEARSを圧倒した琉水工業=18日午後、市総合体育館メインアリーナ
子どもたちに英語の発音を教える野崎旬子、マンリー・スロー夫妻(左側2人)=17日夕、石垣市子どもセンター
パネルディスカッションを行った新藤耕一、大塚洋一郎、金城利憲の各氏(右から)=17日午後、市民会館中ホール
「パインDAY」のイベントで新鮮なパインを楽しむ人たち=17日午前、JAファーマーズゆらてぃく市場
水揚げされたばかりのカツオを本島に出荷するため箱詰めする業者=17日午前、八重山漁協
家庭用ヒーターやこたつでバニラのキュアリングができる装置を考案した八重山農林高校アグリリサーチ部の生徒たち=16日午後、同校