2024年11月23日(土) 日の出07:05日の入17:54
クルーズ船の寄港時に市は台湾語で白タクの乗車に注意を促す看板を設置
来年2月のハーブサミットに向けた取り組みを議論する実行委員会のメンバーら=23日午後、市役所第2会議室
川上好久副知事に県内の離島と過疎地域が抱える問題について要請する県離島振興協議会会長の外間守吉与那国町長(右)=23日、県庁
八重山農林高校グリーンライフ科のカヌー体験学習で、カヌーに乗り込む生徒たち=23日午前、宮良川(同校提供)
登野城小学校の人間関係ワークセミナーで、プレートに書かれている感情を抱いた瞬間を発表する児童と講師の八巻香織さん(正面)=23日午前、同校
ポンプを使って井戸から水をくみ上げる大工さん(右)と中山市長=22日夕、新川川なたつ橋西側
災害用特設電話の協定書に調印した兒玉光生支店長(右)と中山市長=22日午後、市役所庁議室
節間伸長処理栽培が行われているわい性サヤインゲン(資料写真、県農林水産部提供)
全国学力テストに臨む新川小学校の6年生たち=22日午前、同校
アクセス道路への立体交差設置を求めた前花館長(右)=21日午後、八重山土木事務所
収穫されたばかりの養殖モズクを一斗缶に詰めるモズク業者=21日午後、八重山漁協構内
昨年3月7日に開港した南ぬ島石垣空港。LCCの就航も重なり、県内入域観光客数を押し上げる要因となった(資料写真)
維新の会国会議員5氏が視察
登野城漁港に揚げられた体長約3㍍のオオメジロザメ=21日午前、登野城漁港
石垣島北方で漁を終えて帰港した第一海幸丸と田中博幸船長=20日午前、八重山漁協港内
静岡大学理学部と同大学防災総合センターが行っている掘削調査で見つかった明和の大津波以前の津波によって運ばれたとみられる石(右下)。上部には明和の大津波時に起きたとみられる地割れの痕跡もある=19日午後、石垣市北部の牧場
本格的な操業が始まる新食肉加工施設=写真はいずれも20日午後、同施設
ロープで作ったサークルから木製のビュット(目標球)をめがけて投球する第2回大会優勝チームの前津拓郎リーダー=20日午前、真栄里公園
「もずくの日」のイベントでモズク流しを楽しむ子どもたち=20日午後、JAファーマーズマーケットゆらてぃく市場前
くす玉を割って造成工事の起工を祝った式典=19日午後4時20分ごろ、町離島振興総合センター
4月上旬に完成した八重山高校の新学校寮=19日午後、石垣市登野城
雄大な大自然の中で開かれた第8回船浮音祭り。今年は600人が詰め掛けた=19日午後、かまどま広場
開催時期や各種目のコースなどを再構築するため1年間休止された石垣島トライアスロン大会=2013年4月14日、登野城漁港
刈り取った麦を手にする黒島の子どもたちと黒島老人クラブの人たち=18日、同校
開港利用客100万人を突破し、中山市長から記念品を受け取る銭神さんと山崎さん家族=18日午後、南ぬ島石垣空港
酒に酔って路上に寝込む男性(八重山署提供)
安全な地域づくりに貢献した活動で表彰された八島小学校の吉濵剛校長=16日、浦添市てだこホール
石垣市障がい者基幹相談支援センターの看板を掲げる中山市長と上原斉障がい福祉課長=18日午後、市役所障がい福祉課前
名称を変更し、石垣市行政連絡員として活動をスタートさせた47人の連絡員ら=18日午後、市役所第1、2会議室
尖閣諸島周辺海域の警備に当たる海上保安庁の巡視船=2012年9月2日。海保は2015年度までに尖閣専従の警備体制を構築する