2024年11月23日(土) 日の出07:05日の入17:54
復帰後、公共インフラが整備された八重山圏域(写真は石垣島、2009年10月2日撮影)。新たな課題も山積する
中山市長(右)に台湾歌舞団石垣島公演の日程などについて報告する石垣会長(左)ら八重山・台湾親善交流協会の役員=14日午後、市長室
シーサー君(奥)とまーや(右)に質問する明石小の児童ら=14日午前、八重山署3階訓授場
来年の復活に向け、新しいコースが検討されている石垣島トライアスロン大会(2013年4月14日)
仕事を求めて八重山公共職業安定所を訪れる人たち(資料写真)
JA八重山地区水稲生産部会の2014年度通常総会で承認された新役員。右端が部会長の翁長孝夫氏=JA提供
素敵なお母さんの図画コンクールの入賞作品が展示されているマックスバリュやいま店=13日午後
震災がれきとみられる漂着木材=5月8日、平久保灯台寄りの平野海岸(山口晴幸氏提供)
民生委員・児童委員の活動を知ってもらおうと買い物客にチラシを配布する関係者ら=12日夕、タウンプラザかねひで石垣店
特別マッチMr神風(右)と富士豊選手との特別マッチ。豪快な格闘技は会場を沸かせた=11日午後、大川公民館
八商工の生徒たちと交流で、電卓計算の授業を見学する花蓮高級工業職業高校の生徒たち=12日午前、八商工
左から新城紘大君(八重農)と新城銀二君(八重高)
濃霧で一時視界不良となった石垣市内=11日午前8時半ごろ、市役所通り泉スーパー前交差点
「母の日特別公演」のフィナーレでモーヤーをする出演者たち=写真はいずれも11日午後、市民会館大ホール
新城幸也選手
岩手・石垣かけはし親善大使を引き受けた千昌夫さん(左)と新沼謙治さん=11日午後、ホテル日航八重山
水揚げされた371・2㌔の本マグロ=11日午前、八重山漁協
黒糖を製造する郡内4製糖工場の施設整備は小浜製糖工場を皮切りに始まった=資料・2012年3月28日
会員らが丹精込めて育てた盆栽28点が展示されている第29回八重山盆栽展。初日から多くのファンが訪れた=10日午前、市民会館展示ホール
多くの参加者が見守るなか、野生に帰されるカンムリワシ=10午前、県立石垣青少年の家
「母の日」のプレゼントを品定めする市民=10日午後、フローリストYOSHINO
高学年の部最優秀賞で黒島社長から表彰状を手渡される児童ら=10日午後、市民会館中ホール
出展作品の枝ぶりなどをチェックした審査委員長の新城弘志氏(左)ら=9日午後、市民会館展示ホール
芝浦工大や八重農の生徒たちと一緒にロシアヒマワリの種を植える真喜良小の5年生たち=9日午後、石垣市新川の宮城康昌さんの畑
万引抑止月間の初日にメイクマン石垣店をパトロールする八重山警察署員ら=9日午後、同店
類似団体と比較して福祉や消防などの分野で職員数が少ない市役所=8日、福祉総務課内
ゴーヤの出来をチェックする審査員ら=8日午前、市老人福祉センター
記録的大雨で提体から水があふれている石垣ダム=8日午後3時20分
東京八重山郷友連合会の親善ソフトボール大会で10年ぶりに優勝旗を手にした大浜チームのメンバーら=3日午後、狭山市上奥富運動公園
埼玉県秩父市の久喜邦康市長と電話でエールを交換する中山義隆市長=8日午後、庁議室