2025年3月31日(月) 日の出06:37日の入18:59
沖縄県総合防災訓練の一環で物資輸送訓練が行われる石垣市中央運動公園屋内練習場=1日
1800人余りが参加した市民大パレード。各団体が活動をPRしようと多彩なパフォーマンスを繰り広げた=5日午後、JAおきなわ八重山支店前
敬老会で家族と喜びをともにした(左から)山下田鶴子さん、本原愛子さん=10月28日、特別養護老人ホーム南風見苑
祭りの開会式を盛り上げた八重山民俗舞踊保存会による「100人鷲ぬ鳥節」=4日午後、新栄公園
「2023年度八重山毎日新聞配達従事者感謝の集い」で表彰された新聞配達従事者の皆さんら=4日午後、八重山毎日新聞会議室
2次選考のプレゼンテーションを行う左から大立鈴夏さん、漢那愛華さん、米盛和琉さん、奥平清笑さん=3日午後、石垣中学校内
俊敏性の測定にチャレンジする参加者=3日午後、石垣市役所
4年ぶりに石垣島まつり市民大パレードで復活する石垣市商工会青年部の「南鷲大太鼓」。本番に向けて追い込むメンバーら=10月31日夜、石垣市商工会ホール
ウォーターサーバー設置を喜ぶ古見小の児童ら=1日午後、仲間港ターミナル
華やかに飾られた漁船など20隻余りのパレードが30周年を祝福した=1日午前、八島小学校南防波堤
関係者から意見を聴取する石垣市議会建設土木委員会の委員ら=10月31日、委員会室
県畜産共進会でわかこ号の上位入賞を目指す上地翔愛さん(右)、田盛悠祐さん(左)、新城眞那佐さん=10月31日午後、八重山農林高校
与那国フェアに出店した事業者ら=29日、羽田空港第一ターミナル
第7期石垣市障害福祉計画・第3期石垣市障害児福祉計画策定に向けた市障がい者自立支援協議会の第1回会議=30日午後、市役所コミュニティルーム
土砂埋没した車両から被災者の救出訓練をする消防隊員ら=29日午後、旧石垣空港跡地
高台へ向けて避難する住民や観光客ら=29日午前、ナンタ浜
しまくとぅば講師養成講座八重山上級の認定を受けた受講者と関係者=28日午前、結い心センター
八商工の勝利を信じて大きな声援を送る同校の生徒や保護者ら=28日午後、サッカーパークあかんま
西表島のカボチャ拠点産地認定10周年を祝う関係者ら=27日午後、離島振興総合センター
県優良県産品表彰式でU―22特別賞に八重山農林高校の「ユーグレナサブレ」が選ばれ、表彰を受けた玉津八月さん=27日午後、県立武道館
意見交換会に出席する八重山建設産業団体連合会のメンバー(右側)と石垣市の各部長ら=26日午前、市役所1階コミュニティルーム
「石西礁湖」飾り文字コンテストで最優秀賞に選ばれた飯田来実さんのデザイン
水揚げ量が前年比約3.5倍の2121㌧、2億3966万円と豊作だった八重山管内の2023年の養殖モズク(資料写真)
小学生部門では2年生から6年生までの25チーム75人が算数の問題に取り組んだ=25日午後、市役所コミュニティルーム
陸上自衛隊員の先で駆動する米海兵隊の対空レーダー。報道陣に公開された=24日午後、陸上自衛隊石垣駐屯地
日程の確認やプログラムの内容などが報告された第2回石垣島まつり実行委員会=24日午後、市役所会議室
15~49歳までの求職者に就労支援を行うサポートステーション八重山が開始した夜の部で、和やかな雰囲気の中、利用者の相談を受ける相談支援員=20日夜
小学校教育功労者で文科大臣表彰を受けた吉濱剛氏(右)と報告を受けた棚原広幸八重山教育事務所長=23日午後、八重山教育事務所
座開きで「鷲ぬ鳥節」を披露する合格者ら=21日夜、石垣市民会館大ホール
令和5年度八重山地区小中学校童話・お話・意見発表大会に出場した3市町の代表児童生徒=21日午後、与那国中学校体育館