2025年3月31日(月) 日の出06:37日の入18:59
11月で観光客が年間目標の105万人を突破した。国内外から観光客でにぎわう南ぬ島空港(資料写真)
国際ボクシング殿堂入りを祝してタスキが掛けられた具志堅用高モニュメント。さっそく観光客が中山市長(右)とともに記念撮影=25日午後、石垣港離島ターミナル
第64回「社会を明るくする運動」作文コンテスト小学生の部で最優秀賞に輝いた上地伊織さん=25日午後、市役所市長室
一糸乱れぬ動きで「Camaraderie ~この地球(ほし)に音楽を~」を披露する部員ら=25日夜、市民会館大ホール
県ハイヤー・タクシー協会八重山支部役員らに、石垣港離島ターミナル内へのバス停設置の許可について説明する漢那政弘副市長(中)ら=24日午前、庁議室
エボラ出血熱患者等の「移送協力に関する協定」を締結した八重山保健所の崎山八郎所長(左)と石垣市消防本部の大工嘉広消防長=24日午前、県八重山事務所
崎原用能教育長への辞職勧告決議案を可決した12月定例与那国町議会の最終本会議=24日午後、議場
飲酒運転の危険性を体感する「飲酒運転体験講習会」で、酒を飲んだ後、実際に教習コースで車を運転する参加者=24日夜、八重山自動車学校
認可外保育園で、保育を受ける子どもたち。子ども・子育て支援新制度では、認可外保育園も地域型保育事業に移行できる=12月22日、石垣市内
年末の大掃除の時期を迎え、搬入量が増えてくるごみ処理施設。市環境課では早めのごみ出しを呼びかけている=22日午後、石垣市一般廃棄物最終処分場
道行く人の目を楽しませている海星小のイルミネーション=22日夜
登野城地区魚類養殖場外側の海域で釣り上げられたメジロザメと、左から親川友希君、親川英和君、新里英也君=23日夕、八重山漁協登野城支所
徒歩で日本一周を続けている加藤英生さん=23日午前、南ぬ島石垣空港
西表製糖工場新築工事に係る第2回農家説明会で農家への支援を求める参加者ら=22日午後、離島振興総合センター
全琉婦人芸能大会に向けた壮行会で稽古の成果を披露した大川婦人会=21日午後、大川公民館
迫真の演技で観客を魅了した子ども演劇「現代版組踊 オヤケアカハチ~太陽の乱~」公演=21日午後、市民会館大ホール
スタンプラリーをPRするやいま大通り会の下地寛正副会長=22日午後、やいま大通り
第32回国際児童年記念剣道選手権大会の小学生3、4年男子決勝で松本航を下し、優勝した久保巨樹=21日午後、平真小学校体育館
来年1月13日から16日までの4日間、福井市の小中学校の視察研修に参加する教諭ら=18日夕、市教育委員会
観光客に車のスピードの出し過ぎに注意するよう呼びかける「ぱいーぐる」と「まーや」=20日午前、南ぬ島石垣空港到着ロビー
ウシオデザインプロジェクトの第2弾「旅のデザイン」の冊子をPRする中山義隆市長=19日午後、庁議室
小雨がぱらつく中、大勢の市民でにぎわった八重山農林高校の農業祭=20日午前、同校
昨年3月に宮崎からのチャーター便で南ぬ島石垣空港に就航したソラシドエア機=2013年3月19日午前
障がい者の投票について意見を交わした第2回石垣市障がい者自立支援協議会=19日午後、市健康福祉センター
日本野鳥の会の創立80周年記念で功労者として表彰された﨑山陽一郎さん(左)と妻の多津美さん=19日午前、環境省国際サンゴ礁研究・モニタリングセンター
第33回「海とさかな」自由研究・作品コンクールの創作部門で、朝日学生新聞社賞に輝いた大浜小学校1年の美崎伊槙里さん。後ろは祖父の浜實さん=17日午後(同校提供)
郡内の県農林水産関係機関が研究成果を発表した「八重山地域農林水産業成果発表会」=18日午後、県八重山合同庁舎2階大会議室
暴力団、犯罪者、飲酒運転者のパネルを元世界チャンプのパンチで突き破り、排除を訴えた具志堅用高署長=18日午前、八重山署
石垣市内のいじめの現状などが報告された石垣市いじめ防止基本方針検討委員委嘱状交付式・検討委員会=18日午前、市教委会議室
宮良長包音楽賞を受賞した津波恒徳さん(右)と同特別賞の徳山義広さん=17日夜、琉球新報ホール