2025年3月31日(月) 日の出06:37日の入18:59
漂着ごみ 中国製が27倍に
戦後、八重山で生まれた歌の背景や当時の様子について語り合う三木健氏と宮里テツ、仲嶺栄祐、高宮節子さん(左から)=25日午後、大濱信泉記念館
在校生約700人が参加した教育フォーラム=25日午後、八重高体育館
地域内を巡回し、拡声器で市民防災訓練への参加を呼びかける双葉地区自主防災会の前木秀靖会長(右)ら=25日夕、真喜良地区
本年度からブックスタート事業で3、4カ月児にも絵本が配布されることになった。健診後、石垣市文庫連絡協議会の読み聞かせに聞き入る親子=25日午後、石垣市健康福祉センター
宮古からも33人が参加して行われた第25回先島親善ボウリング大会=25日午後、あやぱにボウル
足早に避難ビルを目指す石垣市の職員=24日午前、市役所付近
ライフジャケットを着用する児童ら=24日午前、同校
大津波遭難者慰霊の塔で献花し、犠牲者のめい福を祈る宮良小の児童ら=24日午後、市内宮良のタフナー原
南ぬ島石垣空港初離陸に向けて滑走路に向かうボーイング787ドリームライナー(手前)=24日午後
八重山の生産農家が好成績を収めた第39回県さとうきび競作会の表彰式=24日午後、沖縄産業支援センター
市民防災訓練でチェーンソーを使い、がれき除去の訓練を行う石垣地区自主防災会の住民ら(2014年4月27日、石垣小学校)
石垣島製糖の今期操業終了を祝い乾杯する関係者ら=23日午後、同社第2会議室
日程などを確認した石垣島全国凧あげ大会事業実行委員会=23日午後、庁議室
チャレンジデー2015の事業計画や予算などが承認された石垣市チャレンジデー実行委員会の総会=23日夕、市民会館中ホール
石垣島初の競泳合宿を行っている和歌山県立和歌山北高校水泳部員ら=23日午後、石垣市中央運動公園プール
さまざまな形態の墓地がある浦野墓地群。墓地内道路が2016年度までに整備されることになっている=4月10日
11月にも石垣路線へチャーター便を運航する可能性が高まったアシアナ航空=2013年3月7日南ぬ島石垣空港
▽赤土流出敷地造成工事が進められている南牧場(向こう側)から道路を挟んで海側に流れ出た赤土=19日正午ごろ、南牧場(町民提供)
左から西銘誠、識名徹夫、石川勇作、丸山竜二選手=19日夜、西原町
渡りの途中、石垣島に立ち寄り休憩するブッポウソウ=22日午前、名蔵
防災無線の翻訳・録音作業を行う市職員ら=21日夕、市役所電話交換室
初開催の「八重山そば選手権~そば屋の味 再発見!」について説明する実行委員長の大野等氏(左)と県飲食業生活衛生同業組合の金銅秀友氏=18日午後、八重山毎日新聞社
全国学力テストの開始を待つ6年生児童ら=21日午前、真喜良小
「宝スマムニ~未来へつなごう~」ポスターの完成を中山市長に報告する金城綾子会長(左)ら=21日午後、市役所庁議室
原爆と戦争展に見入る来館者=21日午後、県八重山平和祈念館
津波注意報を受け、一時避難所の真栄里公園に向かう八島小学校の児童ら=20日午前、真栄里公園前の横断歩道
白浜消防分団などの協力を得て高台に避難した白浜小の児童ら=20日午前、白浜神社付近(白浜小提供写真)
県外から到着した観光客に移動禁止植物のチラシが入ったポケットティッシュを配布する那覇植防の職員=20日午前、南ぬ島石垣空港到着ロビー
Jプロツアー第4戦の第5回白浜クリテリウムで5位となり、U|23の総合ポイントで首位に立ってピュアホワイトジャージーを着用する新城雄大(右から2人目)=19日、和歌山県旧南紀白浜空港跡地(JBCF提供)