2025年3月31日(月) 日の出06:37日の入18:59
与那国近海のマグロやカツオを使った商品を贈呈する与那国水産加工の小島達也さん(左)。中は崎原用能教育長、右は嵩西茂則組合長=17日午前、町役場敷地内
認証を受けた特栽米のほ場で笑顔をみせる生産者の通事浩大さん(右)と技術指導した山田義哲さん=5月28日午前、白保にある通事さんのほ場
香港で八重山観光をPRするミス八重山星の砂の大底いろはさん=12日午前、香港コンベンション&エキシビションセンター(八重山ビジターズビューロー提供)
第3回「石垣島フェア」で特産品をPRする夏川りみさん(中央右)=13日、東京都中央区の銀座わしたショップ
石垣市爬龍船競漕大会のために贈られた優勝旗=18日午後、八重山漁業協同組合2階会議室
創立130周年を祝う与那国小学校の鼓笛隊パレード=10日、祖納集落
東一組が練習する転覆ハーリーを応援するあまかわ幼稚園の園児ら=17日午前、登野城漁港
基礎工事を終えた与那国島歴史文化交流資料館の建設地。左端は与那国中体育館=16日午後、祖納
石垣第二中学校の生徒と腕相撲をする陳子元君=16日午後、同校教室
闇夜に静かに咲くサガリバナ。幻想的な姿にうっとりさせられる=10日夜、与那国町内之田
分かしハーリーに備え、軽めの練習で汗を流す中1組の漁業者ら=15日午前、石垣漁港
第41回八重山古典民謡コンクールの合格発表で、笑顔で喜ぶ受験者たち=14日夜、市民会館中ホール
「竹富町墓地基本計画」の撤回理由を読み上げた川満町長=15日午後、町役場議場
炎天下、強い日差しを浴びながらも盛り上がる来場者=14日午後、フサキリゾートヴィレッジビーチ
畑の真ん中に日よけのパラソルを設置しサトウキビの刈り取り作業を行う農家=14日午前、西表大原
旧空港跡地への移転を求める意見が大勢を占めた新庁舎建設地域意見交換会=8日夜、宮良公民館
石垣市の保育士試験対策講座を受講する人たち=13日午前、市役所会議室
黒島で駆除されたクジャクやカラス=6月11日(竹富町自然環境課提供写真)
早稲田大学競走部の陸上教室で同大OBの野沢啓佑選手(手前)とともに120㍍を走る参加者=13日午後、市中央運動公園陸上競技場
中学生英語スピーチコンテストで1位の中川美帆さん(前列中央)、3位の高橋萌空さん(同右)と出場者ら=13日午後、市立図書館視聴覚室
特設のゲートボールコースでボールを打つ保里芳さん=13日午前、黒島宮里集落
石垣市が屋外に防犯カメラを設置する予定の美崎町=12日午後
渇水時の取水が計画されている浦内川=6日午後
初日は最優秀賞の45人が審査に臨んだ八重山古典民謡コンクール=12日午前、市民会館中ホール
海上で漁師の仕事を体験した後、魚をさばく久部良中学校の生徒たち=11日、与那国町漁協セリ場
青年農業者が増加傾向 給付金効果か
緑地や海浜ができつつある人工ビーチ。来年3月末の一部供用開始が予定されている=3日、南ぬ浜町
昨年より15日早く梅雨明けした沖縄地方。石垣島は真夏を思わせる青空が広がった=11日午後、市役所通り
平均寿命の全国1位奪還に向けて県の取り組みを協議した健康長寿おきなわ復活県民会議=11日、県庁
鹿児島市から八重山漁協に贈られた感謝状を手にする与那嶺幸広市場販売課長=11日午後、八重山漁協