2025年3月31日(月) 日の出06:37日の入18:59
八重山漁協一本釣り研究会が駆除した492㌔のイタチザメ=24日、八重山漁協荷さばき場前(沖縄タイムス提供)
第36回先島親善テニス大会で上位成績を収めた左から江村実善、星貞俊、国仲恵亮、玉代勢香織、伊敷弘俊、喜舎場健二(八重山テニス連盟提供)
第55回県吹奏楽コンクールで銀賞に輝き、南九州小編成吹奏楽コンテストに出場することになった八重山高校吹奏楽部の部員たち(同校提供)
優秀味覚賞の受賞メダルと賞状を手にする東郷清龍代表取締役(右)と営業担当の小島達也さん=24日夕、㈱与那国水産加工石垣工場
ハブクラゲ(資料写真)
会場に入りきらないほど多くの人が参加したユマニチュード講演会=23日夜、市健康福祉センター
チラシを配り還付金詐欺に注意を呼びかける八重山署の署員=24日午後、市内スーパー
川満町長に提言書を手渡した上妻委員長(中央右)=23日夕、竹富町役場委員会室
建設工事が進められている不発弾保管庫。右の建物は警備室、左端に保管庫がある=22日午後、屋良部半島内
チューブを使った体幹トレーニングを実演する大儀見優季さん。この後、子どもたち(左側)も挑戦した=23日夜、ANAインターコンチネンタル石垣リゾート
詩の応募作で神のバトン賞に選ばれた仲山忠扶君(右)と西浜章子教諭=23日午前、八重山商工高校長室
土用丑を前に仕込みに追われるうなぎ専門店の職員は=23日午後、只喜
地図上の赤い部分が保護区の予定地
歓迎セレモニーに臨む大儀見優季、熊谷紗希、永里亜紗乃の各選手と木場克己氏(右から)=22日午前、市役所ピロティ
「頑張ろう」の三唱で気勢を上げた辺野古新基地建設中止を求める八重山郡民大会=22日夜、大浜公民館
八重山特別支援学校の子どもたちが育てたツマベニチョウの食草、ギョボク(同校提供)
コーレーグース作りに取り組む利用者の様子を見学する八重山特別支援学校の教員たち=22日午前、八重山育成園
日新産業㈱が27日から市内や離島、本島で発売する「石垣の塩メロンパン」=22日午後、同社
2社が設置したバス停の看板と行き交う観光客ら=13日午前、南ぬ島石垣空港バス乗り場
昨年4月に障がい福祉課に設置され、15カ月が経過した石垣市障がい者基幹相談支援センター。9月には専任職員2人の配置を検討している=21日午後、市役所
「結のまちづくり活動助成金」の交付式に出席した大原地区の人たち=15日午後、大原公民館(竹富町社会福祉協議会提供)
中山義隆市長に中間報告を行う川平永光委員長(右)=21日午後、市長室
八重山農林高校郷土芸能部の與那嶺理奈部長に寄付金を手渡す八重山農林高校後援会と八重農みずほ会の松山洋会長(右)=21日午後、同校多目的室
県職業能力開発協会が14日に開催した造園技能検定。アグリマイスター顕彰制度の得点対象となる=14日、八重山農林高校
「アコークローの生き物調査」で、鳥やカエルの鳴き声を記録しながら野底林道を歩く子どもたち=17日夜、野底林道(エコツーリズム・環境教育「ふくみみ」提供)
石垣港みなとまつり2015で試験的に実施した「やいま石垣・さんばしマーケット」の社会実験=20日午後
離島初開催の第42回県中学校総合体育大会・第57回県中学校卓球競技の開会式で力強く宣誓する石垣第二の仲嶺吉朗と山口向日葵=20日午後、市総合体育館メインアリーナ
ヨットセーリングで高さ12㍍の高さまで上っていく帆に歓声を上げる親子連れら=20日午後、石垣港
8月1日から運航が開始される予定のEV船。双胴船タイプで、船体はアルミ合金でできている=19日午前、石垣港離島ターミナル前
大浜の豊年祭ムラプールでオーセの境内に勢ぞろいした10本の旗頭=19日午後、崎原道路沿いの番所(オーセ)