2025年3月31日(月) 日の出06:37日の入18:59
17頭の枝肉が次々と取引されたJA石垣牛の初セリ=12日午前、八重山食肉センター
八重山建設産業団体連合会の発展を誓い乾杯する関係者ら=12日夜、アートホテル石垣島
「竹富町訪問税(仮称)」の税率や対象者などについて意見を交わす審議委員会のメンバーら=11日午後、竹富町役場大会議室
セリ価格の下落が続き、子牛生産農家には厳しい一年となった=2023年11月14日、八重山家畜市場
政府は空港・港湾の自衛隊・海上保安庁による利用イメージ、民生利用イメージなどを示している
貸切バス事業者安全評価認定制度で三ツ星認定を受けた東運輸の松原栄松社長(中央)ら=6日午後、東運輸
「本当に届いた」「かっこいい」とグローブを手に取る上原小の児童ら=9日午前、同校体育館
管内全体で110㌔をつなぐ駅伝を行い、交通安全関係者らとともにフィニッシュする八重山警察署の前堂也寸志署長(中央)ら=9日、八重山署
2025年12月に運航を終了するJAおきなわ所有の貨物船「汽船農協やえやま」=8日午後
白保の種子取祭では伝統の「カタバリ」が奉納された=8日午前、オーセ前
石垣市消防本部の出初式で一斉に放水する消防本部の職員ら=7日午後、石垣市消防本部
協力事業者からランドセルの贈呈を受けた子どもたち=7日午前、結い心センター
2023年のクルーズ船寄港回数は35回だった。24年は予約ベースで165回を見込む=23年6月25日、石垣市南ぬ浜町
サンエー那覇メインプレイスで与那国フェアが始まった=6日午後、同店舗1階
石垣島製糖の西村剛志社長らが搬入されたサトウキビをケーンヤードに投げ込んだ=5日午後、石垣島製糖
初荷を積んだトラックを酒と塩で清める八重山地区営農センター園芸協議会の美里清矩会長ら=5日午後、JA磯辺野菜集荷場
二十歳を祝う式典で市歌を斉唱する若者たち=4日午後、市民会館大ホール
1階部分が激しく燃える太洋リネンサプライの北側工場=4日午前4時17分、石垣市登野城(読者提供)
炎と煙に包まれる工場=2日午後11時ごろ、石垣市登野城(読者提供)
家族との再会を喜ぶ帰省客ら=29日午前、南ぬ島石垣空港
ひっきりなしにやってくるごみ収集車などの対応にあたる職員ら=29日午後、市クリーンセンター
2023年仕事納め式で中山市長のあいさつを聞く職員=28日午後、石垣市役所大会議室1、2
第23回全国中学校総合文化祭沖縄大会で「弥勒世(ミルクユー)」を発表する石垣中郷土芸能部(提供)
石垣市内のほぼ全域に影響した緊急断水について陳謝する中山義隆市長(左)と比屋根悟水道部長=27日午後、市役所庁議室
アクセス道路の早期全面開通などを求める意見書を県土木建築部長の前川智宏部長(中央)に渡す我喜屋隆次議長(右から2人目)ら=25日、県庁(提供)
石垣市のほぼ全域へ水を送る石垣浄水場。給水車や工事車両が慌ただしく出入りする=26日午後
平久保小学校とひらくぼ幼稚園の廃止を承認する教育委員ら=26日午後、市役所2階大会議室3
八重山の海びらき2024in石垣島が来年3月16日に開催が決定した。写真は2016年南ぬ浜人工ビーチで行われた八重山の海びらきの様子=2016年、3月19日
石垣・基隆定期航路フェリー開設に係る検討委員会の嶋田廉委員長(左から2人目)から報告書を受け取る中山義隆市長=25日午後、石垣市役所庁議室
温泉リゾート施設に挙手で反対の意思を示す住民ら=24日午後、竹富島まちなみ館