2024年11月23日(土) 日の出07:05日の入17:54
写真説明=全国大会と大地の芸術祭で披露する演目「稲粟の稔り~いにあわぬなうり~」を熱演する八重山農林高校郷土芸能部の部員ら=27日夜、市民会館大ホール
元気よくダンスを踊る海星小1・2年生の児童ら=27日午後、同校グラウンド
7月1日に大接近する金星と木星(石垣島天文台提供)
空気砲の実験に興味津々の様子で見入る石垣市子どもセンターの子どもたち=27日午後、同センター
任期満了に伴う役員改選で、候補者の賛否を投票する八重山漁協組合員ら=26日午後、石垣市民会館中ホール
県内最大の水田地帯といわれる満田原地区。水不足により今期は植え付けがなかった=19日、久部良の県道与那国島線沿い
落成した八重山高校の新校舎。手前は駐車場として活用されている=26日午後、同校
合同宿舎石垣住宅の津波時における一時避難施設使用に関する協定書を交わした中山義隆石垣市長(左)と玉寄忠沖縄総合事務局八重山財務出張所長=26日午前、市役所庁議室
新八重山病院予定地の国有地売買契約を締結した依光たみ枝院長(左)と玉寄忠沖縄総合事務局八重山財務出張所長(右)=25日午前、県八重山合同庁舎
サトウキビの搬入が終了した西表製糖㈱=25日午後、西表
戦後から復帰までのふるさとの歌100曲を収めた歌曲集が完成し、PRする八重山音楽協会のメンバーたち=25日午後、石垣市大川のスタジオ響
恒例のブー引きを行う石垣市織物事業協同組合の組合員ら=25日午前、同組合
近く現地調査に入ることを説明した沖縄防衛局の森浩久企画部長(左)=24日午後、庁議室
7月か8月に行われる「土壌保全の日」のイベントについて調整する農業環境コーディネーターの小林孝さん(左)、大浜光弘さん(中)とサトウキビ生産農家の大底勲さん=22日午後、川平湾に面する川平仲筋のほ場
「戦争法案ストップ!!」と書かれたパネルを掲げ、安全保障関連法案への反対を訴える女性たち=24日夕、市内真栄里北交差点
特定健診を受診する住民ら=24日午後、三和構造改善センター
沖縄全戦没者追悼式で沖縄戦の犠牲者の冥福を祈り黙とうする参列者=23日正午、糸満市摩文仁の平和記念公園
全戦没者追悼式で焼香し、み霊の冥福を祈る参列者=23日午後、八重守之塔
関東圏向け初出荷されるマンゴーとJAおきなわ八重山支店マンゴー生産部会の会員ら=23日午前、八重山地区営農振興センター野菜集出荷場
15年ぶりに発足した双葉子ども会の役員たち=14日午後、双葉公民館(同館提供)
水上バイクでクジラを沖へえい航しようと試みる関係者ら=23日ビーチホテルサンシャイン東側の浜(石垣海上保安部提供)
貨物輸送のために使われた後、港湾内に積まれた「パレット」。木くずの処理が課題となっている。=資料写真・2015年2月、黒島港
八重山戦争マラリア遺族会の平和集会のコンサートで「月桃」を歌う児童たち=22日午前、真喜良小体育館
新規高卒者を対象に求人を提出する星野リゾートの畑井香枝さん=22日午後、八重山公共職業安定所
国際ボクシング殿堂入りを記念したパネルの横に立ち、ファイティングのポーズを取る具志堅用高氏=22日午前、石垣港離島ターミナル
全44チームが一般、成年の両部門で頂点を争う第81回夏季軟式野球選手権大会の組み合わせが決まり、開会式で力強く選手宣誓した名蔵BCの垣花克一選手=22日夕、本社2階開会式
小浜小の創立120年を祝い、エイサーを披露した同校の児童ら=21日午後、小浜小中学校体育館
字石垣の避難先を訪ね、犠牲者を供養する参加者たち=21日午前、外山田山中のカーラフターゼー
「赤馬節」などを演奏し、宮良氏の顕彰碑への刻印を祝う会員ら=21日午前、バンナ公園南口
八重山そば選手権への参加を呼びかける実行委員ら=20日午後、大浜信泉記念館多目的ホール