2024年11月23日(土) 日の出07:05日の入17:54
海上保安庁の巡視船が着岸する石垣港浜崎地区を視察する西銘恒三郞総務副大臣(左)=4日午前
石垣へ向け出発する5人の乗るサバニ=4日、久松漁港(宮古毎日新聞提供)
慰霊碑の前で焼香し、涙を流す生還者の宮良和子さん=3日午後、尖閣列島戦時遭難死没者慰霊之碑前
日本最西端与那国島国際カジキ釣り大会で選手宣誓をする植手章さん=3日午後、久部良漁港特設会場
意見発表「文化・生活」で最優秀賞に輝いた嶺井さん(2列目中央)と3部門で優秀賞を獲得した八重山農林高校の生徒たち=3日夜、南ぬ島石垣空港
ゆくい処の開所式でテープカットを行う加治工トヨさん(右)ら=3日午前、ゆくい処玄関前
海遊びを楽しむ八重山特別支援学校中等部の生徒ら=2日午前、マエサトオーシャンパーク
生活雑排水などで水質が悪化している田原川。河口から祖納港へ流れ出ている=6月18日午前
一般市民向けに行われた「さいごの台湾そかい船」の紙芝居公演=2日午前、八重山平和祈念館
「企業連携・石垣島川平地域の地域活性化プロジェクト」の第1回会議に参加した人たち=1日午前、川平カビラガーデン(川平カビラガーデン提供)
40点余りが展示された中ホールでの作品を鑑賞する来場者
石垣市税総計徴収率と未収金の年度別推移
7年ぶりに上昇し、石垣税務署管内で最高路線価となった市役所通り=1日午後、石垣市大川
島の特産品の詰め合わせなどを買い物客や観光客に配布し、県産品愛用を呼びかけるミス八重山星の砂の大底いろはさん(左)=1日午後、ユーグレナモール
石垣島プレミアムクーポンの購入に多くの市民や観光客が詰めかけた石垣市特産品販売センター=1日午後
お年寄りと手遊びをするみよし保育園の園児たち=6月30日、聖紫花の杜デイサービスルーム
300人を超える人たちが楽しんだ野外コンサート「八音祭」=6月20日、民宿マリウド
石垣海上保安部の潜水士から指導を受け、船舶や航空機に位置を知らせる信号紅炎点火の訓練を行う参加者(手前)=6月29日午後、名蔵湾沖合(八重山ダイビング協会提供)
フィルムオフィスの業務移管で市観光交流協会事務局に看板を掲げる市観光文化スポーツ局の大得英信局長と高嶺良晴会長、浦崎肇副会長(右から)=29日午後、同協会事務局
1台ずつ施錠の有無をチェックする八重山地区防犯協会の平良栄一会長=29日午後、八重山高校駐輪場
大浜一雄さんが栽培する飼料用トウモロコシ。自給率の向上を図ろうと研究会が栽培状況を調査している=29日午後、石垣市名蔵平地原
港湾運送業従事者が参加した港湾労災防止協会八重山支部の労働安全講話会=29日夕、八重山港運事務所内
ヒマワリの苗を植える八重山農林高校の3年生とあいの保育園の園児ら=29日午前、同園
草地の土壌採取に参加した黒島農業青年クラブの会員ら(八重山農林水産振興センター農業改良普及課提供)=26日午後、島内の草地
シンポジウムに訪れた市民。ヤマネコの保護について理解を深めた=28日午後、市民会館中ホール
それぞれの活動を発表した阪口、戸川、村田、伊藤の各氏(右から)=28日午後、市民会館中ホール
第37回心護杯2015年度若夏石垣全国大会で大凧を揚げる長谷川病院風神会のメンバーら=28日午前、ANAインターコンチネンタル石垣リゾートのマエサトゴルフ場
講演を行った伊志嶺勲氏=27日夕、市民会館中ホール
コスモス(手前)とヒマワリの花摘みを楽しむ人たち=28日午前、国際農林水産業研究センター熱帯・島嶼研究拠点
国内外から約300人が参加した「第37回心護杯2015年度若夏石垣全国大会」前夜祭=27日午後、ANAインターコンチネンタル石垣リゾート