2025年3月31日(月) 日の出06:37日の入18:59
八重山戦争マラリア犠牲者慰霊之碑に献花する沖縄北方担当大臣の島尻安伊子氏=16日午後、バンナ公園
竹富町総合戦略の素案などが示された策定委員会=16日午前、町役場委員会室
与那国町の復興支援に向けて義援金を募集する中山義隆石垣市長と川満栄長竹富町長=16日午後、庁議室
生活体験発表で優良賞に輝いた本若さん=15日夜、八商工小会議室
食物調理4級に合格した青井洸貴、川平海斗、辻圭太君とフォトコン入賞の豊里萌果さん(左から)=15日午前、八重山特別支援学校
第1回八重山そば選手権で入賞した参加者ら=15日午後、市役所玄関前ピロティ
整備が進む人工ビーチ。左側の緑地にトイレやシャワー室などが建設される=15日午後、南ぬ浜町
全市民を対象にしたアンケートについて意見を交わした第6回石垣市新庁舎建設基本計画策定委員会=15日午後、市水道部庁舎
落ち着いたレース運びで「表彰台に上りたい」と新城徳人=14日午後、名蔵ダム
九州大会への意気込みを語る仲里真澄監督
今年4月に運航を再開した中華航空の石垣台北便で到着した台湾人観光客=4月1日、南ぬ島石垣空港国際線ターミナルビル
新八重山病院のイメージ図
クラブ活動「英会話」の時間に英語版の校歌を歌う大本小学校の児童たち。右は英訳した漢那ひとみ校長=9日午後、同校
13日から九州大会に向けて練習を再開した八重高野球部=14日午後、同校グラウンド
アイデアロボットの部で全国大会出場を決めた八商工機械電気科3年の阿利和典、喜舎場貴裕、金城真海、眞喜屋優貴君(右から)=13日午後、同校校長室
自慢のマシンを手に全国大会出場に向けて意気込んだ八商工の金城光俊、前泊海斗、高木輝、林洸馬君(右から)=13日午後、同校校長室
全日本空輸㈱の取り組みについて同社オペレーション部門副統括の山本ひとみ客室センター長の講話を聞く石垣市観光交流協会の会員ら=13日午後、ANAインターコンチネンタル石垣リゾート
1日5300食を調理している石垣市立給食センター。現施設では幼稚園の給食提供は難しい状況となっている=8日午前、センター内煮炊き・炒め物室
町商工会が入居を希望している離島ターミナル内の空きテナント(左)=13日午後、離島ターミナル
新議長を除く出席議員10氏のうち6氏が賛成し可決された住民投票条例の改正案=13日午後、町議会議場
八重高を秋季県大会初優勝に導いた仲里真澄監督=12日午後、八重高グラウンド
第7回全日本少年春季軟式野球大会沖縄予選で優勝を成し遂げた石垣中野球部ナイン=12日夜、南ぬ島石垣空港
合同優勝祝賀会でナインの快挙をたたえる八重高野球部の父母やOBら=11日夜、石垣市美崎町の飲食店
3回裏、右前打で出塁し、笑顔でベンチに応える八重高の東盛隼己=11日午後、沖縄セルラースタジアム那覇
初優勝が決まった瞬間、喜びに沸く八重高の応援スタンド=11日、沖縄セルラースタジアム那覇
紫紺の優勝旗を手に凱旋帰島した八重山高校野球部=11日夜、南ぬ島石垣空港到着ロビー
第65回沖縄県秋季高校野球大会で初優勝し、声をはりあげ校歌を斉唱する八重高ナイン=11日午後、沖縄セルラースタジアム那覇
竹富町役場で執務する職員。「町役場の位置について意思を問う住民投票条例」は町職員が投票に加わるかが焦点となっている=9日午後
医療連携協定書に調印し、握手をするかりゆし病院の橋本孝来院長(右)と六日市病院の谷浦博之院長=10日午後、かりゆし病院
十・十空襲犠牲者を追悼し、世界平和の鐘を打ち鳴らす人たち=10日午後、新栄公園内