2025年3月31日(月) 日の出06:37日の入18:59
27年前に県大会で準優勝した八重高野球部OBの大嶺吉生さん(右)と伊舎堂用右さん。悲願達成に挑む教え子にエールを送る=20日夕、石垣第二中学校グラウンド
公開練習に臨む八重高野球部ナイン=22日午後、鹿児島県立鴨池野球場(添石雅邦野球部部長提供)
竹富町11月2日から地域説明会 住民投票は29日
長崎県から渡ってきて与那国島で再捕獲されたアサギマダラのオス。右は長崎、左は与那国でのマーキング(青木一宰さん提供)
壮行会で激励を受ける八重高野球部=21日朝、那覇空港国内線旅客ターミナルビル
沖夢紫について説明した大見のり子氏と大屋一弘代表、古堅宗俊支店長(左から)=21日午後、八重山合同庁舎
派遣費の贈呈を受けた屋宜花恋さん(中央)=21日夕、八重山農林高校
上原小学校で身近な食材を使った弁当づくりに挑戦した人たち=3日、同校
前勢岳北側の社有地でゴルフ場を開発すると発表するユニマットプレシャスの三國浩紀常務取締役と阿部夏樹取締役。左は八重山ゴルフ協会の高木健会長
第137回九州地区大会に出場する八重山高校野球部員ら=20日夕、南ぬ島石垣空港
森の名手・名人に認定され、自身が制作した作品と一緒に写真に納まる戸眞伊擴さん=20日午前、八重山合同庁舎
第38回沖縄県中学校柔道大会50㌔以下級で優勝した城間須弥=20日夜、八重山署3階武道場
20日夜に石垣空港を出発する八重高ナイン。九州大会ではまず初戦突破を目指す=18日午後、八重山高校グラウンド
自社商品が最優秀優良県産品の推奨を受けたあざみ屋の新賢次社長=19日、県庁
八重山保健所に収容されている子犬(同保健所提供)
九州大会に向けて抱負を語った石垣中野球部の田本涼主将(左から2人目)、下地駿麻副主将(同3人目)、高那将喬副主将(同5人目)=19日午後、市教委
「こみゆサロン」が行った秋の遠足で由布島を訪れた人たち=14日、西表島美原(こみゆサロン提供)
第37回JC杯少年野球大会低学年の部で優勝し、宮古青年会議所の神里裕哉理事長(後列右端)から記念Tシャツを受け取ったリトル武蔵のナインら=16日午後、平真小学校
特産品加工施設の進ちょく状況を確認する作業部会のメンバー=14日午後、石垣市商工会館
第43回八重山地区老人スポーツ大会で、同じ番号のパートナーと手をつなぎゴールを目指した「夢にみたあなた」=18日午前、新川小グラウンド
仮装パレードに参加した子どもたち=18日午後、バンナ公園北口広場
西鷲剣士会と八剣志海の合同合宿に参加した子どもたち=11日、西表小中学校体育館
展示作品について説明する国立台北教育大学の学生ら=18日午前、市立図書館内
受賞報告する新栄町婦人会の當山房子会長(前列中央)と役員、石垣市婦人連合会の役員ら=17日午後、市民会館中ホール
台風の被災農家への支援策を発表する中山義隆市長とJAおきなわの大城勉専務=16日午後、市役所庁議室
引きこもり問題について5氏が意見を交わしたシンポジウム=17日午後、大浜信泉記念館
力強く選手宣誓を行った八重高の新城徳人選手=17日午後、八重高武道場
ITを活用した石垣島観光について意見を述べるパネリストの翁長隼大、高倉大、十河学氏(左から)=16日午後、県八重山合同庁舎2階大会議室
児童文化サークルいちご会の紙人形劇を楽しむ親子たち=17日午前、市民会館展示ホール
台風21号で崩れ落ちた瓦。災害救助法の救助を受けられるのはわずか28戸となっている=1日午後、祖納地区