2025年3月31日(月) 日の出06:37日の入18:59
さみん休止を前に、ミニミニ運動会などで有意義に過ごした利用者ら(小浜通信員撮影)=10月30日午後、通所介護事業所さみん
西表大原への移転に反対する声が相次いだ竹富地区での地域説明会=13日夜、竹富島まちなみ館
来場者が石垣島の特産品を買い求めた八商工の商業デパート=13日、県立武道館
中学校での本格的な使用は2016年度になった副読本「八重山の歴史と文化・自然」=3月30日、石垣市教育委員会
大浜工房がこれまでにつくった完走記念メダル。右下が第14回大会のサンプル
「地域で支える家庭教育」をテーマに意見を述べるパネリストら=11日夜、市民会館中ホール
第39回九州高校放送コンテスト県大会の朗読部門で優秀賞を獲得した久貝聖良君、運道和華さんとアナウンス部門の新垣春菜さん(左から)=12日午後、浦添市のてだこホール
第33回あおぞら図画コンクールで表彰された入賞者=12日午後、ホテル日航八重山星砂の間
米原海岸で養殖サンゴ株を移植する八重山漁業協同組合観賞用漁業部会の部会員=10日午前(八重山漁協サンゴ養殖研究班提供)
収穫されたばかりの二期米。コンバインでトラックに積み込まれる=11日午前、石垣市平田原
読書好きでも本読まず
県高校生中国語発表大会で上位入賞を果たした八重山商工高校商業科観光コースの高屋由梨奈さん、出地佑希君、大城稜さん(左から)=11日夕、同校図書館
センバツ甲子園21世紀枠の沖縄県推薦校に決まった八重高野球部=10月24日、鹿児島県立鴨池野球場
竹富島最大の行事「種子取祭」。勇ましい掛け声とダイナミックに踊るウマヌシャーには場内から大きな拍手が起こった=10日午前、世持御嶽
イベントの商談会で離島観光をPRする市観光交流協会の高嶺良晴会長ら(左から2人目)=10月28日午後、チョソンウェスティンホテル(市観光交流協会提供)
高倉健さんから贈られた双眼鏡を手にする児童ら=10日午前、富野小中学校
卒業証書を受け取った新井地主男、一橋恒夫、玉森博、内間寛さん(右から)=10日午後、竹富小中学校校長室
会員らが和気あいあいとプレーを楽しみ交流を深めた八重山・岡山県GG交流交歓大会=10日午前、市中央運動公園陸上競技場
そろいのハッピを着て、火の用心を呼びかけるみやら保育園の園児ら=9日午後、ユーグレナモール
西表島の森林生態系保護と保全管理計画について意見を述べる西表島森林生態系保護地域保全管理委員会の芝正巳座長(中央)=9日午後、大浜信泉記念館会議室
選手宣誓を行うバドミントン代表の川満起史選手(右)と吉本奈美選手=9日夜、大浜信泉記念館会議室
2つの複合型商業施設が予定されている建設地=10月27日午前、730交差点前
舞踊などを繰り広げた西表青年会の創立94周年記念芸能発表会=7日、祖納公民館
35団体・1850人以上が参加し、華やかな演舞を繰り広げた市民大パレード=8日午後、やいま大通り
工芸部門と食品加工部門でそれぞれY−1グランプリを獲得したうえざと木工の荒木健二さん(左)と川平ファームの橋爪遊季さん=8日午後、市民会館中ホール
来年7月の全国高校総合文化祭への出場を決めた八重山商工郷土芸能部の部員たち=8日夜、南ぬ島石垣空港
第18回県中学校新人空手道競技大会の1年女子個人形で見事準優勝に輝いた白保の福元円花(本人提供)
北部地域子どもパークレンジャーの活動で、平久保半島の東海岸をサイクリングする児童と保護者ら=3日午前(エコツーリズム・環境教育「ふくみみ」提供)
7日午後6時頃、真栄里公園マンション6階から石垣港方面に見られたグリーンフラッシュ(撮影・松村悠子さん)
与那国町への義援金を中山義隆石垣市長に手渡す岩手県北上市の及川義明副市長(右)。左は佐藤正昭北上商工会議所副会頭=7日午前、石垣市役所市長室