2024年11月23日(土) 日の出07:05日の入17:54
自慢のマシンを手に全国大会出場に向けて意気込んだ八商工の金城光俊、前泊海斗、高木輝、林洸馬君(右から)=13日午後、同校校長室
全日本空輸㈱の取り組みについて同社オペレーション部門副統括の山本ひとみ客室センター長の講話を聞く石垣市観光交流協会の会員ら=13日午後、ANAインターコンチネンタル石垣リゾート
1日5300食を調理している石垣市立給食センター。現施設では幼稚園の給食提供は難しい状況となっている=8日午前、センター内煮炊き・炒め物室
町商工会が入居を希望している離島ターミナル内の空きテナント(左)=13日午後、離島ターミナル
新議長を除く出席議員10氏のうち6氏が賛成し可決された住民投票条例の改正案=13日午後、町議会議場
八重高を秋季県大会初優勝に導いた仲里真澄監督=12日午後、八重高グラウンド
第7回全日本少年春季軟式野球大会沖縄予選で優勝を成し遂げた石垣中野球部ナイン=12日夜、南ぬ島石垣空港
合同優勝祝賀会でナインの快挙をたたえる八重高野球部の父母やOBら=11日夜、石垣市美崎町の飲食店
3回裏、右前打で出塁し、笑顔でベンチに応える八重高の東盛隼己=11日午後、沖縄セルラースタジアム那覇
初優勝が決まった瞬間、喜びに沸く八重高の応援スタンド=11日、沖縄セルラースタジアム那覇
紫紺の優勝旗を手に凱旋帰島した八重山高校野球部=11日夜、南ぬ島石垣空港到着ロビー
第65回沖縄県秋季高校野球大会で初優勝し、声をはりあげ校歌を斉唱する八重高ナイン=11日午後、沖縄セルラースタジアム那覇
竹富町役場で執務する職員。「町役場の位置について意思を問う住民投票条例」は町職員が投票に加わるかが焦点となっている=9日午後
医療連携協定書に調印し、握手をするかりゆし病院の橋本孝来院長(右)と六日市病院の谷浦博之院長=10日午後、かりゆし病院
十・十空襲犠牲者を追悼し、世界平和の鐘を打ち鳴らす人たち=10日午後、新栄公園内
26競技に延べ867選手が出場した第15回地区小学校陸上競技大会。大会最初の種目の代表男子1000㍍でわれ先にとコーナーへ飛び出す選手たち=10日午前、市中央運動公園陸上競技場
台湾・高雄から石垣港に入港した豪華クルーザー=9日午後、浜崎町地区の石垣港
13日の臨時議会で「竹富町役場の位置についての意思を問う住民投票条例」について審議することになっている竹富町
パレードで地域安全運動をPRする人たち=9日午後、石垣市美崎町
オオメジロザメとみられる体長約3メートルのサメを釣った大嶺皓也君=9日夕、登野城漁港
マイナンバー制度について説明する前盛英明氏=9日午後、市健康福祉センター
ちゅらさん祭への来場を呼びかける委員長の大久英助小浜公民館長(中央)ら=9日午後、石垣港離島ターミナル会議室
「ヤマネコ愛!ランド」共同宣言を行った川満栄長竹富町長と対馬市の比田勝尚喜副市長(中央右)。右端はたまひめ、左端はピカリャ~=8日午後、町離島振興総合センター
台湾から訪れた自転車ツアーの人々。到着後、三つのコースに分かれて観光しながらサイクリングを楽しんだ=8日午前、石垣港
14日に世界152カ国でCDをリリースする「KBG84」(テイチクレコード提供)
工法変更で運転開始が2~4カ月遅れることとなった八島町汚水中継ポンプ場=7日午後
石垣島ハイビスカスゴルフカントリーがゴルフ場建設を目指している民有地(右側)=5日午前、旧伊原間牧場内
市の児童生徒「夢や目標がある」74.5% 生活習慣質問調査
博多駅で行われたイベントで八重山の魅力を発信したぱいーぐる(中央)とミス八重山南十字星の大泊祥子さん(右)=4日午後、博多駅大屋根大イベントスペース
石垣島に初寄港したスーパースターヴァーゴ。竹富島沖に停泊し、乗客はテンダーボートで石垣島入りした=7日午前、浜崎マリーナから撮影