2025年3月31日(月) 日の出06:37日の入18:59
未来に残そう青い海・図画コンクールで入賞した海上保安協会沖縄地方本部長賞の栃木海璃君(前列左)ら=4日午後、石垣港湾合同庁舎2階会議室
第41回八重山毎日新聞駅伝競走大会開会式で選手宣誓をする与那国チームの長尾蓮選手=4日午後、八重山毎日新聞社会議室
新八重山病院の完成予想図。2度の入札不調で17年度開院に遅れが出る可能性も出ている
竹富町のふるさと納税コーナーが開設されているサイト「ふるさとチョイス」
社民・護憲を代表して質問する高嶺善伸氏=3日午後、県議会
ガムテープで手袋と防疫服の隙間をなくすなど、防疫服の着脱手順を確かめる人たち=3日午後、八重山合同庁舎
保育園サーベイランスのシステムの操作方法を研修する市内保育所の関係者ら=3日午後、石垣市真栄里のPCワールド
「自衛隊配備を後押しする」と述べる石垣島自衛隊配備推進協議会の三木巌会長(前列左2人目)と役員ら=2日午後、大浜信泉記念館
久宇良地区の嘉良川流域に自生するサガリバナ群落。市有地16㌶を第1種特別地域に編入することで群落の約6割をカバーできるという(環境省提供)
福島県産のリンゴなどを使った「あっぷるパイん」をPRする「美ら雪姫」の生徒たち=1日午後、八商工校長室
六つのテーマで研究成果が報告された八重山地域農林水産業成果発表会=2日午後、八重山合同庁舎2階大会議室
島の植物を見学する石垣小学校の4年生ら=石垣市石垣の亀川功さん宅の家庭菜園
市民の意思を確認する手段として住民投票を選択肢とすべきだと報告する新庁舎建設に関する調査特別委の伊良皆高信委員長=1日午前、本会議場
教育活動の功績で第1回琉球新報教育賞を受賞した與那嶺隆男氏(右)と甲斐静佳氏=11月30日夜、パシフィックホテル沖縄
商工祭をPRした模擬株式会社「K'S TOWN Company」の皆さん=1日午後、八商工校長室
市街地に懸かった巨大な虹=1日午後5時50分すぎ(読者提供)
新庁舎位置「大原」選択 319票差
インタビューに答える川満栄長町長=11月30日午後、町役場町長室
竹富町役場の位置を問う住民投票の結果が西表大原に決まり、万歳をして喜ぶ住民=11月30日午後、大原公民館
県警本部警務部警務課長賞を受賞した安里麻李さん(左から2人目)と八重山警察署長賞の崎枝凜沙さん(右から2人目)。中央は前田達史署長=11月30日午後、同署署長室
レトルト加工で常温保存が可能となったツナフレーク=11月30日午後、市役所会議室
町役場の位置について意思を示す一票を投じた西表東部地区の有権者=29日午前、町離島振興総合センター
石垣俊子校長(右)から13個人に感謝状が贈られた名蔵小、中学校の創立記念式典=29日午前、同校体育館
ゆっくりと山野を楽しみながらゴールを目指す第2回石垣島トレイルランの参加者ら=29日午前、名蔵地区の里道
一斉にボードで海にこぎ出す西表SUPフェスティバルの参加者ら=28日、トゥドゥマリの浜(北島清隆氏提供)
マサカリ投法で次々と打者を打ち取った66歳の村田兆治投手=29日午後、石垣市中央運動公園野球場
ストーンピッカーで石を除去した後の土を確認する農家ら=26日午前、宮良
大勢の関係者が訪れ、褐毛和牛を使ったメニューに舌鼓を打った試食会=28日午後、八重山農林高校
29組のチーム・個人が一斉にスタートを切った第1回石垣島リレーマラソンフェス=28日午後、市総合運動公園陸上競技場
黒島でキャンピングカーを拠点に牛の診療を行っている(有)牛の病院の船倉栄院長=10月6日、黒島家畜市場