2024年11月23日(土) 日の出07:05日の入17:54
高台へ向けて避難する住民や観光客ら=29日午前、ナンタ浜
しまくとぅば講師養成講座八重山上級の認定を受けた受講者と関係者=28日午前、結い心センター
八商工の勝利を信じて大きな声援を送る同校の生徒や保護者ら=28日午後、サッカーパークあかんま
西表島のカボチャ拠点産地認定10周年を祝う関係者ら=27日午後、離島振興総合センター
県優良県産品表彰式でU―22特別賞に八重山農林高校の「ユーグレナサブレ」が選ばれ、表彰を受けた玉津八月さん=27日午後、県立武道館
意見交換会に出席する八重山建設産業団体連合会のメンバー(右側)と石垣市の各部長ら=26日午前、市役所1階コミュニティルーム
「石西礁湖」飾り文字コンテストで最優秀賞に選ばれた飯田来実さんのデザイン
水揚げ量が前年比約3.5倍の2121㌧、2億3966万円と豊作だった八重山管内の2023年の養殖モズク(資料写真)
小学生部門では2年生から6年生までの25チーム75人が算数の問題に取り組んだ=25日午後、市役所コミュニティルーム
陸上自衛隊員の先で駆動する米海兵隊の対空レーダー。報道陣に公開された=24日午後、陸上自衛隊石垣駐屯地
日程の確認やプログラムの内容などが報告された第2回石垣島まつり実行委員会=24日午後、市役所会議室
15~49歳までの求職者に就労支援を行うサポートステーション八重山が開始した夜の部で、和やかな雰囲気の中、利用者の相談を受ける相談支援員=20日夜
小学校教育功労者で文科大臣表彰を受けた吉濱剛氏(右)と報告を受けた棚原広幸八重山教育事務所長=23日午後、八重山教育事務所
座開きで「鷲ぬ鳥節」を披露する合格者ら=21日夜、石垣市民会館大ホール
令和5年度八重山地区小中学校童話・お話・意見発表大会に出場した3市町の代表児童生徒=21日午後、与那国中学校体育館
太平洋に向かってテラス状に張り出すサンニヌ台(与那国町提供)
美ら花グループ創業70周年を祝して乾杯する人たち=20日夜、南の美ら花ホテルミヤヒラ
沖縄県が自粛を求める中、民間空港に飛来した陸自オスプレイ=19日午後、新石垣空港
展示会で八重山蔵元絵師画稿類を鑑賞する来場者ら=19日午前、八重山博物館
日差しや雨よけのため屋根が設置される石垣市中央運動公園野球場の内野ベンチ席=18日午後
八重山手話通訳を考える会のメンバーを講師に開かれた「手話ミニ学習会in西表島」の参加者ら=7日、西表東部複合型福祉施設
約半年間、イシガキシ・ミライ共創プロジェクト研究に取り組む研究員と事業構想大学院大学の河村昌美教授(前列中)=17日午後、市役所コミュニティルーム
決定的瞬間を収めようと集中する竹西夢貴さん=12日、石垣市障がい児通所支援事業所ひまわり
方言の聞き比べをする各地の話者ら=14日、久部良小学校体育館(提供)
県内で2例目、石垣島では初めて観察されたセイケイ=16日午後、石垣市内の田んぼ
多彩な種目でさわやかな汗を流しながらの交流に会員らの笑みがこぼれた=15日午前、石垣市中央運動公園屋内練習場
実験栽培室でイチゴの生産に取り組む石垣プロトタイプ研究会の崎枝純夫代表(前)と近畿大学の田中尚道教授(左)、アースコンシャスの青山恭久代表取締役=15日午後、石垣市内の同会イチゴラボ
35団体約400人が一堂に会する石垣島フラフェスティバル2023は、地元のメケ・アロハ・プメハナのダンスで幕開け=14日午前、新栄公園
「戦争準備ストップ」などとシュプレヒコールをする人たち=14日午後、真栄里公園
賛成多数で可決された廃棄物の処理・清掃に関する条例の一部を改正する条例案=13日午後、石垣市議会議場