2025年3月31日(月) 日の出06:37日の入18:59
スケジュールボードに赤く記された自衛隊機の利用予定を確認する職員=22日午後、与那国空港内町空港課
中山義隆市長に観光基本計画の改訂版を答申する石垣市観光開発審議会の高嶺良晴会長(右)=25日午前、市長室
文部科学大臣杯第7回全日本少年春季軟式野球大会の開会式で堂々と入場行進する石垣中学校野球部=25日午後、静岡市の草薙総合運動場硬式野球場
「とのしろ学童クラブ」の開所に向け、準備を進める竹内妙子さん(右)と職員たち=21日午後
静岡入りし、早速ジョギングで汗を流す石垣中野球部の部員ら=24日午後、静岡市内の清水庵原多目的球場
特定希少野生動植物の選定基準などについて意見を交わした第3回竹富町自然保護審議会=24日午後、大浜信泉記念館
八重山ビジターズビューローとの意見交換会に参加する教育旅行担当者ら=23日夜、南の美ら花ホテルミヤヒラ
卒業証書とエークが授与された八島小学校の卒業式=23日午前、八島小体育館
ふるさと納税への寄付で中山義隆市長から感謝状を受け取った八重山商工高校定時制生徒会の仲地健心会長(中央)と玉城龍一君=23日午後、市長室
真紅の花を咲かせたデイゴ=22日、竹富島
4月24日に開設される予定の陸上自衛隊沿岸監視隊の駐屯地。急ピッチで工事が行われている=22日午後、久部良近くの南牧場
田植えを行う八重農アグリフード科の2年生ら=22日午前、八重山農林高校の校内水田
養殖したサンゴの苗を移植する「3935プロジェクト」(同プロジェクト実行委提供)
川満栄長竹富町長(左端)に文部科学大臣賞の受賞を報告した西表ヤマネコクラブの石田うみ君(左2人目)と竹内崇馬君(同3人目)=21日午後、竹富町役場町長室
島産材を使ったディスプレーで全国へ石垣島らしさを発信する平良静男代表取締役社長(右)とうえざと木工の東上里和広代表取締役=18日午後、うえさと木工
北部地区防災フェアで、防火水槽から小型ポンプでくみ上げ、消火する訓練を行う石垣市消防団第8分団のメンバーら=20日午後、伊原間公民館前
地域への社会奉仕などについて確認した石垣ロータリークラブの創立55周年記念式典=20日夕、ホテル日航八重山
紙風船や風車を使うなど、趣向を凝らした演出が観客を楽しませたいしがき少年少女合唱団の第8回春風コンサート=20日午後、市民会館中ホール
久宇良地区を拠点に始まったサバニツアー。進水式では多くの人たちがサバニの帆走の魅力を体験した=20日午後、久宇良サンセットビーチ
日本最南端の海開きを楽しんだ来場者ら=19日午前、南ぬ浜町ビーチ(仮称)
ミス南十字星に選ばれた豊里舞さん(右)とミス星の砂の新里諒さん=19日午後、南ぬ浜町ビーチ(仮称)
市立保育所の臨時保育士らと意見を交わす沖縄公務公共一般・石垣ユニオンの遠藤秀子執行委員長(右)ら=19日午後、大浜信泉記念館
黒島に降り立った吉山医師一家と、歓迎に駆け付けた黒島校の児童生徒ら=18日午後、黒島港。
那覇から与那国に到着し、自衛隊車両に乗り込む隊員ら=18日午前、与那国空港駐車場
機体を見学した後、記念写真に納まる関係者ら=18日午後、与那国空港
保育所や幼稚園の利用定員などを確認した子ども・子育て会議=18日午後、市役所会議室
自衛隊配備推進派の請願の継続審議を賛成多数で採択した総務財政委員会=17日夜、議員協議会室
新城幸也選手の2大会連続五輪出場について話す父親の貞美さん(右2人目)とるみ子さん(その左)。左端は新城幸也八重山後援会の平田勝男会長、右端は八重山自転車競技連盟の長谷川毅彦会長=17日午後、登野城の新城さん宅
中学校の卒業生が担任らとともにゴールした西表小中学校PTA体育部の卒業駅伝=14日、同校正門前
八重山商工高校に合格し、真っ先に母親に電話して喜ぶ島袋美紅さん(中央)ら=16日午前、同校