2025年3月31日(月) 日の出06:37日の入18:59
合格者発表で番号と名前を見つけ、笑顔をみせる受験者たち=19日夜、市民会館中ホールピロティ
2組が登場したアンコール曲で会場を盛り上げるナオト・インティライミときいやま商店=18日夕、市民会館大ホール
出演者21人が出演した「第9回マフタネーぬアコウ木ぬ下ぬ あがろうざ節を唄う集い」=18日夕、石垣市登野城のアコウ木の下
新人賞の審査の前に練習に励む大浜中1年の川口彩葉、大泊来寧、西白保悠月さん(左から)=18日午後、市民会館中ホール
戦後、戦争の爪痕が色濃く残るオキナワを撮影した写真が展示されている森口豁氏の写真展=18日午前、大浜信泉記念館1階ロビー
石垣島自衛隊配備推進協議会の請願を採択した後、計画中止を求める嵩田公民館などの請願を不採択とする与党委員(奥)=17日午後、議員協議会室
初日は最優秀賞の部の40人が審査に挑んだ第42回八重山古典民謡コンクール=17日午前、市民会館中ホール
草花や観葉植物などたくさんの農業生産物が並んだ第1回八重農市=17日午後、同校
初就航セレモニーで歓迎を受ける乗客=16日午後、同空港国際線ターミナルビル
新たに4周遊ルート認定 外国人観光客の離島周遊促進
完成が近づいた十山御嶽の拝殿=16日、与那国町祖納
第42回八重山古典民謡コンクールの審査基準を確認する審査委員ら=16日午後、本社会議室
国頭村安田沖で見つかったチヒロチュウコシオリエビ。液浸標本のため色素が抜けている。本来の色は不明(千葉県立中央博物館・駒井智幸氏撮影)
ことし5件目の事故死 過去最多上回るペース
地元観光業界を前にあいさつを行うJALグループ八重山視察研修団(奥)=14日夜、ホテル日航八重山
石垣島天文台スカイモニターカメラが捉えた赤く燃える飛翔体=13日午前0時43分(同天文台提供)
石垣島への自衛隊配備について2年前倒し報道を否定する沖縄防衛局の森浩久企画部長=13日夕、市長室
石垣市が活用を模索している旧西海区水産研究所亜熱帯研究センター石垣支所=5月6日午前、同支所
トラックに乗せたことしの一期米「ひとめぼれ」の出荷を見送る関係者ら=13日午前、JAおきなわライスセンター
ベニモンノメイガやタイワンキドクガなどの幼虫による食害に遭ったとみられるデイゴ=6日午後、石垣市役所
大浜青年会の2016年度文化発表会で「川良山節」を披露する会員たち=11日夜、大浜公民館
14日から発売される「ピカリャ~のミルク蒸しパン」をPRする竹富町観光宣伝部長のピカリャ~=10日午後、町観光協会
場内を移動しながらビオラを演奏、児童らと交流する奏者=7日、与那国小学校体育館
閉店に伴い、看板などが取り外されるココストア美崎店=10日午前、美崎町
沖縄県議会議員選挙で当選し、固い握手を交わす砂川利勝氏(左)と次呂久成崇氏=9日午前、県庁講堂
来月1日から9月末までの間、供用される予定の人工ビーチ=7日午後、南ぬ浜町
毎年、被害報告が上がっているハブクラゲ(資料写真)
上がりハーリーの1周回目でほぼ同時にターンする東1組(手前)と中2組。会場が沸いた=8日午後、石垣漁港
140組1400人が参加した石垣市爬龍船競漕大会の団体ハーリー。息を合わせてかいを漕いだ=8日午前、石垣漁港
「愛のココナッツメッセージやしの実流し」で91個のやしの実を海に流す参加者=8日、石垣島沖合(石垣市観光交流協会提供)