2025年3月31日(月) 日の出06:37日の入18:59
八重山特別支援学校の高等部の生徒たちが日ごろ学んでいる木工などの作業を小学生に教えた夏季体験教室=21日午後、同校
炎天下のなか、長袖やタオルを巻いて交通整理を行う作業員=21日午後、サザンゲートブリッジ付近の交差点
沖泊まりのゴールデンプリンセスからテンダーボートで石垣島に上陸する乗客ら=5月7日午後、石垣港離島ターミナル
集落に戻った公民館役員や神司を「ガーリー」で出迎える住民ら=19日夕、竹富郵便局前
石垣島まつり実施要項案などを承認した第1回実行委員会=20日午後、市商工会館ホール
各地の豊年祭日程
14年ぶりにイナサヒの屋根の修復を行う同実行委員会のメンバーと中学生ら=17日午前
台湾の国立台東高級商業職業学校の台風被害を支援しようと募金を呼び掛ける 八重山台湾親善交流協会の石垣久雄会長(中央)=19日午後、石垣市文化協会事務所
大浜豊年祭を締めくくる大綱引きで上村側の綱を引く参加者=18日夜、崎原道路
みなとまつりでナマコやヒトデなど海の生き物に触れ合う子どもたち=18日午前、旧離島桟橋
西表島に到着後、港で住民らの歓迎を受ける草舟のこぎ手ら=18日午後3時ごろ、西表島の白浜港
八重山の生物多様性について各文化の研究者が紹介したパネルディスカッション=17日午後、市民会館大ホール
サマーキャンプでカヌー体験をするカブスカウトの隊員ら=16日午後、名蔵湾
大勢の人でにぎわった「オリオンビアフェスト2016in石垣」=16日午後、新栄公園
「えんどうの花」を合唱するいしがき少年少女合唱団の子どもたち=16日夕、石垣市民会館大ホール
中型機(奥)の夏季運航を歓迎する横断幕で乗客を出迎えたJTAの空港職員(手前)=16日午後、南ぬ島石垣空港駐機場
県内で唯一「恋する灯台」に認定された平久保崎灯台。観光スポットとしてにぎわいをみせている=14日午後
少雨傾向を受け、サトウキビ畑に散水する関係者=15日午前、石垣市真栄里川良原
パイナップルコーナーでハワイ種のパインを手に取る買い物客=15日午前、JAファーマーズマーケットやえやまゆらてぃく市場
郡内のタクシー運賃改定に向け、地元関係者を招いて開かれた公聴会=14日午後、市健康福祉センター2階会議室
「マイヌミソ」造りに取り組む美原人学級の人たち=13日、美原公民館(同学級提供)
羽田ー石垣路線で運航するボーイング767ー300型機(2014年7月18日、南ぬ島石垣空港)
図画や作文、詩が展示されている第26回児童・生徒の平和メッセージ展=13日午前、八重山平和祈念館
登野城・新川地区を対象に行われた集団健診=13日午後、市健康福祉センター
郡内の経済動向について述べる沖縄振興開発金融公庫の川上好久新理事長(左)と譜久山當則前理事長=12日午後、本社
沖縄観光セミナー終了後の個別商談会で八重山観光をPRするYVB職員(右)=8日午後、金沢市文化ホール(YVB提供)
中学生を対象にした八重山農林高校の校外施設見学ツアーで、嵩田山荘について説明する與那城安昌君(右)=12日午前
当選から一夜明け、今後の取り組みなどを語る伊波洋一氏=11日午前、那覇市内
八重山地区交通安全協会の新垣能一会長(左)に花のプランターを手渡す八重山農林高校の富濱姫沙さん=11日午後、八重山署駐車場
本番用の草舟とこぎ手たち。「早く挑戦したい」としけが収まるのを待っている=11日午後、比川カタブル浜