2025年3月31日(月) 日の出06:37日の入18:59
職員らの拍手を受け初登庁する第20代竹富町長の西大舛髙旬町長=14日午前、町役場
11月の就航を予定しているナッチャン・レラ。CIQの実施場所の確保が課題となっている=5月14日夕、石垣港
楽天IT学校の授業でプラン名を考えて発表する八商工情報ビジネスコースの生徒たち=13日午後、同校
2016年度とぅばらーま大会で最優秀賞に輝き、熱唱する今村尚貴さん=13日夜、市民会館大ホール
「なかどぅ道ぬとぅばらーま祭」で舞踊を交えて披露された「とぅばらーま」=12日夜、平真小学校体育館
絶滅が危惧されているヤシガニ(資料写真)。竹富町でも乱獲防止などを目的にした条例制定に向け取り組みが進められている。
大会最終種目の一般男子4×400㍍リレーで力走する各字の代表ら=11日午後、市中央運動公園陸上競技場
現在3人が通っているのそこ幼稚園。来年4月から休園になる可能性がある=7日夕
ウミガメ繁殖地保全事業として漂着物を回収する明石地区の住民ら=10日午前、明石海岸
高円宮杯第68回全日本中学校英語弁論大会八重山地区大会で最優秀賞に輝いた山本風彩さん(中央)、優秀賞の岩本瑠香さん(左)、上野虹紀さん=10日午後
旧大浜町の浄水場施設(仮称)の当時の配水管について、松島昭司委員(右)から説明を受ける市文化財審議会の委員たち=9日午後、石垣市宮良
公共下水道に接続を 利用少なく業者ら啓発活動
安井祐策さん(右)からシュークリームづくりを学んだ八重山農林高校アグリフード科3年生の生徒たち=9日午後、同校
竹富島の結願祭で奉納された「芋掘り狂言」(ンープリ)=8日午後、竹富島の清明御嶽
劇終了後全員で「えいようのうた」を歌った=8日午後、太陽ぬ子保育園
2020年度から、し尿・浄化槽汚泥の受け入れを開始する石垣市公共下水道石垣西浄化センター=8日午後、字新川
八重山管内のDVに関する相談件数
事故が多発している砂川冷凍食品東側交差点=7日夕、石垣市登野城
沖縄のサンゴ 南半球に同集団 黒潮の〝壁〟が分断
8月末現在 レンタカー事故443件 前年同期比で95件増加
7月から期間限定で供用開始された人工ビーチ。干潮になると、波打ち際でもヘドロが確認される=4日午後、南ぬ浜町
シュノーケリングを体験する子どもたち=8月21日午前、バラス島
出動要請を受け、現場へ到着する救急車両=5日、県道208号線
ことしに続き来年2月に石垣市中央運動公園で千葉ロッテー台湾のラミゴモンキーズの交流戦が決定した。写真はことしの交流戦=2月、同野球場
慶田城消防長から一日救急隊長の交付を受けるAED48isgのメンバー17人=5日夕、市消防本部第2倉庫前
後原斎さん
数え97歳のカジマヤーを迎え、にこやかに手を振る花城政さん(中央)。右は長男の全達さん。左は長女の嘉手苅涼子さん=4日午後、西表祖納
ことし3月に初就航したFDAのチャーター便で与那国島を訪れた観光客=3月22日午後、与那国空港
竹富町では初めて実施された県総合防災訓練。土砂に埋まった車両の負傷者の有無を確認する消防士ら=3日午後、仲間港
大勢の来場者でにぎわったみ~どぅん達のてぃわざ展=3日午後、市民会館展示ホール