2025年3月31日(月) 日の出06:37日の入18:59
石垣市内165カに設置されているAED。登録制度開始時から2倍に増えている=6日午後、サンエー石垣シティ
市民から寄せられた折り鶴の一部。中山義隆市長が東日本大震災追悼・復興祈念式にささげる=9日午前、市長室
婦人学級「life is happy!」を修了した住吉婦人会の会員ら=住吉公民館
FDAのチャーター便で来島し、町と町観光協会の関係者から歓迎を受ける長野からのツアー客=8日午後、与那国空港
復興への願いを込めた折り鶴を持ち込む市民。10日午前まで受け付けている=8日午前、市役所1階総合案内所
大濱信泉氏生誕125周年を記念して製作された看板と冊子=8日午後、市役所庁議室
講話を行った琉球大学地域推進機構の等々力英美客員准教授=7日午後、八重山合同庁舎2階会議室
ごみ処理手数料の引き上げを内容とする条例の一部改正案の結論を先送りした石垣市議会経済民生委員会=7日、委員会室
平田観光の新たなツアー商品を担当者に提案する実習生で麗澤大学の齋藤彩花さんと堀文美さん(右から)=7日午後、同社
テストプラントで生産された有機液肥の散布試験。トラクターにけん引されたバキューム車から散布される=6日夕、石垣市し尿処理場
高校生の約3割貧困状態 県の中間報告
4位に入賞し、メーンステージでメダルを受けた石川勇作(左)
男子・八重山対国頭(郡)、ドリブル突破をする野原大輝=5日午前、市総合体育館サブアリーナ
第8回花と緑あふれる地域コンクールで最優秀賞となり表彰状を手渡される宮良婦人会の成底いと子会長(右)=5日午後、石垣市民会館中ホール会議室
神司職を引き継ぐ儀式を終え、笑顔をみせる前里慶子さん(左)と東濵あけみさん=5日午前、真乙姥御嶽
2016年度石垣市北部農村集落活性化支援事業の一環で実施された「じょーとーむん祭り」。テーブルには北部の特産品などが一堂に並んだ=5日午前、伊野田公民館
初の本格ドローレースを楽しむ子どもたち=4日午前、舟蔵公園
横浜市の複合商業施設ららぽーとで2日間開かれた「与那国フェア」=2月25日、横浜市都筑区
吹奏楽コンクール曲「勇気の舞曲」を演奏する登野城小学校器楽クラブの部員たち=4日夜、市民会館大ホール
地域協力協定を締結した各郵便局と3市町の代表ら=3日午前、市役所庁議室
竹富町長就任後、初の施政方針演説を行う西大舛髙旬町長=3日午後、町役場議会議場
通知遅れに保護者不安 「復職めど立たない」
合意書を手にする国立科学博物館の海部陽介人類研究部・人類史研究グループ長(左)と国立台湾史前文化博物館の張善楠館長=2日午前、台北市内
鶏小屋でじっとうずくまるイリオモテヤマネコ=2月24日、干立集落内
笑顔で花道を通る八重山高校の卒業生たち=1日午後、同校
協定書の締結で認知症高齢者らを連携して支援することを確認する前田署長(左から2人目)と3市町長=1日午後、同署3階訓授場 屋比久(比嘉修正)
2017年春季火災予防運動出発式で、元気よく火災予防を呼び掛ける園児ら=1日午後、ユーグレナモール
ITパスポート試験と情報セキュリティマネジメント試験に合格した情報技術科の生徒ら=28日午後、同校校長室
離島・北部枠で琉大医学部医学科に合格した八重山高校3年の新村駿君、山田昇太君、小林裕樹君(左から)=2月28日午後、同校
与那国空港の機能強化として全日本空輸㈱から与那国町に売却された「地上電源車」=2月27日午前、与那国町比川(田頭政英通信員撮影)