2025年3月31日(月) 日の出06:37日の入18:59
専用の機械を使って温泉掘削を始める工事関係者=11日午後、竹富島
「第1回石垣島山羊まつり」が30日開催され、迫力ある闘ヤギも行われる=資料写真・2009年11月30日
サトウキビの葉の裏に付着する病害虫のカンシャワタアブラムシ=10日午後、石垣市大川のほ場
今季初水揚げされた本マグロ。これからシーズンを迎える=10日午後、八重山漁協
平真小学校に入学した新1年生。曲に合わせて踊りを披露する=10日午前、体育館
大庭学園の石垣集団学習会場で学ぶ新入生ら=9日午前、石垣市健康福祉センター
与那国島観光アプリのトップ画面。与那国馬、カジキ、長命草、ヨナグニサンをデザイン化した(町ホームページより)
石垣空港跡地利用基本計画土地利用計画図(案)
集団徒歩パトロールを行う八重山署員ら=7日深夜、美崎町繁華街
登野城小学校の新校舎の供用開始にあたり、テープカットをして落成を祝う関係者たち=7日午前、同校
全日制・定時制合わせて159人が入学した八重山商工高校の入学式=7日午後、同校体育
サトウキビの生産量が当初の見込みより増加し、フル回転で操業する石垣島製糖㈱=5日午前
春の全国交通安全運動出発式で、白バイ2台を先頭にパレードが行われた=6日夕方、八重山警察署
DMO候補法人登録証を受け取った中山義隆石垣市長(中)とYVBの濵田智佳子さん(中左)=6日午後、沖縄総合事務局
県内で那覇空港に次いで、税関空港に指定された南ぬ島石垣空港。国際路線を活用した特産品の輸出展開が注目される=(資料写真)
世界で初めてオニヒトデの全ゲノム解読に成功した沖縄科学技術大学院大学の佐藤矩行教授(右)とケネス・バックマン氏=5日午前、県庁記者会見室
漁獲量が減少しているマグロ類=3月26日、八重山漁協
竹富町地域資源活用・ブランド創出プロジェクトで作成された町内九つの有人島をモチーフにしたロゴマーク「islands9+」(町商工会提供)
新たな島のスポット22カ所を網羅した「島人ぬ宝さがしMAP」完成会見でマップを紹介する発起人の比嘉栄昇さん(前列左)と新名所の応募者、中山義隆石垣市長ら=4日夕、市役所第2会議室
新1年生に贈るマスコットを石垣安志教育長(中央)に手渡した石垣市交通安全母の会の宮良和美会長(前列左から3人目)ら=4日午後、市教委
石垣市の年度始め式が行われた=3日午前、同ピロティ
八重山で初めて医薬品の備蓄倉庫を備えた営業所を新設した沖縄東邦㈱=3日午前、市内大浜
第21回JTA旗先島地区学童軟式野球交流大会で初優勝した少年荒鷲=3日午前、市中央運動公園野球場
16年、救急車を利用した搬送人員が過去最多となった(資料写真)
大規模な組織改編に伴い、引っ越しや準備作業を行う竹富町の職員たち=2日午前、竹富町役場
「2016絶対的八重山 秋・冬島フォトコンテスト」で大賞となった福岡県の山口千宗さんの作品(NPO絶対的石垣島提供)
香港エクスプレス社のグラウンドハンドリング業務を担っているジェイネットエアのスタッフら=3月27日(ジェイネットエア提供)
5カ所に保護区設置 漁業やレジャーなど自粛を
みんなの陸上競技石垣島ゆいまーるリレーマラソン&ウォークに参加する人たち。子どもたちも楽しそう=3月26日、石垣市中央運動公園陸上競技場(みんなの陸上競技実行委員会提供)
石垣空港線の早期開通を求める要望書を中山義隆市長(中央)に手渡す八重山建設産業団体連合会の米盛博明会長(同右)=3月31日午後、市長室