2025年3月31日(月) 日の出06:37日の入18:59
中山義隆市長に移住・定住支援計画素案を答申する本村真会長(左)=21日夕、市長室
11年ぶりに開催した「ミンサー作品コンクール」で最優秀作品賞に輝いた辻口由紀子さんと製作したミンサー帯(左)=21日午前、竹富町離島振興総合センター
県発注の公共工事の地元業者最優先指名などを要請した石垣管工事事業協同組合の嵩原督理事長ら=21日
船越漁港直売所兼休憩所落成式でテープカットをする関係者ら=20日午後、船越漁港
イリオモテヤマネコの交通事故防止策の実証実験に向け、県が設置した路上進入抑制柵とチェーン式の「ヤマネコストッパー」=15日午後、西表島高那地区
税関の取締強化期間をPRする磯辺敏雄支署長(右)と知念勝政統括監視官(左)
シンポジウム「郷土を学ぶ機会を子どもたちに」で、副読本「八重山の歴史と文化・自然」の在り方や活用などについて意見を交わすパネリストら=19日夜、市健康福祉センター
「石垣市教委の副読本刊行中止問題を考える」の演題で講話する三木健氏=19日夜、市健康福祉センター
八重山家畜セリ4月子牛価格表
郡内の修学旅行や団体旅行を取り扱う外販業務を移行させ6月1日に「石垣観光センター」に名称を変更する沖縄ツーリスト石垣支店=18日午後、美崎町
県内中小企業の課題解決に向け新たな取り組みを誓った自治体とIT企業の代表者ら=18日午後、那覇市の沖縄セルラー電話㈱本社
遊泳中に沖へ流された小学生3人を救助したとして中山義隆市長から感謝状を受けた小島葉子さん(左)と松浦七海さん(右)=18日午後、石垣市役所市長室
アンパルの自然を守る会のメンバーをとともに現状を視察する市、県の担当者ら=1月30日午後、名蔵アンパル
大判の紙面で生産者と生産物を紹介する石垣島農水産物フリーペーパーの両面=17日午後、市役所
ピナイサーラの滝へのルート整備などを要請する西表島カヌー組合の役員たち=17日午後、町役場町長室
波しぶきを上げ海に入っていく選手ら=16日午前、南ぬ浜人工ビーチ
大会連覇を達成した女子優勝の松本華奈(左)と、大会4連覇、通算7回目の優勝を飾った男子優勝の桑原寛次=16日午前、フェリーターミナル
地元男子1位の小山豊さん(43)と、地元女子1位の江村彩さん(42)
コース沿いで選手たちに声援を送る人たち=16日午前、スイム会場の南ぬ浜町人工ビーチ
多くの犬や愛犬家などが訪れたドッグ・イベント=16日午前、バンナ公園BMX広場
第2回銘柄牛肉好感度コンテストで「JA石垣牛」が最優秀賞に選ばれ、表彰を受けたJA石垣牛肥育部会の宮良出力部会長(中央)ら役員とJA職員=14日、東京ビッグサイト(JA八重山地区畜産振興センター提供)
雨に見舞われたが、最後まで盛り上がりをみせた船浮音祭り=15日午後、西表船浮かまどま広場
第43回八重山古典民謡コンクールの4部門193人の審査順を決めた抽選会=15日午後、本社会議室
現地調査対象の市有地
現地調査の中止に向け、「頑張ろう」と決意を新たにする住民ら=14日午前、開南地区
かんしょ生産農家やかんしょ生産を検討している人たちが参加して行われたアッコン講習会=14日午後、市健康福祉センター集団検診ホール
久部良沖合に停泊する「にっぽん丸」=13日午前
液状のキトサンをトマトにかけ実演を行う前田理事(左)=13日午後、House農園石垣島
八重守之塔に手を合わせる沖縄県遺族会連合八重山支部の(右から)大山幸子事務局長、冨里正通支部長、喜友名盛允副支部長=13日午前、バンナ公園内の八重守之塔
後継者不足が懸念されている与那国の民俗芸能。与那国フォーラムが後継者の支援を行う人材育成計画の策定事業に取り組んでいる=2016年7月24日、祖納の十山御嶽(与那国フォーラム提供)