2025年3月31日(月) 日の出06:37日の入18:59
16年度の児童虐待相談件数などが報告された石垣市要保護児童対策地域協議会の代表者・実務者合同会議=24日午後、市健康福祉センター視聴覚室
新品種商標登録された「サンドルチェ」。平均糖度が19度以上と従来品種よりよい食味をもつ
「ツマベニチョウ」の食草となるギョボクを贈った前田建設工業株式会社九州支店の顧問徳永憲昭さん(左から2人目)。右は與那國光子さん=23日午前、竹富島
大会に参加した石垣市山羊生産組合の会員ら(石垣市山羊生産組合提供)
石垣市消防署伊原間出張所新庁舎の起工式でくわ入れを行う、(左から)黒嶋克史代表取締役、中山義隆市長、野原吉浩代表=22日午前、石垣市伊原間(新庁舎建設場所)
八重山3市町の徴税職員が相互の自治体で業務を行うための協定書を締結した市町長と辞令交付を受けた職員ら=22日午後、県八重山合同庁舎
表彰を受けた(右から)古堅操氏、高宮耕氏、新垣能人氏、真喜良サンウェーブの高良真助監督=19日夜、市役所
鶴保担当相が視察に訪れた町営学習塾。町はICTを活用した実証実験で通信制高校の可能性を探る=21日午後、町複合型公共施設内
美崎コミュニティーセンターの地鎮祭でくわ入れを行う中山義隆市長(左)と美崎町自治公民館の武内憲治館長(左から2人目)、公民館関係者ら=21日午前、新栄公園内
各分野の専門家が子育てに悩む母親や地域とのつながりについて話し合った「いのち咲かせたい」のパネルディスカッション=21日午後、市健康福祉センター検診ホール
第68回県植樹祭で記念植樹を行う関係者ら=20日午前、八島公園
石垣市が管理する防犯カメラ。新たに40台を設置予定=16日午後、石垣港離島ターミナル
第22回さきしま経営フォーラムin八重山が開催された=20日午後、南の美ら花ホテルミヤヒラ
白保竿根田原洞穴遺跡から完全に近い形で見つかった旧石器時代の人骨「白保4号人骨」(県埋蔵文化財センター提供)
2017年度から3年間、推進する「石垣市学力向上推進計画」を確認した石垣市学力向上推進委員会の総会=19日午後、市民会館中ホール
2017年度の石垣市爬龍船競漕大会の組み合わせ抽選会でくじを引く出場チームの代表ら=19日午後、双葉公民館
開南集落の目と鼻の先に計画されている「石垣駐屯地」(赤線内)=18日午前、小型無人機で撮影
8月に石垣市で開催される離島甲子園に向け発足した実行委員会=18日午後、市役所
基隆島一周レースBクラスで八重山勢として初優勝したFalconのメンバーら=18日午後、石垣港
石垣駐屯地の範囲と施設配置案
反対派と推進派ののぼり旗が乱立する中、市役所に向かう若宮健嗣防衛副大臣(中央)=17日午後、市役所玄関前
副読本「八重山の歴史と文化・自然」の継続刊行について要請する子どもと教科書を考える八重山地区住民の会の黒島精耕共同代表(右)ら=17日午後、市教委
八重山地区農業機械士協議会の創立30周年記念式典で表彰状を手渡された受賞者ら=16日夜、北京飯店
八重山への寄港客船で過去最大級となった「ダイヤモンド・プリンセス」。奥は竹富島=16日午前7時42分、小型無線ヘリで撮影(撮影協力・㈲沖縄シップスエージェンシー)
高校生と保護者ら20人余が出席して行われた石垣地区の無料塾開講式=15日夜、アルファ進学塾
焼酎の香りをかぐ参加者ら=16日午前、石垣税務署会議室
5・15平和行進に参加する人たち。陸自配備反対などを訴えた=15日午後、大浜
石垣市ファミリーサポートセンターの新拠点の開所を喜び、テープカットを行う関係者たち=15日午前、登野城
八重山家畜市場は75万円台 子牛5月セリ
ごみのポイ捨てが常態化している真栄里公園。西口トイレの手洗い場には紙パックなどが散乱していた=15日午前