2025年3月31日(月) 日の出06:37日の入18:59
毒針を持ち侵入が危惧されるヒアリ(沖縄科学技術大学院大学OKEON美ら森プロジェクト・沖縄県外来種対策事業提供)
「真の平和は武力からはつくられない」と訴える鳩山氏(右)と、中国の軍事武力に言及する高野氏=27日夜、大川公民館
スマートフォンを活用したクイズラリー「やえやまクエストⅡ」の開催発表を行う吉田貴紀理事長(右)ら=26日午前、八重山青年会議所事務局
石垣島での風でたこあげを楽しむ参加者ら=25日午前、南ぬ浜町(新港地区)
特設ステージで行われたモーヤーで、台湾の子どもと一緒に踊るミス南十字星の大久奈織さん=24日午後、台湾・台北市の台北駅
八重山勢悲願の全国大会出場を果たした八島マリンズの選手と関係者ら=25日午後、豊見城市民体育館
28人が出場し12年ぶりに開催された第16回竹富町デンサ節大会。中央は一般の部最優秀の大浜もえさん=24日夜、中野わいわいホール
2017年度事業計画など議案を審議する組合員=24日午後、市民会館中ホール
総勢130人が出演し、多彩な演目を繰り広げた安室流保存会の創立60周年・玉代勢長傳生誕100年・大浜賢扶生誕102年記念公演「ばがー島ぬしらべ」=24日夕、市民会館大ホール
祭壇に向かって焼香する参列者たち=23日午後、八重守之塔
指さし唱和を行う各社の従業員ら=23日午後、ワンスビル2階会議室
戦争マラリアについて語る国吉昭子さん=23日午後、八重山平和祈念館
台北市で開かれる「日本の観光・物産博2017」の八重山ブースで通訳業務や観光誘客活動を行う八重山商工高校商業科観光コースの出地佑希君(右から3人目)と大島悠莉さん(同左)=22日午前、市役所庁議室
ハブクラゲや海洋危険生物への対策が話し合われた2017年度石垣市ハブクラゲ等海洋危険生物対策会議=22日午後、石垣市健康福祉センター2階会議室
沖縄地方が22日、梅雨明けした。朝から晴れ間が広がり咲き誇るブーゲンビリアの花も青空に映えた=22日午後、石垣市登野城
第64回NHK杯全国高校放送コンテスト県大会で最優秀賞を受賞した新垣春菜さん(前列中央)と優秀賞を受賞した輕部あいりさん(同右)、優良賞を獲得した皆さん=21日午後、八重高校長室
第85回夏季軟式野球選手権大会の開会式で選手宣誓する石垣島地ビール監督の岡崎裕介さん=21日夕、本社会議室
八重山地区の2017年産マンゴーは過去最高の229㌧の生産が見込まれている=2013年6月11日(資料写真)
テレビ電話を通して、八重山と沖縄本島の戦争体験を紹介し合う児童ら=20日午後、大本小学校
福祉避難所兼ふれあい交流施設の建設地。着工のめどが立たず、本年度内の供用開始が困難となっている=19日午前
沖縄観光の新たな取り組みと海外インバウンドのプロモーション事業などが紹介された2017年度インバウンド連絡会=19日午後、県八重山事務所大会議室
平和学習でまつぼっくりの会が読み聞かせを行った=19日午前、宮良小学校体育館
第43回八重山古典民謡コンクールの合格者発表で、手を取り合って喜び合う受験者たち=18日夜、市民会館中ホールピロティ
本年度の総会で地域包括ケアシステムを活用して高齢者の見守りを強化する考えを確認した石垣市相談協力員=18日午後、市役所2階会議室
四回裏、二塁打で7ー1と引き離した八重高の4番・東盛隼己=18日午前、コザしんきんスタジアム
19日から改修工事が始まる陸上競技場。練習や大会で多く使用される1レーンの劣化が著しい=16日午後
豊年祭の名残がある西表上原地域の「デンサ祭り」。「ミルク行列」を先頭に道踊りが行われた=17日午後、ういばるデンサ会館前の町道
ストーリーテリングコンテスト八重山地区大会で1位に輝いた黒島莉那さん(中央)、2位の田中涼葉さん(右)、3位の入米藏まいさん=17日午後、八重山合同庁舎
亡き父・房雄さんの三線で審査に臨んだ稲福真優さん(左)と武登君=17日午後、市民会館中ホール
竹富町議会議員の渡久山康秀氏に対する辞職勧告決議案などを可決した町議会最終本会議=16日午前、町役場議場