2025年3月31日(月) 日の出06:37日の入18:59
2010年に公開実験された移動式油化プラント。竹富町は地域おこし協力隊を活用し、固定式プラントの安定稼働などを目指す
石垣市のパインアップル農家に派遣されるファン・ティエン・ズンさん(右)とチャン・アイン・ズンさん(左)=16日午前、宜野座村のJAおきなわ教育研修所
インフルエンザ拡大
事業の活動計画について会見を行う八重山青年会議所の新役員たち=15日午前、同会議所事務局
第16回石垣島マラソンの要項を発表する大会長の中山義隆市長ら(左から2人目)=15日午後、石垣市役所2階庁議室
日本固有の領土であることを発信する尖閣諸島開拓の日式典=14日午後、市民会館中ホール
ことし12月までの完成に向けて、新築事業が進む真乙姥獄の新拝殿図(建築アトリエ・トレッペン提供)
戸眞伊擴さん(手前中央)から島材の特徴や活用法について解説を聞く参加者ら=14日午前、バンナ公園内
新春最初のたこ揚げイベントで、製作したたこを揚げて楽しむ家族連れ=14日午前、南ぬ浜町
県内トップを切ってスタートした黒島での子牛初セリ=13日午前、黒島家畜市場
八重山タクシー協会の伊良皆高司会長から出馬要請を受ける砂川利勝氏(中央左)=13日午後、字登野城の県議事務所
陶芸家のポール・ロリマー氏
香港市場に向けた仕入れで地元商品を試食するBRIDGESの又吉真由美代表と道の駅香港の世良田紀子代表(左から)=12日午後、宮城菓子店
JA石垣牛初セリに参加する購買者。上物率100%で高値がついた=12日午前、八重山食肉センター
実行委員会でギネス世界記録挑戦に向けての調整が行われた=12日午後、市役所庁議室
㈱タウンマネージメント石垣が2001年度から管理運営を担ってきた石垣市公設市場。3月末で同社の指定管理が終了する=11日午後、ユーグレナモール内
空路の早期再開に向けて、竹富町が滑走路延長の検討を始めた波照間島(町政策推進課提供)
初荷の含蜜糖を満載したトラックを酒と塩で清める外間町長(右)と瑞慶覧支店長
右から宮良操氏(61)、中山義隆氏(50)、砂川利勝氏(54)
110番の適正利用を呼び掛ける寸劇中、「お巡りさん、この人です!」と逃げ回る不審者を指さす児童園児ら=10日午後、舟蔵公園
ひんやりとした空気の冷たさに、観光客も多めに服を着込んで外を歩いた=10日午後、市街地
トリップアドバイザーの「2018年世界で人気急上昇中の観光地」で石垣島が1位に選ばれた(トリップアドバイザーHPより)
3社連携で韓国からの誘客強化に乗り出した(右から)トモトゥデイの我喜屋隼人社長、HANS ADVENTUREの姜漢植社長、八重山美ら島塾の玉城信夫理事長、トモトゥデイの李鎮宇部長=9日午後、八重山毎日新聞社
新規出張所用地の調査結果
2018年度から5年計画でかんがい施設が整備される崎枝地区=8日午後
中部石垣路線就航5周年のイベントでANAスタッフと記念写真に納まるミス八重山の新嵩ひらりさん(中央)、「ぱいーぐる」(左)=8日午前中部国際空港セントレア(YVB提供)
粗糖を積み込み、石垣港向け出発するトラック=7日午前、石垣島製糖
盛り土の高さや傾斜などを細かく確認しながらマウンドを造る石垣市施設管理課の職員ら=7日午前、市中央運動公園屋内練習場
出初め式恒例のカラフルな一斉着色放水=7日午後、石垣市消防本部
市長選に向け、「頑張ろう」をする宮良操氏(中)と支持者たち=6日夜、後援会事務所