2025年3月31日(月) 日の出06:37日の入18:59
生産量を10万㌧余に上方修正し、フル稼働する石垣島製糖=5日夕
元気よく交通安全の決意表明をするのびのび保育園の園児ら=6日夕、八重山警察署訓授場
市商工会の事務局長に女性で初めて就任した髙屋恵子さん。「女性目線で各事業に取り組む」と意気込みを語る=6日午後、市商工会
施設の造成工事が進むなか、市の景観計画が緩和に転じれば高層化が浮上している「マリオットリゾート&スパイシガキジマ(仮称)」=5日午後、市内川平
21日から暫定供用されるクルーズ船専用岸壁を視察する市議会観光振興対策特別委員会の委員ら=5日午前、南ぬ浜町
石垣市真栄里の交差点で発生した物件事故=5日夕(資料写真)
石垣市川平の海岸で漂着が確認された大量の流木(山口晴幸氏提供)
2018年度の八重山地区・分区長会議を行った日本赤十字社沖縄県支部=4日午前、市内ホテル
「Selsati」で登場したギターの比嘉舜太朗(左)と、三線の西原和希=1日午後、マエリスタ敷地内テラス
川平地域の景観地区変更原案に反対の声が相次いだ住民説明会。出席者同士で言い争う場面もあった=3日夜、川平小中学校体育館
IDAからデータで送られた星空保護区の認定証を手に笑顔を見せる中山義隆市長(左)と西大舛髙旬竹富町長=3日午後、市役所庁議室
竹富町内への赴任を前に、町の学力向上施策などの説明を受ける教職員ら=2日午後、石垣市商工会館2階
増田健琉君(中央右)一家との再会を喜び合う後列右から白土文雄さんと河村典子さん。中央は指揮者の砂川富貴子さん=1日午後、増田さん宅
国際ダークスカイ協会から日本初の星空保護区に認定され、ダークスカイ・パーク内から見える星空=2017年11月19日夜
中山義隆市長の訓示に耳を傾ける職員=2日午前、市役所玄関前ピロティ
石垣市名蔵の就労継続支援A型事業所「結の里」の利用者らが造る巨大シーサー=2日午後、同事業所
指定管理初日、半地下1階床の洗浄を行う市特産品振興協同組合のメンバーら=1日午前、石垣市公設市場
空港の消火救難と空港灯火業務を開始した下地島空港施設の職員と開始式に訪れた市関係者=1日午前、新空港
1日から「ユーグレナ」の冠がつく愛称になった石垣港離島ターミナル。除幕式では子どもたちが踊りで花を添えた=1日午前
最後にチーム全員でゴールする「ゆいま~るリレーマラソン2018in石垣島」の参加者=1日午後、市中央運動公園陸上競技場
7月に入居開始が予定されている県営新川団地の新2号棟。現在は内装工事の仕上げに入っている=3月31日午前
石垣市まち・ひとづくり支援センターの開所式でテープカットを行う入居団体の代表ら=3月31日午前、石垣市健康福祉センター芝生広場
西大舛髙旬町長に津嘉山航会長(左)から計画が答申された=29日午前、町長室(町福祉支援課提供)
新庁舎建設費の削除について抗議する米盛博明会長(中)ら=30日午後、八重山建設会館
「子どもホッ!とステーション未来塾」の第1期生旅立ち式で卒業生にプレゼントを手渡す一般社団法人HOPEの山里世紀子代表理事(右)=29日夕、市子どもセンター
第7期 65歳以上(第1号被保険者)の介護保険料(竹富町)
新庁舎建設事業費39億852万円を2018年度一般会計予算から削除する修正案を野党の賛成多数で可決した3月定例石垣市議会最終本会議=29日
残余年数が3年半に迫り、延命化に向けた審議が進んでいる市一般廃棄物最終処分場=29日午後、同処分場
予算や事業計画が承認された第10回土地改良区総代会=29日午後、石垣市健康福祉センター2階視聴覚室
初めて与那国島を訪問し、東牧場で与那国馬を見学される天皇、皇后両陛下=28日午後、沖縄県与那国町(代表撮影)